Zensyu

池袋の地下道で
最終話23のパブをばりばりなのを見た

しかし
結局、監督本来着地点を見失っていた感が否めない
全修。
烏滸がましかったのでは？
主人公が最終兵器で描いたのは
原作通りの絵
やはり小猿なわけだ

伏線はそのままほったらかし
すべて意味なくハッピーエンド

亀太郎も捨て台詞だけ

現世では
性格が変わったように
すべてうまくいっている日常

そして
すれ違い様
現れる映画の主人公たち
振り替えるなつこでおわり

変なモンタージュみたいな
パッチワークみたいなラスト

そこに亀太郎はわすれさられ
生ぬるい味気のない平和な日常の羅列

数々の名作シャワーを浴び
職業をアニメーターなしえた
主人公が異世界で経験した苦悩は
そんな振り返りで終わらせるなら
もう少し亀太郎を唸らせる全修はできなかったのだろうか？！
たぶん納得してないよなぁ
亀太郎の捨て台詞。あそこで使わせるのは間違いでしょう。

アイデア倒れ

の作品になった
よね
監督。頭でっかちでは…
あえてもう一度
全修。
烏滸がましい…