去る14・15日は淡輪祭りでした。朝から晩までやぐらを曳行して淡輪の中を練り歩きます。やぐらは5台あります。
やぐら曳行;拙宅の近く道を近所の子供等が曳行しています。のんびりとした風景です。
祭神(紀 船守)の船守神社で一服しています。一番前で疲れた表情をしているのは わが孫です。
御輿の船渡;海の神様か、船の神様か定かでありませんが淡輪祭りの一環です。
浜松の凧揚げ祭りには比べることはできませんが、わが孫は毎年楽しみにしています。小生も少年の頃新居の花火祭りが待ちどうしかったことをおもいだします。