おもしろハウス不動産

ハウスくんのブログです

惑星コロニー!

2006年12月28日 | Weblog
ガンダムのようなお話です・・・

人間住める惑星探せ!仏が探査衛星打ち上げ
12月28日19時37分配信 読売新聞

【パリ=島崎雅夫】太陽系の外にあって人間居住に適した惑星を

約2年半にわたり探査するフランスの人工衛星「コロー」が27日、

カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。

コローによる探査は、仏国立宇宙研究センターや欧州宇宙機関(ESA)が

1億7000万ユーロ(約225億円)を投じて行うプロジェクト。

地球から4000万光年以上の約12万個の恒星を観測、人間の居住に適した

地球のような惑星があるかどうか調べる。

これまで、太陽系の外にある惑星は約190個見つかっているが、

ガスでできたものばかりで、地球のように岩石でできた惑星はない。

科学者の間では、190個以上の惑星が発見できると期待されている。

最終更新:12月28日19時37分

将来、地球連邦軍とジオン公国の戦いとか

実際に起こるかも知れませんねー

クリスマス!

2006年12月27日 | Weblog
みなさんどんなクリスマスでしたか?

楽しかった人、 寂しかった人、 仕事だった人

いろいろな思い出を作ったことと思います・・

でも余韻に浸っている暇はありませんよー

年賀状書きましたか?

大掃除大丈夫ですか?

いよいよ年の瀬本番です・・・

ディープインパクト5!

2006年12月27日 | Weblog
見ましたか?

最後の雄姿!

直線でスピードがのって差が広がってゆくとき

本当に鳥肌が立つほど感動しました・・・

強いけどやさしそうな目をした「天才馬」

これからは子供たちが夢を乗せて

芝生の上を走ることでしょうね・・・

さみしいな・・でもまた会おうね

2006年12月27日 | Weblog
横浜のシンボル的な存在だったあの「氷川丸」と「マリンタワー」が
お休みを頂く事になりました・・・・さみしいな

氷川丸 45年の歴史に幕 マリンタワーも営業終える
12月26日10時14分配信 毎日新聞

横浜港の観光名所として45年間親しまれた「氷川丸」「横浜マリンタワー」が

25日、営業を終えた。

午後6時半、氷川丸の汽笛三声が響き渡り、赤、緑、白のタワーのライトアップも

一時消された。入場者数の落ち込みで運営会社の経営が悪化していた。

氷川丸は1930年から日米航路などに就航した客船で61年に横浜市中区の

山下公園に係留され、一般公開された。

同タワーは同年、世界で最も高い106メートルの灯台として同公園近くに完成した。

氷川丸は元の船主の日本郵船に売却される。同タワーは横浜市に売られ、

横浜開港150周年の09年にリニューアルオープンする予定。

それまで展望台は閉鎖されるが夜のライトアップは続けられるという。

東京都三鷹市の森本尚子さん(63)は閉館と聞いて初めて訪れ、

30分並んでタワーの展望台に上り「宝石のようにきれい」と夜景にうっとりしていた。【稲田佳代】

将来、結婚式は「氷川丸」でしたいなってずっと思っていました

また逢える日を楽しみにしてますね・・・

雨の日でも星空が・・・

2006年12月15日 | Weblog
雨の日でも星空を眺めたい・・・

日本橋に新しいプラネタリウムがオープンしました。

日本橋再生へ、プラネタリウムで500万個の星投影
12月14日14時2分配信 読売新聞

日本橋再生計画、プラネタリウムには鮮明な星と北斎のCGが映し出された

500万個という世界トップクラスの星々を投影する

「日本橋HD DVDプラネタリウム」(主催・三井不動産など、

協賛・読売新聞東京本社など)が15日、東京・日本橋にオープンする。

来年6月までの期間限定の施設で、14日、制作記者発表が行われた。

プラネタリウムは官民と地元が一体となった「日本橋再生計画」の一つで、

上映するのは演出家の宮本亜門氏による「北斎の宇宙」。

星空の投影に加え、ドーム状のスクリーンには、江戸時代の浮世絵師、

葛飾北斎の作品も登場。宇宙と北斎の世界を融合させた新しい形の天文ショーに

なっている。入場料は大人1500円、子ども800円。

「冬の星空は綺麗だけれど寒いから・・・」なんて時代は終わりましたね・・

星を眺めて芸術鑑賞も出来て、うれしいですよね

中国一ロマンチックな愛の告白

2006年12月12日 | Weblog
たとえお金がなくても・・・

こんな素敵な愛の告白が出来ます

中国一ロマンチックな愛の告白―北京市
12月12日12時2分配信 Record China

2006年12月11日の夜9時、北京市にある北京理工大学の男子宿舎で、

200以上の窓の電気が一斉についたり消えたりした。

建物をよく見ると点灯した窓が「I」、「ハートマーク」、そして「U」という

形に見える。

これは言うまでもなく「I LOVE YOU」の意味だ。

事情を知る男子学生の話によると、彼の同級生のある男子生徒が、

少し離れた場所に建つ女子宿舎に住む女の子を好きになったという。

彼は事前に男子宿舎のすべての部屋にあいさつに行き、自分の気持ちを伝えるため

に全員の協力を得ることに成功した。

この日の夜9時、彼は手配していた時間に合わせ、反対側の男子宿舎を見るように

彼女に伝えたのだ。

この告白は、一体どのような効果をもたらすのだろうか。

こんなロマンチックな告白を受けたら、相手にほれてしまう女性も少なくない

だろう。彼らの恋の結末が気になるところだ。

・・・どんな高価なプレゼントよりも

自分の為だけに大変な苦労をしてくれた、その気持ちがうれしいですよね


うれしい涙、かなしい涙・・・

2006年12月10日 | Weblog
今年も残りわずかですね

以前にも書きましたけど、サッカーのJ1とJ2って

チームの入れ替えがあるんです

今年は、横浜FC、柏レイソル、ヴィッセル神戸、がJ1に昇格

替わりに、アビスパ福岡、セレッソ大阪、京都パープルサンガ、

がJ2に降格しました

サポーターにとって、このJ1とJ2分かれ目ってものすごく大きいんですよ

それぞれのサポーターが、うれしい涙・悲しい涙を流しているでしょうね

柏サポーターな私は、J1昇格で安心することなく、前向きにJ1優勝

目指してもらうべく、応援します!

千年前の星空!

2006年12月09日 | Weblog
今から千年前に、万葉の詩人 藤原定家が見た超新星爆発!

その名残を日本の天文衛星がとらえました

千年前に藤原定家が記録の「超新星」、すざくが観測

鎌倉時代の歌人・藤原定家(1162~1241)が日記「明月記」に

出現の記録を残している超新星「SN1006」の現在の様子を、

エックス線天文衛星「すざく」がとらえ、宇宙航空研究開発機構が画像を

公開した。

超新星になった時の衝撃波や星の残骸(ざんがい)が1000年間も膨張し続け、

直径約50光年、温度約1000万度の巨大な火の玉に成長しているという。

超新星は質量の大きな星が最期に爆発して輝く現象。

SN1006はおおかみ座にあり、史上最も明るい超新星とされる。

1006年5月1日に突然現れたことが国内外の文献に記録されており、

定家は昔の記録をもとに「火星のようだった」などと記している。
(読売新聞) - 12月9日12時44分更新

昔の人は天に「大穴」が空いたとか、思ったんでしょうかね?

千年後の星空って宇宙の膨張でもっと星は「まばら」になっている

と言われますけど、人里離れた山奥で見るような、

きれいな星空が見れると良いですね

新入ブログ

2006年12月06日 | Weblog
届きました。NEWジャケット!
今日からこれを着用してお仕事です。興味のある方?是非覗きに来て下さい!温かいお茶と笑顔でお迎えさせていただきます。

12/1からNEW社員な私、前向きに、親身に、ご納得いただける事をモットーに笑顔で頑張っていきたいと思っております。皆様どうか、温かいエールをお願い致します!