未来のコピーライター

以前、息子が変な挨拶をするようになったことをブログに載せたが、その挨拶が、妻の立ち寄るブログでも使われているようである。
（夜寝るときの「おやすミンチョル」と、朝起きたとき「おはヨンス」）

息子にそのことを話したところ、照れくさそうにしながら、とってもとっても嬉しいと言っていた。
僕は、息子にコピーライターになる天性の素質があるのではないかと思う。（親バカ）

未来のコピーライターは次の言葉を創ろうとしているのがだ、スランプなのか良いのが思いつかない。

そこで、僕が息子の代わりに考た。

それは・・・

・軽い嘘で相手をちょっとだけびっくりさせたときに使う言葉。（可愛らしく）

　「な～んちゃって、うソンジェ」

　・・・・寒っ



この程度の親の子では、コピーライターは無理だな。

６月のイ・ビョンホン

日本で６月といえば、梅雨の時期。
ただでさえ、ジメジメしてうっとうしい季節なのに、このカレンダーの写真は何？

６月に革ジャン。うっとうしさ倍増！

しかも６月最初の日は今年一番の蒸し暑～い天気。
さすがの妻もこの写真には耐えられず、カレンダーは半日で６月から７月に変わったのでした。

妻は、パク・シャニンにはまるのか？（続編）

パク・シャニンにはまった様子のない妻だったが、今日「パリ恋」のＯＳＴを買ってきた。

購入した理由を聞いたところ「台湾からの輸入盤で安かったから」だそうだ。
でも、歌詞カードに何が書いてあるかわからないので、歌を覚えられないとぼやいていた。

どうもＤＶＤも買う気があるらしいく、これはひょっとするかも。
危うしイ・ビョンホン！

妻は、パク・シャニンにはまるのか？（結果報告）

まず、結果から。
残念ながら、妻はパク・シャニンにはまらなかった。

そんな妻の「パリの恋人」感想は、
「美しき日々」の弟役がイ・ドンゴンだったら、良かったなーとか、
パク・シャニンがイ・ビョンホンだったら、どうだったろうとか、
結局、「パリ恋」と「美しき日々」をオーバーラップさせて見てしまったようだ。

３日で２０話というハイペースでの鑑賞で、まだ良く分からない部分もあるようで、あらためて見直せばパク・シャニンにはまる可能性も極めて少ないが残っていると思う。

僕としてはレポート的にはあまり面白くない結果になったのは残念だが、イ・ビョンホンはほっと胸をなでおろしているのに違いない。

妻は、パク・シャニンにはまるのか？（中間報告）

このブログにいただいたコメントから、「パリの恋人」（パク・シャニン）もはまり系のようである。
妻も同様にはまっていくのか？

見始めたばかりの妻のコメントはこうだ。
「好きな顔じゃないから、はまらないと思うよ。」

妻が少しずつはまっていくようだとこのレポートも面白いとおもうのだが。

大量のビデオ

妻に大量のビデオテープが届いた。
先日お伺いしたヨン様ファンの奥様からだ。
中身は、「パリの恋人」という話のようである。
イ・ビョンホンは出ていないそうだが、ヨン様もてていないらしい。
主演はパク・シャニンというお方のようだ。
妻の話によるとヨン様ファンの奥様の、今一番のお気に入りがパク・シャニンだそうである。

今日から妻の眠れない日が始まる。

GWは続く

今日は学校で子供がいない。
折角自分の時間がもてるというのに暇だ。
何か趣味でも持たないと長い休みを持て余してしまうということか。

妻に「趣味はイ・ビョンホン？」と聞いたところ、

「生きがい」

と答えた

なるほど。

ヨン熱奥様レポート

ヨン様大好きの奥様の家にいってきた。
同じ国のスターに熱狂しているということで、奥様のほうから妻にお誘いがあったのだ。
お互いに相手が好きなスターについてはどうも思っていないようだが、話は盛り上がっていた。
当然、旦那たちは蚊帳の外であった。

そんな中、僕の気がついたビョン熱の妻とヨン熱の奥様の違いはこんな感じだ。

その１　年齢層が違う
　奥様のほうがずっと年上である。
　子供もほぼ自立。

その２　お金のかけ方が違う
　当然ロケ地ツアーも行っているし、宿泊先も一流ホテルだったりする。
　ＤＶＤでＢＳデジタル放送を大画面で楽しめる機器がそろっている。

その３　絶対数が多い
　ヨン熱の患者の方が、絶対数が多い。
　それに他のヨン熱患者の事をよく知っている。

ヨン熱の奥様、その真髄に強力なおばさんパワーを感じた一日だった。


妻は奥様と一緒に大久保へ買い物に行く約束をしたらしい。
何を買いに行くのだろう？

今日から５月

天気や休日の配列に恵まれながらも何処へも出かけないゴールデンウィーク。
何も変化の無い日常でも季節は移り変わり妻の城のイ・ビョンホンカレンダーも新しいページに。

５月のイ・ビョンホンは
うつろな目。不思議な洋服。謎のポーズ。
これは、いったい何？というのが正直な感想。
一見、新庄剛さんの様にも見えるが、新庄さんの方もっとかっこいいと思う。

このカレンダー、数日後には４月に戻っているかもしれない。

iPodがやってきた

昔から欲しかったAppleのiPodをついに手に入れた。
早速、CDから音楽を転送しようと思ったが、最近CDなんて買っていないので、僕のCDはすべて押し入れの奥。
早く使いたいので、妻にCDを借り、転送開始。
貸してくれたそのCD、その名も「ZERO」

車で聞くために購入したiPod。
妻の乗車中はハングルの音楽が流れるはめになった。