行く人

今日は野球の話。

プロ野球はストーブリーグに突入し、トレードやFAなど移籍の話題がにぎやか。その中で巨人軍からも私の大好きな選手が２人移籍することになりました。清水選手と二岡選手です。どちらも派手さはありませんでしたが、勝負強いバッティングが魅力でした。また二岡選手はショートの深い位置から、何気に走者を刺してしまう強肩が魅力でした。

今年は移籍戦力と、生え抜きの新戦力がかみ合って優勝できた巨人。その中で今年はずいぶんと煮え湯を飲まされた２人。ぜひ新天地で活躍してもらいたいものです。２人ともパリーグに移籍するので心おきなく応援できます。ちなみに新戦力の活躍で優勝できた巨人軍。それを受けて今年はFA市場に参入しないそうです。やっとそれに気付きましたか…という感じです＾＾；

珍しくブログは続いている今日この頃です

その名は「修世」

このブログをたまにチェックしてくださっている皆さん。最近まめに更新しているので、まめにチェックしてください(笑)　まあ時期に滞ると思いますが＾＾；

さてさて、我が家にやってきた新メンバーの名前が決まりました。子供３人のうち一番紆余曲折を経て決定された名前かなと思います。その名は「修世（しゅうせい）」でございます。今後末永くよろしくお願い申し上げます。

ゆうべ寝室で３人の子供たちが寝ている姿をみて、なんだか自分でおかしくなってしまいました。私が３人の子供の父親なんですって。正直びっくりします。以前にも書きましたが、私自身が子供みたいなものなので、４人の子供を世話しているbunはさぞかし大変でしょう(笑)　とはいっても４０歳の大台もそれほど遠い日ではないので、子供がいること自体別におかしいことではないのですが。でもやっぱり不思議な感覚です。ではでは

赤ちゃんが来た！

本日母子ともに元気に退院しました。また我が家に乳飲み子がやってきました。やっと泰世が乳児から幼児になったと思ったのに…－－；赤ちゃんのだっこの仕方や、ミルクの作り方、おむつの替え方などを思い出さないと…つい2年前なのに、結構忘れている気がする。

赤ちゃんを見て、お姉ちゃんとお兄ちゃんはやや興奮気味。なんかテンション高めだったような気がします。絢音は泰世のときはそうでもなかったけど、今回は赤ちゃんがやってくるということを認識できているようです。泰世は「自分の仲間が来た」というような感じなんですかね

さすがに３人目なので、自分自身いろいろな免疫はついているつもりですが、それでもやはり心配症は顔を出してしまうのでしょうかねえ？まあ、こればっかりは性格なのでしょうがないかな？

まあとにかく元気に、健やかに育ってくれたらと思います。ますます賑やかになりますなあ。父ちゃん、がんばるよ

第３子誕生

本日午後２：５４分に第３子が誕生しました。さすがに３人目ということもあり、kumaもだいぶ落ち着いてその瞬間を迎えることができました。とにかくうちの子供たちは大きく、今回は３８００g超えでの誕生です＾＾；　bunはさぞかし大変だったでしょう。とにかく母子ともに健康なのがなによりです。皆さん、いろいろご心配、お気づかいいただきありがとうございました。

子供が生まれるたびに思うこと。「お父ちゃん、がんばらなければ」　こいつらがある程度大きくなるまではしっかり育てなければなりません。それまではとりあえず父ちゃんがんばります（笑）

このブログで愚痴っていると心配してくれる友人たちがいます。でもご心配なく。愚痴っているほど本人は参っていません(笑)悪いけどそんなタマでもないし。でも時折愚痴ったり、先行きが心配になることがあるのです。酒場の愚痴みたいなものですな。

少子化だなんだといわれる時代で、３人の子供を持てることはある意味誇るべきことでもあるかな思います。きっと３倍の楽しがありますから。大変なこともあるでしょうが、とりあえず今晩は嬉しい、楽しい、そんな夜です。ではでは

忘れた頃に

書き込みがされていたりして…とりあえず第３子の予定日も過ぎました＾＾；うちの子供たちはよほど母のお腹の中が好きなようで…いつごろご対面できるのでしょうか？

仕事では土曜日に少し大きなイベントを終え、ほっと一息ですが、そうこうしているうちにどんどん次のイベントが迫ってきて、息つく暇がありませんな。幾多の精神的なスランプを乗り越えて、やっとこのところは精神的な落ち着きを取り戻しつつあります。まあ、いつまで続くことやらですが。

プライベートでは日本シリーズ。今年は例年になく、生え抜きの新戦力が揃って、ちょっとばかり本気で応援していたので、昨日の敗戦は少し悔しかったなあ。最近巨人を応援していて気が付いたのは、私は巨人が好きなのではなく、原辰徳が好きなのだなあということ。よく考えて見れば、私にとっての巨人の４番は、長嶋でもなく、王でもなく、清原でもなく、原辰徳なのです。それだけに監督になっても思い入れが深いのですよね、この人に対して。

まあ、あんまり張り切って書き込んでもまた跡が続くことがなさそうなので、このへんにしておきましょう