こんにちは。連盟長の小池です。
合同例会の企画内容が決定いたしましたので発表したいと思います。
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ＣＪＱＬ＆ＱｕａｒＫ合同例会「アップ、ダウン、チ/ャーム杯」
1st 100問ペーパークイズ
制限時間20分筆記100問のペーパークイズ。正解数の1/2が獲得ptとなる。小数点以下は切り上げ。同点の場合順位の決定は、近似値で行う
2nd 5○2×クイズ
ペーパー順位1位から蛇腹式に4組に分け、5○2×クイズを行う。各組4人勝ち抜けるか、50問限定。勝ち抜け順に20、15、10、5ptが付与される。参加人数が多く、ボタンが足りなくなった場合はペーパー下位からローリングでボタンについてもらいます。
3rd コース別クイズ
参加者は4つのコースの中から1つを選び、ペーパークイズ時に記入しておく。各コース上位４名に勝ち抜け順に30、20、10、5ptが付与される。
【コースⅠ 早押しボードクイズ】
押して正解で+3pt、押して不正解で-3pt。押さずに正解で+1pt、押さずに不正解はペナルティなし。20pt獲得で勝ち抜け。4人勝ち抜けまたは30問で終了。なお、スルー問はボードへ移行する。勝ち抜け者が4名に達しなかった場合は、（１）ポイントの多さ、（２）ペーパーの得点で順位を決定する。
【コースⅡ N○3×】
自分で勝ち抜けに必要な正解数を設定する。企画開始前に参加者は正解数を申告し、その正解数に達したら勝ち抜け。但し、後から勝ち抜けてもより高い正解数で勝ち抜けた人は上位になる。つまり、より高い正解数を設定し勝ち抜けた人ほど上位になるが、正解数で上回っていても「勝ち抜けていなければ」勝ち抜け者より下位になる。50問で終了。50問終了時に勝ち抜け者が4名に達しなかった場合は（1）○の数、（2）×の数、（3）ペーパーの得点で順位を決定する
【コースⅢ 10 divide 10】
各参加者は1.0ポイントを持ってスタートし、正解で+1.0ポイント、n回目の誤答でポイントを1/nする。その際、小数第二位以下は切り捨てる。10.0ポイント到達で勝ち抜け、0.1ポイント未満になる(0.0ポイントになる)と失格。15分経過、または50問読み切った時点で終了。勝ち抜け者が４名に達しない場合は、(1)ポイントの多さ、(2)1○1×のサドンデスで順位を決定する。
【コースⅣ triple by】
参加者は初期ポイントとして、Aポイントを0、Bポイントを5、Cポイントを1持った状態でスタートする。
正答すると、Aポイントが+1、誤答すると、Bポイントが-1される。正答すると連答権を獲得し、起立する。
連答権を持った状態で正答するとAポイントとCポイントが共に+1される。連答権は他者の正解もしくは自身の誤答により消滅する。他者の誤答やスルーでは消滅しない。A～Cのポイントの積が30以上になれば勝ち抜け。勝ち抜け者が規定数出なかった場合は、ポイントの積の多さ、Aポイントの多さ、Bポイントの多さ、ペーパーの点数の優先順位で順位を決定する。
4th Battle Royal
3rdラウンドまでの合計ptの上位6人が出場する。3○で通過席に立ち、通過席で1問正解すれば勝ち抜け。通過席で誤答したり、他者が正解した場合は0○に戻ってリスタート。通算３×で失格。通過席での誤答以外はすべて1休とする。3人勝ち抜け、または15分で終了。勝ち抜け者が3名に達しなかった場合は、○の数→×の数で決定する。
5th 10○4×
単純明快かつクイズ界に新たな旋風を巻き起こす新ルール、10○4×クイズ。10回正答すれば優勝、4回誤答すると失格となる。
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なお、当日までに多少の修正がなされる可能性がありますがご了承ください。
また、今例会の昼休みは40分確保しておりますが、時間が足りないかも知れませんので事前に昼食を買っておくことをお勧めします。
以上です。
合同例会の企画内容が決定いたしましたので発表したいと思います。
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ＣＪＱＬ＆ＱｕａｒＫ合同例会「アップ、ダウン、チ/ャーム杯」
1st 100問ペーパークイズ
制限時間20分筆記100問のペーパークイズ。正解数の1/2が獲得ptとなる。小数点以下は切り上げ。同点の場合順位の決定は、近似値で行う
2nd 5○2×クイズ
ペーパー順位1位から蛇腹式に4組に分け、5○2×クイズを行う。各組4人勝ち抜けるか、50問限定。勝ち抜け順に20、15、10、5ptが付与される。参加人数が多く、ボタンが足りなくなった場合はペーパー下位からローリングでボタンについてもらいます。
3rd コース別クイズ
参加者は4つのコースの中から1つを選び、ペーパークイズ時に記入しておく。各コース上位４名に勝ち抜け順に30、20、10、5ptが付与される。
【コースⅠ 早押しボードクイズ】
押して正解で+3pt、押して不正解で-3pt。押さずに正解で+1pt、押さずに不正解はペナルティなし。20pt獲得で勝ち抜け。4人勝ち抜けまたは30問で終了。なお、スルー問はボードへ移行する。勝ち抜け者が4名に達しなかった場合は、（１）ポイントの多さ、（２）ペーパーの得点で順位を決定する。
【コースⅡ N○3×】
自分で勝ち抜けに必要な正解数を設定する。企画開始前に参加者は正解数を申告し、その正解数に達したら勝ち抜け。但し、後から勝ち抜けてもより高い正解数で勝ち抜けた人は上位になる。つまり、より高い正解数を設定し勝ち抜けた人ほど上位になるが、正解数で上回っていても「勝ち抜けていなければ」勝ち抜け者より下位になる。50問で終了。50問終了時に勝ち抜け者が4名に達しなかった場合は（1）○の数、（2）×の数、（3）ペーパーの得点で順位を決定する
【コースⅢ 10 divide 10】
各参加者は1.0ポイントを持ってスタートし、正解で+1.0ポイント、n回目の誤答でポイントを1/nする。その際、小数第二位以下は切り捨てる。10.0ポイント到達で勝ち抜け、0.1ポイント未満になる(0.0ポイントになる)と失格。15分経過、または50問読み切った時点で終了。勝ち抜け者が４名に達しない場合は、(1)ポイントの多さ、(2)1○1×のサドンデスで順位を決定する。
【コースⅣ triple by】
参加者は初期ポイントとして、Aポイントを0、Bポイントを5、Cポイントを1持った状態でスタートする。
正答すると、Aポイントが+1、誤答すると、Bポイントが-1される。正答すると連答権を獲得し、起立する。
連答権を持った状態で正答するとAポイントとCポイントが共に+1される。連答権は他者の正解もしくは自身の誤答により消滅する。他者の誤答やスルーでは消滅しない。A～Cのポイントの積が30以上になれば勝ち抜け。勝ち抜け者が規定数出なかった場合は、ポイントの積の多さ、Aポイントの多さ、Bポイントの多さ、ペーパーの点数の優先順位で順位を決定する。
4th Battle Royal
3rdラウンドまでの合計ptの上位6人が出場する。3○で通過席に立ち、通過席で1問正解すれば勝ち抜け。通過席で誤答したり、他者が正解した場合は0○に戻ってリスタート。通算３×で失格。通過席での誤答以外はすべて1休とする。3人勝ち抜け、または15分で終了。勝ち抜け者が3名に達しなかった場合は、○の数→×の数で決定する。
5th 10○4×
単純明快かつクイズ界に新たな旋風を巻き起こす新ルール、10○4×クイズ。10回正答すれば優勝、4回誤答すると失格となる。
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なお、当日までに多少の修正がなされる可能性がありますがご了承ください。
また、今例会の昼休みは40分確保しておりますが、時間が足りないかも知れませんので事前に昼食を買っておくことをお勧めします。
以上です。