意外と実態を知らないのが露助、モスクワとその周辺のスラブ人ならニュースもしっかり聞いているだろうがそこを離れたら言葉も全く通じない異民族の世界である、極東まで来るのに横断鉄道で1週間かかる、殆ど貧しい人間ばっかりである、その癖、仕事をしない、ウオッカと女で一生を過ごす奴ばっかりである。仕事して居るのは周辺の異民族か東欧系のスラブ人、露助は常に監視役で座って見て居る、これだけ広い国土でも100年は全く手付かず、精々、地下資源の探査を小まめに遣っているだけである。ガス、原油、ダイヤ、金銀、プチンの命である、地下資源以外、殆ど産業は無い。
軍需産業があるが国民の為には全く役に立っていない、シベリアは放置されたまま、共産時代に東欧系を中心に大農法を遣って居たが管理人のユダヤ人を殺した為に放棄されて一部だけ利用して居る。相変わらずの貧農である、若い者が近頃は居るが以前は軍隊に取られて全く活気のない広漠とした荒れ地が続いているそうである。ウクに戦争を仕掛けて捕虜にしたウク人を女も子供も農奴として働かせる積りの様で男は200万人、子供は4万人移住させているとゼレンが公言した。子供は逃げる恐れがあるので一部はカラフトまで連れて行ったそうである。
戦争を仕掛けるのは労働力確保があるのかも知れない、戦争なら馳せ参じるが労働は全くの苦手、寒い所に居るというだけで全く仕事しない、女が嫌うかと思ったら意外と諦めている、結婚は早い、離婚も早い、未成年で再婚相手を探すのが当たり前のようになっている、再婚は何故か,外国人希望が多い。英語はペラペラ、白人同士の欧州だから底は仲は悪くないのではないか。それにしても、ウク侵略が全く理解出来ない、プチンの暴挙である。