前々からおかしいと言う噂は聞いていましたが、ついに倒産ですか
洋蘭の定期刊行物としては唯一のものだっただけに残念です


内容的には満足のいくものとは言えない面もありましたが、やはり、無くなってしまうのは寂しいです
創刊した出版社が3号くらいの時に倒産して、それから引き継ぎ、170冊近くまで発行したことはそれなりに意義があったと思います


また、どこかで引き継いで出版してくれると嬉しいのですが・・・・・無理でしょうね




内容的には満足のいくものとは言えない面もありましたが、やはり、無くなってしまうのは寂しいです




また、どこかで引き継いで出版してくれると嬉しいのですが・・・・・無理でしょうね
