威哥王:http://www.xn--kwrt2jp9z44w3ud.com/

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今回で月5回目

2017-07-31 11:30:44 | 時事ニュース
今日も彼はやってきた。
今日はバキバキに凝った彼の身体をもみほぐすのがメインで。
一時間くらいマッサージしてた。

で、思ってる不安をぶつけてみた。
「年のこともバツイチなこともある
 でもまだ話し始めたばっかりだから。
 ちゃんと話すしかないんだよ。」

私「一年前みたいに会えなくなるのは嫌だよ」
彼「大丈夫だから。心配しなくていいから。そんな事無いから」

私はすぐに不安になるし、人間不信の塊なんだけどね。
彼と離れたくないのは事実で、
彼が年齢差なんてどうでもいいと言った言葉を信じたくて。
私が会社に復帰する際に苗字が変わるかもしれない事をつたえていいか?
色々手続きがあるから話しといたほうがいい。
そう言ってくれたことも信じたくて。

忙しい中来てくれることに感謝して。
何か気持ちを送りたいと思ってしまう。
それが今日のマッサージ。

その後はやはりキスの嵐から始まる。
相性の問題なんだろうけど、キスしてるだけで受入体勢。
欲しくて欲しくて堪らず。
「一緒に住んだらセーブしなくちゃね」
と、お互いに話し。
威哥王

花痴

そして5時間弱の逢瀬が終わった。

今日わかったことは、
彼はちゃんと話していること
これからも話し続けるつもりなこと
年の差なんて気にしてないこと
時間のあるときにはなるべく来たいと思ってくれてること
つまり、きちんと考えてくれてるということ。

ちゃんと全部切ってクリアになって良かったのかもしれない。

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