今日は朝から30日ということで、支払日で会社に缶詰です。ということで表に出られないので、今、私の中のスーパーヒーロー、ロナウジーニョをお送りします。彼は現在サッカー界で最、危険な男です。みじかで例えれば小出君とも言えるでしょう。みなさんも今後注目してみてください。
でんでんさん大丈夫ですか?ここにくるまでブログの立ち上げからフェスタ当日の仕事まで、でんでんさんにも大変お世話になりました。感謝です。多分その疲れが・・・。経験上、一に睡眠、二にお風呂、三に薬四に医者、最後の五にはあきらめましょう。では、お大事に。
カモネギ鍋係さん、コメントありがとうございました。適当が武器の私の代わりに、正確な情報提供に感謝です。ついでになりますが、写真を見ていただければわかるように、来年あたりには越谷に「カモねぎ党」ができるカモ?
真夜中、3時近くなり鍋に火を入れ待つこと3時間、まずはダシをつくり具材を順番に入れました。朝9時ごろには、鴨肉200キロ、ネギ1500本を使用したカモねぎ大鍋の完成です。スタッフの愛情たっぷりのこの鍋は、7万人来られたフェスタで100メートルの行列を切らすことないお客様の胃袋に、食べ飲み込まれたのです。私たちスタッフはお客様の「おいしい」という言葉に徹夜の疲れがウソのように吹き飛んだのでした。2日間協力してくれたスタッフには感謝の言葉しかでてきません。この「越谷カモねぎ鍋」がはじめの一歩となり、近い将来「越谷と言えばカモねぎでしょ。」って他県他市の市民の方々から言われるよう、今後もスタッフ一丸となってがんばりましょうね。ただ、一つお詫びとして、私も販売中、あまりにも興奮しすぎて、それらの写真を取りそこねてしまいました。それについては、バージョンアップした来年の「カモねぎ鍋2006」にてたっぷり報告します。最後に「お客様、ありがとうございました。スタッフの皆さんに誇りと敬意をもって感謝です!」
さてさて、夜となり大鍋に水を入れようということになりました。産業フェスタのテープカットをしようと、家からマイハサミを持ってきていて、泣く泣くガードマンに取り押さえられたツッチーに、折角だから水入れ式にて蛇口をひねってもらいました。言葉には言えないほどうれしそうなツッチーでした。その手前では私も含め、オナカの中に水入れ式をし続ける者もいました。
カモねぎ鍋をつくる前に前回、ご紹介した小出君がつくった小出くんらしくない看板のとりつけをするため、部員のシモちゃんとそのスタッフで足場をくんでくれました。サーカスを見てるようなプロの技にタダタダ、唖然!高所恐怖症の私にとっては、考えられずシモちゃんにちょっと惚れてしまいました。
今、越谷市立体育館にいます。小出くんが熱い目線で作った看板見てください。って言うもんだから、なかば強制的に見たところ、小出くんらしくなく大変立派なものでビックリでした。記念に佐藤くんと一緒にハイ、チーズです。みなさん、午後からの準備ヨロシクね。
今週最後の出張先は福島県いわき市です。道中、紅葉が美しく、なんとなく心も癒されました。さあ、明日から産業フェスタモードに切り替えてがんばります。部員のみんなもよろしくね!そうそう、でんでんさんいつもコメントありがとうございます。感謝です。