1/22、
珍しく晴天に、車をいじるにはこのタイミングしかない。っと思い、ついでにスマホ関連アイテムのレビューなんかを。
ドコモドライブネットクレイドル。
コレを使って、スマホをより高性能なナビに変身させるキットです。
アプリのダウンロードはOK。サービス申し込みもOK。
てことで、同じくトライアル中の再生バッテリーに換装した愛車スカGに取り付けてLet's TRY!
以前つけていたユピテルのレーダー機能付きポータブルナビと同じ場所。
そのユピテルのナビはどうしたかっていうと、経年劣化でタッチパネルが反応せず、保障も切れたためお役御免に。
まあ、充分型が古いのでしゃーないですわ^^;
ではその評価は、使い始めたときは非常に反応が鈍く、時たまGPSが測位しないで自車位置を見失うなど、
ナビとしては致命的で「使えねぇよこんなもん!」と思っていたのですが、
いくらなんでもあのドコモが、そんな低レベルなものを売るはずが無い。
きっと何か設定が甘かったのでは?と取り説を今一度読み直し、抜けがいくつか見つかったので再設定。
そしたら見違えるほど反応が良くなりました。
検索性能は、Googleナビと比較するとインターフェースがまだまだ甘いですね。
まあグーグルの場合はもともとブラウザと連動しているので、その辺の使い勝手は別格なだけですが。
キーワードで検索しても、たどり着いたのが旧住所だったこともあり、NTTとGoogleとで情報収集レベルの違いが見えました。
ちなみに今回のキーワードは「富山 スタジアム」で、スキーやスノボのレンタルをしている「スタジアム」というお店でした。
住所の更新はGoogleのほうがリアルタイムなので正確ですが、NTTにはもちっと気合入れて欲しいものです。
ただそんな優等生のGoogleナビにも、アプリが常駐タイプではないのでホームに戻ると再設定が必要だったり、また、しばらく放っておくとアプリがダウンしたりなど意外な弱点を見つけました。
あまり長時間使えるものでもなかったようです。
この場合は常駐タイプのNTTが有利で、ホームに戻ってTVとかネットとか起動していても常に測位して案内してくれます。
(インカメラで撮影)
たとえば↑のようなことをしていても、常駐ナビはちゃんと動いてくれています。
これなら途中で電話がかかってきても大丈夫。
イヤホンマイクもあるのでこのままTV電話で無問題。
クレイドルにはVICS受信機(←渋滞情報など)や簡易ジャイロセンサー(←トンネル入ってもしばらくは動きました)等センサー類が内臓されているので、
Bluetoothでリンクさせることでスマホナビの機能を強化できます。
最初うまく使えなかったのはこの設定を忘れていたため(苦笑)。
リルートなどの反応もかなり早いです。
結果として、総合的に見てドライブネットとクレイドルのセットはかなり強力です。
先ずGoogleで検索して、住所入れればほぼ間違いないと思います。
時代はポータブルナビではなくスマホナビですねw
【オマケ】
珍しく晴天に、車をいじるにはこのタイミングしかない。っと思い、ついでにスマホ関連アイテムのレビューなんかを。
ドコモドライブネットクレイドル。
コレを使って、スマホをより高性能なナビに変身させるキットです。
アプリのダウンロードはOK。サービス申し込みもOK。
てことで、同じくトライアル中の再生バッテリーに換装した愛車スカGに取り付けてLet's TRY!
以前つけていたユピテルのレーダー機能付きポータブルナビと同じ場所。
そのユピテルのナビはどうしたかっていうと、経年劣化でタッチパネルが反応せず、保障も切れたためお役御免に。
まあ、充分型が古いのでしゃーないですわ^^;
ではその評価は、使い始めたときは非常に反応が鈍く、時たまGPSが測位しないで自車位置を見失うなど、
ナビとしては致命的で「使えねぇよこんなもん!」と思っていたのですが、
いくらなんでもあのドコモが、そんな低レベルなものを売るはずが無い。
きっと何か設定が甘かったのでは?と取り説を今一度読み直し、抜けがいくつか見つかったので再設定。
そしたら見違えるほど反応が良くなりました。
検索性能は、Googleナビと比較するとインターフェースがまだまだ甘いですね。
まあグーグルの場合はもともとブラウザと連動しているので、その辺の使い勝手は別格なだけですが。
キーワードで検索しても、たどり着いたのが旧住所だったこともあり、NTTとGoogleとで情報収集レベルの違いが見えました。
ちなみに今回のキーワードは「富山 スタジアム」で、スキーやスノボのレンタルをしている「スタジアム」というお店でした。
住所の更新はGoogleのほうがリアルタイムなので正確ですが、NTTにはもちっと気合入れて欲しいものです。
ただそんな優等生のGoogleナビにも、アプリが常駐タイプではないのでホームに戻ると再設定が必要だったり、また、しばらく放っておくとアプリがダウンしたりなど意外な弱点を見つけました。
あまり長時間使えるものでもなかったようです。
この場合は常駐タイプのNTTが有利で、ホームに戻ってTVとかネットとか起動していても常に測位して案内してくれます。
(インカメラで撮影)
たとえば↑のようなことをしていても、常駐ナビはちゃんと動いてくれています。
これなら途中で電話がかかってきても大丈夫。
イヤホンマイクもあるのでこのままTV電話で無問題。
クレイドルにはVICS受信機(←渋滞情報など)や簡易ジャイロセンサー(←トンネル入ってもしばらくは動きました)等センサー類が内臓されているので、
Bluetoothでリンクさせることでスマホナビの機能を強化できます。
最初うまく使えなかったのはこの設定を忘れていたため(苦笑)。
リルートなどの反応もかなり早いです。
結果として、総合的に見てドライブネットとクレイドルのセットはかなり強力です。
先ずGoogleで検索して、住所入れればほぼ間違いないと思います。
時代はポータブルナビではなくスマホナビですねw
【オマケ】
僕も、今年6月頃には、ドコモのアイホンにする予定です。
携帯2台を使い分けてますが、ソフトバンクのアイホンは電波が悪くていけません。
早く、機種を1つにして、費用を抑えたいところです。
スマートフォンで、ナビが使えるって凄いですよね。
各スマホアプリも今のところiPhoneありきで作ってるため、これでもAndroidは後手後手なのです^^;
ミノウラのローラーでLiveTrainingや、サイコンとして使えるLiveCyclingもiPhoneだけ。
そしておそらくiPhone5専用のDNクレイドルも開発しているはずです。
そうなれば向かうところ敵なしでしょうね。