仕事の関係から
週1度の抗原検査をする
自分で鼻奥に刺す綿棒
恐怖からも、もう慣れた。
自分の鼻水の‘ツボ’も分かるようになった笑
そんな日、
末っ子高校生
いつものように頭痛に加え
喉の痛み、熱37.6
周りの
感染者の経験からすると
「コロナになると分かる」と。
本人いわく「これ絶対コロナ」とダウン。
そうして、38.1度
街のPCR検査へ。
陽性者には
「翌日22時までに連絡があります」
と、待つこと隔離生活
カウントダウンする22時まで時間
ヒヤヒヤである。
そーすること、
電話なく
いわゆる「陰性」であった。
でもさ、
こうなると不思議なもんで
「ちゃんと検査できたんかな」
「電話番号間違えて記入したかも」
じゃぁこれは何の熱?
なんて。
数年前は
熱なんて、いくらでも出たもんなのに。
そうして
私は職場への
「濃厚接触者」の連絡をしなくてい安堵感
隔離部屋から出てきた息子♪
長い長い一日であった。
そうそう。
骨折で入院していた母の、
リハビリ転院日には付き添えなかった。泣
忙しい時には
さらに忙しさが重なる秋。