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露国内、内乱勃発、北海道侵攻が一歩遠のいた、ウクライナが思うように為らない所にワグネルの反乱は痛い、流血は避けると引き返したが憎悪を棚上げは無いだろう、どうなる。

2023-06-25 05:20:07 | 日記

 ワグネルの反乱は一応予想はされていた、常にプチンに向け口撃を仕掛け場合に拠っては体制をひっくり返すと何度も投稿していた配下の者に伝達していたかどうかは判らんがプリゴジンの意見は個人の思いを全世界に知らしめる事に主眼を置いていたのではないか、何故、戦闘を止めてプチン殺害に向かったのか、舐めるとぶっ殺すぞと示威を示したのではないか、露助の血を流す事には躊躇うとも言っているのだから本気で戦闘をする気はない。

 と、いう事は露国内は一枚岩ではないという事である、戦争だけは一致団結するのが露助、一方的に侵攻する今回のウクライナ侵略でも反対する者は目立っていない、今までどれだけウクライナに支配されたか、仕事をしないのにプライドだけは世界一である、だから赤い悪魔は軽蔑するのである、露助の武器はウクライナで造られたものが殆ど、露国内の製造は原潜とミサイル、それに原爆搭載のミグだけである。製造出来ないのではなく、製造しないのである。それを知らずにスターリンは実働部隊の役人でもあるユダや人を殺し捲って共産体制を自滅させたのである。戦争に勝ったのは豪雪の冬将軍のお陰である。本当は負けている。

 露国内で反戦機運が果たして盛り上がるか、結構、貧乏国だぞ、モスクワ以外は大体、貧困地帯、郊外に為ると100年は手付かずが随所にある、強欲貪欲なユダヤ人でも露国には手を出さない、400万人の怨念が有る、東欧のスラブ人を代理で使っている、何かあれば直ぐ逃げる態勢で力は入れていない。それでもヒットラーは非難攻撃するがスターリンは非難攻撃しないのは果たして何なのか、極東の一角にユダヤ人を閉じ込めているのが逆に有効に作用しているのか、白人世界は本当に判らん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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