ブチ日誌

ブチのブチによるブチのための日誌

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2006年04月23日 22時40分12秒 | 仕事
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、、ヽ(`д´;)/、、、、、、、、、、ヽ(`Д´)ノ!!!

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これ、今の私です。
前回更新のお話も中途半端だというのに、仕事、私生活ともにオオワラワワラゥです。

前にちこっと言ったシステム管理部署に回されました、
覚えること&勉強しなきゃいけないことチョモランマです。
一応、見込まれての抜擢だと思ってがんばるますがね!

彼女との新生活はひとまずお預けになりました(結婚はポシャってないよ)、
お互いの幸せを考えてのことです、がんばるます!

会社で組んだバンドで色々あります、助けてドラやきマン!がんばるます!

マジで時間がないです、ブログ書く時間はあるのにね、エヘヘヘヘ(´∀`*)
前回の続きはまた書きますよ、現在進行中のことも含め。
一日が32時間あればいいのにね!!

それから数ヶ月

2006年04月13日 23時32分58秒 | 家族・家庭・生活
考えに考えた、、、しかし答えは出なかった!(笑
ただ自分のことについてはわかったことがありました。
もともと私は段取りに段取りを重ねて行動に移すほう、というのは
用意周到とか準備万端とか言うのではなく、「オレルール」に則った段取りが必要なわけです。
そこで今回の件、彼女の言い分のどこがオレルールに反したのか、それはやっぱり「仕事」ですね。

彼女と彼女の親の言い分は、まっとうな仕事に就いて生活できれば結婚(入籍)には
差支えないじゃない、なんですが、、、、差支えあるね!!大いにあるね!!
ぶっちゃけ周りの目ですよ、歳こそソレ相応であろうとも職場に就いて1年もたたねぇ
ペーペーが結婚だと!?一昨日来やがれこのスットコドッコイ!(ノ゜皿゜)ノ=========┻━┻
なぁんて思うやつがウチの職場にいるかどうかは別として、私は私自身に思うわけですよ。
もうそれはオレルールに反しまくりですね!

んじゃあ一緒に住むのもやめればいーじゃん!と、前回のところでなってしまったのも
こいつがでかかったんじゃないかな、と。
ただぁ、彼女が焦ってるのもわかったしぃ、私だってこの先このままなんて思ってないしぃ。
なんてウダウダしてる間に数ヶ月、ダメポ ヽ(´Д`;)ノアゥア...

そこでモノは相談だ、ちょいと話に付き合ってくれないかい?
と、ウチの親父様をとっ捕まえ酒を飲みながら話す。
親父「おめぇの好きなようにすりゃあいいじゃねぇか、ソレが一番いい」
私 「だけんどもよぅ、それだとうまいことまわらねぇんですよ、とっつぁん」
親父「それを踏まえておめぇさんのできることとしたいことってのはなんだ?」
私 「したいことはあったけどな、、、今はもうできることもなさそうだしな、、」
親父「そいつぁ嘘だ、できるけどやんねぇんだろ?またはやりたくねぇんだろ?」
禅問答である。

ここで再び思う、覚悟が無いのは私のほうか?いや、これは人生の一大事である、
慎重であってしかるべきなのだ、、、、、ヽ(`Д´)ノ 答えなんて出るわけねぇよ!
そしてさらに思い立つ、そうだ!自分を追い詰めてしまえばいい!
現状維持などという逃げ場は無くしてしまえばいいのだ!

おもむろに携帯を握り締め、何かを企むわたしであった       続く

思い出すこと数ヶ月

2006年04月08日 02時32分23秒 | 家族・家庭・生活
私が結婚を考え出してから数ヶ月、一年経っちゃったかもしれますん。
長かったようで短かった数ヶ月間、色々合ったようであんま覚えてネェ('A`|||)
いろいろ思い出しつつつらつら書いていきましょうかね。

一度大きな喧嘩をしたことがあります、周りから見ればすんげぇ小さいことですけどね。
彼女から結婚の話が出始め、私も少しづつ意識し始めた頃、
自然と一緒に暮らす話がでて、暮らすところなんかも探し始めました。
順風満帆に見えた新ライフへの道、だがしかし!そうは問屋がおろし金!
もうそろそろ一緒に、、、となった頃に彼女からの告白、
告白といっても「付き合ってください」とかじゃないですよ、
「まだ親に話してない」「多分親は反対する」という旨の告白。
そこでとりあえず話して説得していらっしゃい!とまずは先陣を切らせる
( ノ゜Д゜)ガンガレ
それでダメなら二人で行くかぁ、ということでとりあえず返事待ちに。

そして数日後、
彼女「うちの親さぁ、入籍するまで一緒に暮らすのダメだってさ」
私 「説得できんかったん?」
彼女「うん」
私 「んで、おまいさんはどーなのさ」
彼女「私も一緒に暮らすなら入籍したいかなって」

、、、、、、、、、、、エー

ここで二人の意見は真っ二つ「一緒に暮らすなら入籍してから派」と
「入籍前に準備段階として一緒に暮らす派」。
どっちが正しいとかはないけどそこからはもう暖簾に腕押し糠に釘、
お互いがお互いの主張を激スルーですよ(∩ ゜д゜)

私 「じゃあなんで一緒に暮らすなんて話になって家探しまでしたのさ」
彼女「そのときはそー思ったんだもの」
私 (あにそれ、ただの道楽?一時の楽しみ?)
  「じゃあ最初から一緒に暮らすとか結婚とかの話なんてしなきゃいいじゃん」
彼女「だって結婚はしたいもの!一緒に暮らすのがいやとかじゃないし」

ぶっちゃけると、この時の私の心境は「がっかり」、でした。
一緒に暮らす云々がおじゃんに、というがっかりではなく
「ああ、彼女にはそこまでの覚悟がなかったんだ」というがっかり。
今までの将来に向けての話が自分の一人相撲に思えて傷ついたんですよ λ....

彼女は彼女で悩んでた、いつまで待たされるんだろう、とか
この人は本気なんだろうか、とか。
それはかなーり伝わってきた、その後も話し合いつつ涙ぐみながら
「内定が決まったあとになんの通知もない状態がずーっと続く気持ちがわかる?」
とも言っていた。
うーん、苦しませてる状況を作ってしまった、、、と少し後悔をしながらも
その時の私は「内定が決まった後に内定取消された気分だよ、、、」
としか思えず、頭の中は迷走に迷走を重ねている状態。

このお話はとりあえずこの状態のままおしまい。
話を進展させないまましばらく家探し、結婚の話も沈黙を続けることとなりました。
この後私は改めて考えることになるわけです、何で自分がこの状況で結婚に
突っ走れないのか、彼女が段取りにこだわるのか。
                                 以下次回


プロポーズしましたよ

2006年04月01日 22時54分10秒 | 家族・家庭・生活
つい先日プロポーズしました、求婚ですね。
入籍自体は来年を考えてます、いろいろ準備が終わってからということで。
まだ具体的なことは全然決まってませんよぉ、マッタリやります(´-`)
相方のブログで先に書いてあったのを見た方々から、
「なんで報告ねぇんだよ、自演か?」と優しい言葉をいただきましたので
こちらでも書いておこうかな、と。

といっても報告だけじゃ面白くないのでオモシロオカシク始終をいじって行きたいと
思います、相方からは「書くなょォルァ!」と言われてますが、、、。
キーワードは「これチョコレート?」「モミアゲ触っていいよ」
「なんて言ったっけ?」です。

時はさかのぼること数日前。
仕事帰りに指輪を手に入れ、電車の中で考えること数時間、
「よし!今日渡しちまうか!」と思い立った私は意気揚々と帰宅、
彼女とのアポを取り付ける。
数時間、買ったばかりのFF12をやり「やべえ、時間だぜ」と自宅を出発。
仕事終わりの彼女から「今日、家に鮭があるんだけど、どんなん食べたい?」
と聞かれ間髪いれずに「ハンバーグ」と答え、
買い物から帰った彼女とひき肉コネコネ、食事を終わらせ、さぁ本題(・`д´・)

私 「ちょっとここに座りなさい」
彼女「なに?」
私 「***(求婚、お好きな言葉を入れてください)」
彼女「ハイ」「ホントニ?」「ホッペつねって」「怒られるのかと思ったよぉ」
私 (思ったよりリアクション薄いぜコノヤロウ!)
指輪の入った箱を取り出し手渡す私。
私 「これこれ、あけてみて」
彼女「なに??これチョコレート??」
、、、、プロポーズのあとにチョコ渡すやつがどこにいんだよ!wwww
ああ、でも私ならやりかねないかなぁと思いつつ、
箱を開けてもらい指輪と気づいてもらう。

彼女「フォォオオ!つけて!」
つけてやると指輪を見ながらニヤニヤ、しばらくしていきなり泣き出す。
私 「エエエエエ!ここで泣くのォォ!?( ;゜Д゜)」
そしてキャピキャピ笑い出す。
私 「エエエエエ!もう笑うのォォ(((((((( ;゜Д゜)))))))」
彼女「家に電話してい!?モミアゲ触っていいよ!」
、、、い、意味がわかりませんょ(´Д`;)
確かに私は彼女のモミアゲを触るのが好きです、昔飼ってた犬の耳の裏の毛みたくて
ホワホワして気持ちが良いのです、が、くすぐったいようで普段は触ると噛み付かれます。
そうか、指輪のお礼がモミアゲか!と理解するまで数分かかりましたよよよ。

そして色々話したり、指輪を箱から出したり入れたりを繰り返し、いつの間にか就寝。
次の日の朝、彼女の第一声
「昨日プロポーズの言葉なんて言ったっけ??」


、、、、、、il||li_| ̄|○ il||li


まぁ、、いいけどね、、、
次回「さかのぼること一年だか半年前だか」に続く。