空母には課題だけでは操縦士が乗らいと言って訓練が当分出来なかった、今はどうか、沖合に出しているが飛ぶ訓練はやらんじゃろ、落ちて遺族が補償が少ないと言ったら家族全員、死の強制収容所にブチ込まれた。伝え聞いたかくだんの操縦士、空母の欠陥を指摘したのではないか、認められて訓練なしになっているはずだ。東南アジアの方に出向いて示威航海を遣っている。それでも飛んだ話は一度も出て居ない。
海軍は弱い、清も国民政府も全く役には立たなかった、毛の水軍は最初から朝鮮戦争に出て居ない、出たのは満州族の義勇軍だけ、戦死負傷者200万人出したが満州族の長老は嘆き悲しむだけであった、今でも満州族はシナ中共から差別を受けてこれが導火線に成るんではないかと言われている、この瀋陽軍区から日本に向けて200発核弾頭を装着して睨んでいる、果たして撃つか、これは微妙な処である。満州は日本が一時,統治した所、トップを優遇したのを今の長老は知っている、だが若い者は全く知らない、当てにする事は無いが準備はしなければ為らない。
国内の腐りを早く除去しないと海洋資源は皆取られるぞ、既に魚は居なくなってきている、次は海底資源だ、既にガス田、原油田は尖閣沖で盗掘している、官邸は何も言わない、友好ムードである、これで良いのか、良いわけないだろ、絶対に止めさせないと,沖縄まで獲りに来るぞ。警戒しないと大変な事に成るぞ。
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