次男が帰省して
彼の運転でいろいろと出かけた。
いろんな話をしながらドライブ
「いつもオレらをいろんなところ連れて行ってくれたね」
これからは「助手席に乗らしてあげるけ♪」
なんとも優しい言葉
嬉しいじゃないか(〃▽〃)
でもだ。
でもきっとだ。
このまま末っ子も免許を取る
でもだ、
その頃には
だれも家にはいないはずだ。
その時こそ
私は衰え、運転なんぞ得意でなかろう。
高速をブっとばしての活気もなかろう。
やれ、病院だ
重い物だの大買い物だ。
の時こそだ、
きっとそこに君たちはいなかろう。
それよりも、
AI感知で生存確認されていようレベルかもだ。
やれ。 笑。
強く生きたる母( ̄▽ ̄; ☆*.。