時空間も物質も振動していて、振動は熱であり時間だと捉えている電波な山田文公社です
さて振動とは熱であり、振動が零に近づけるとやがて限界である絶対零度になる
絶対零度の物質は抵抗値零になり、一度ながした電流が流れ続けたりする(ちなみに絶対零度のコイルに電流を流して増幅する危険な代物も既に研究されている)
物質の絶対零度でも量子は振動している
しかし本当に振動がなくなる……絶対零度以下になると空間から消えると考えている
振動が質量や空間に対してのエネルギーであり、また熱なのだ
消えたダークマターも絶対零度以下の完全零度であるのではないかと
その昔エーテル理論というのがあったが、案外的を得ている気がする
ただ振動値零の状態が空間から独立した状態……観測できないのが問題で
……やめよ熱が出る(笑)
まぁ機会があればいずれ纏めて書いてみます
さて振動とは熱であり、振動が零に近づけるとやがて限界である絶対零度になる
絶対零度の物質は抵抗値零になり、一度ながした電流が流れ続けたりする(ちなみに絶対零度のコイルに電流を流して増幅する危険な代物も既に研究されている)
物質の絶対零度でも量子は振動している
しかし本当に振動がなくなる……絶対零度以下になると空間から消えると考えている
振動が質量や空間に対してのエネルギーであり、また熱なのだ
消えたダークマターも絶対零度以下の完全零度であるのではないかと
その昔エーテル理論というのがあったが、案外的を得ている気がする
ただ振動値零の状態が空間から独立した状態……観測できないのが問題で
……やめよ熱が出る(笑)
まぁ機会があればいずれ纏めて書いてみます