手紡ぎ用スピンドルを手作りしたので、当然、何か紡ぎたい

まずは手近なところで、
羊毛フェルトを100円ショップにて購入。
現在チャレンジ中です

本来、羊毛フェルトは紡ぐには毛が短くて不向きなんだそうです。
(きっと、慣れた方はちゃんと紡げるのでしょうね)
確かに大変で、すぐ切れてしまいます

いやいや、なんのなんの、とても楽しくて飽きない作業です。
原毛も種類が沢山ありますな。
何を作りたいかちゃんと決めてから買わないとね。
おまけ↓ また、ニャンドゥティ風のもの作りました。

糸始末は敢えてしていないのですよ。
そして、今日の写真は、ぼやぼや ですな。
こういうのを作っていると、気分はもうクリスマスです
おそらくそんな方々は沢山いらっしゃることでしょう
おそらくそんな方々は沢山いらっしゃることでしょう
サンタさんへ

いろんな事がしたいので、
私をもう2人ぐらい増やしてください

と、こんな願い事はまあ無理でしょうな
実際起きたらめんどくさそう

他に、こんなのとかも↓

あらやだ、糸始末が…

まあ、良しとしよう
参考にした本 「自分で作る ルームシューズ」 青木恵理子 雄鶏社
帆布に柄を描いていた時は大変に楽しかった


型紙置いたら、柄のどこの場所も中途半端…

次はちゃんと出来上がり図を描いてから取り掛かりましょ
いやぁ 楽しかった

ちょっと靴職人になった気分 バブーシュだけどね
帆布に水性ペンキで柄を描きました。
中の布にはしっかりポルコさんがいます
。

表と中の柄ちょっと合わないような気もするけれど、
自分がウキウキ気分になるのが大事
因に口金は100円ショップのものです。
本当に豊かな日本
中の布にはしっかりポルコさんがいます


表と中の柄ちょっと合わないような気もするけれど、
自分がウキウキ気分になるのが大事

因に口金は100円ショップのものです。
本当に豊かな日本

