実戦空手道武心会県北地区道場稽古日記

秋田県北地区道場(二ツ井・大館・鹿角)の活動を紹介!(道場生募集してます /少年・女子・一般)

天下一武道会結果(県北関係)

2014-11-27 22:16:01 | Weblog
○型の部

2年の部 庄司凛(二ツ井道場) 優勝

○組手の部

幼年女子 金萬姫花(鹿角道場) 優勝

1年軽量級 櫻庭瞳太(鹿角道場) 準優勝

1年女子 神田叶花(鹿角道場) 準優勝

2年軽量級 佐藤凪(二ツ井道場) 優勝

2年軽量級 淡路大斗(二ツ井道場) 準優勝

2年重量級 畠山七樹(二ツ井道場) 優勝

3年軽量級 庄司凛(二ツ井道場) 優勝

3年上級 安保大和(鹿角道場) 3位

4年初級 金萬優音(鹿角道場) 3位

4年上級 高橋大斗(二ツ井道場) 3位

5年上級 小松怜空(二ツ井道場) 優勝

おめでとうございます。






道は続いてます。

2014-11-24 08:32:26 | Weblog


結果がネット上で流れていますが、齋藤選手の対戦相手がそのまま優勝したようです。

負けは負けですが、手応えがあっただけにリアルに頂点が見えてきた気がします。


さて、昨日は秋田ても大会がありました。

さすがに全日本遠征後なので休ませていただきましたが、速報が流れてきて道場生が活躍してるようです。

今回は試合経験を積ませたい子を中心に出場してます。

この中から地方大会で活躍する子が増え

優勝、そして全日本大会で戦える子が出てくることを期待します。

そこに道が続いていることを意識して稽古しましょう。









全日本大会

2014-11-22 14:09:18 | Weblog


今年は約1400人の選手だそうです。

齋藤選手は初戦突きで効かせて技ありを奪い突破!

2回戦上段膝で技ありとられるも突きで後半攻める展開です。

結果は判定で負けましたが、後半は押してる展開だったので残念です。

でも全日本でも戦えることを証明してくれました。

お疲れ様。

これから車で秋田に帰ります。




全東北大会、奥州杯結果(県北関係)

2014-11-16 21:28:07 | Weblog


○全東北一般の部
菊池孝昭(二ツ井道場)優勝
簾内亮(二ツ井道場)準優勝

○奥州杯(一般上級)
大里雅之(鹿角道場)優勝

参加した皆さんはお疲れ様でした。

県北地区道場は一般部が活躍しました。

今日はなんと言っても

我々指導員が師範より許可されて秋田県北の3地区に道場発足して10年

育てた道場生が初めて一般上級でタイトルをとりました。

勝ちは当然嬉しいですが、本人にとっても収穫の多い試合でした。

おめでとう!








八戸大会結果(県北関係)

2014-11-12 12:38:07 | Weblog
遅くなりました。結果を掲載します。

小学2年の部 虻川愛翔(大館道場)準優勝

小学2年の部 畠山七樹(二ツ井道場)3位

一般中量級 疋田真悦(二ツ井道場)優勝

一般上級重量級 齋藤豊(鹿角道場)準優勝

今週は宮城大会で、その次が全日本。

で全日本の翌日が秋田

大会が続きます。

選手の皆さん頑張って下さい。

鹿角道場(11/6)

2014-11-06 21:59:04 | Weblog
道場生の意識が高いのか我々の指導が良いのか?

最近の少年部はとても良い雰囲気で稽古が出来てます。

特に11月、12月は審査会や大会等それぞれ目標があるからかも知れませんね

前回と今日は審査会に向けて体力審査を実施しました。

出来る出来ないはありますが一生懸命さが伝わりました。でも基準はクリアしてくださいね

そして今日は特別昇級がありました。

春の審査会を受ける前に骨折して保留になっていた子です。

ちなみに骨折は空手が原因ではありません。

復帰後の稽古や予備審査の結果をみて師範から預かっていた帯と認定証を渡しました。

なかなか昇級出来なかったので後輩に越されたりしましたが、今回の昇級で並び順が上位になります。

帯の自覚を持って自分の稽古をしっかりやることは当然ですが、後輩達の面倒もみれる良い先輩になって欲しいと思います。

さて、目の前で新しい帯を渡されたのを見て他の道場生の目の色が変わってきました。

頑張って審査受けにいきましょう。











八戸大会お疲れ様でした。

2014-11-03 07:42:15 | Weblog


選手及び少年部父母の皆様はお疲れ様でした。

今回は熱戦が多く、とても審判をやってて疲れました。

そのくらい神経を使いましたね。

この大会には外国人選手が多く参戦する等独特の雰囲気があります。

技は未熟ですが彼らの圧倒的なパワーと気迫に何も出来ない試合もありました。

あの気迫は見習わなければなりませんね。

そういう意味では県北道場については負けた選手は勿論ですが、入賞はしたものの何か物足りない試合もありました。

試合が始まればやるかやられるかの真剣勝負

戦う気持ちをもっと全面に出してみましょう。