ボーイスカウト松戸第6団

なろう。一人前に。
ボーイスカウト松戸第6団は、松戸市小金原地区と野営場「三吉の森」を中心に活動しています。

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スカウト募集

2018年02月24日 | Weblog

“ ス カ ウ ト 募 集 ”

『イギリスで誕生して100年 世界の216の国と地域で、
約2,800万人が参加する、地球規模の青少年教育運動です』
 

 

アウトドア活動 キャンプ、ハイキング、ソング、野外ゲーム、ロープ結び

国際交流    オーストラリアホワイトホース市交流派遣、記念植樹祭

支援活動    ユニセフ募金活動

地域交流    松戸市制70周年記念マラソン奉仕、ジュニアソフトボール大会奉仕

進級自己学習  年代別に応じた自己学習と進歩制度の進級です

ビーバースカウト(小1~2年)

あいさつをする、家の決まりを守る、ルールを守ってゲームをする

ピクニックや探検をする、みんなの前でお話をする、他多数

カブスカウト(小3~5年)

食事に対して感謝ができる、

交通信号と道路標識を見分けて簡単な交通規則を正しく守る、

小刀を安全に使い自分の好きなものを作る、

10か国以上の国名を知る、

電車、バスなどを利用するときのマナーを知り実行する、他多数

 

内閣府認可団体 ボーイスカウト松戸第6団の活動エリアは、松戸市小金原地区を中心とした地域です。
小学校でいうと、根木内、栗ヶ沢、貝の花、金ヶ作、高木、八ヶ崎第二の各小学校の学区がおおよその目安になります。
このブログで、当団のスカウトたちの活動ぶりをぜひご覧ください。

ボーイスカウト松戸第6団に関する基本的な情報こちらです。

<ご参考>
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟ホームページ
ボーイスカウト千葉県連盟ホームページ
ボーイスカウト松戸・鎌ヶ谷地区ホームページ

 

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新しい年を迎えて

2018年01月01日 | Weblog

 あけましておめでとうございます 

 スカウト諸君、今年も楽しく元気に活動しましょう。

 今年の干支は戌(ジュツ、いぬ)です。十二支の戌は「陽の土」で、草木が枯れる状態を表しているそうです。とてもさびしい感じがしますが、「土」は世の中のすべてのものを育てて守る性質をもっていて、季節の変わり目の象徴でもあります。ですから戌という言葉には、自然が循環する(くりかえす)状態が示されていることになります。
 動物の犬  は、皆さんもよく知っていますよね。人との付き合いが古く、親しみやすい動物というだけでなく、社会性があり、忠実な動物でもあります。「忠犬ハチ公」の話は有名ですね。そのためか、戌年の特徴は「勤勉で努力家」とのことです。これはスカウトの「ちかい」の「からだを強くし心をすこやかに徳を養います」の実践ですね。カブスカウトの「やくそく」では「まじめにしっかりやります」です。
 私たちも、たとえ小さいことでもまじめに取り組み、コツコツと積み上げていきたいですね。そうすることが、きっと将来役に立つでしょう。

 地域の皆様、ボーイスカウト松戸6団は、今年も地域の青少年の健全な育成に取り組んでまいります。引き続き、ご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

平成30年 戊戌 1月

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9/16 スカウトの日 2017

2017年09月18日 | Weblog

 9月16日(土)、スカウトの日の行事としてカントリー大作戦(清掃活動)を行いました。
 小金原公園周辺で、空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻その他のゴミを拾い集め、日頃活動場所としてお世話になっている小金原の街の美化に協力しました。


公園から小金原の街へ。ゴミを見つけて拾おう!


小金原公園の中もきれいにしよう!


拾ったゴミの数を数えるよ。たばこの吸い殻が多いね。


この日拾い集めたゴミ。空き缶やペットボトルは少ないけど、他のゴミはたくさんありました。

※ ボーイスカウト松戸第6団に関する基本的な情報はこちらをご覧ください。

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8/19 RS叙任式

2017年08月20日 | Weblog

ローバースカウトの叙任式を行いました

 8月19日、松戸6団野営場「三吉の森」でローバースカウトの叙任式を執り行いました。
 叙任式とは、スクワイヤー(見習ローバースカウト)が「ちかい」を再認し、正式にローバースカウトに任じられる儀式です。スカウト運動発祥の地イギリスの伝統に則り、正ローバーとなることはナイトに列せられることになります。そのため、伝統的な叙任式は、古式ゆかしい「清めの式」「肩打ちの式」を経て、列席者全員の祝福をもって終了します。
 この日の叙任式では、須藤柚稀子スカウトと澤井大輝スカウトが晴れて正ローバーとなりました。


「ちかい」を再認し、ローバー隊のネッカチーフを隊長からかけてもらった須藤スカウト


同じく、澤井スカウト

 
叙任式


清めの式。幹事長から聖水を受け、手と心を清める


肩打ちの式。隊長から肩にバファットを受ける


隊長と記念写真


参席者全員で記念写真

 ※ ボーイスカウト松戸第6団に関する基本的な情報はこちらをご覧ください。

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8/5~7 CSサマーキャンプ

2017年08月14日 | Weblog

 8月5日(土)~7日(月)、松戸6団カブ隊は、松戸4団カブ隊と合同でサマーキャンプを行いました。宿泊先は、南房総市大房岬自然の家。青い海と緑の森に囲まれた大房岬で、カブスカウトたちはどんな冒険をくりひろげたのでしょうか。


 賊 の  

序章 海賊の誘い

 7月9日(日)、合同組集会の朝、松戸4団野営場に変な紙切れが落ちていました。拾って読んでみると、それは海賊ジャック・スパスパロウ(※1)からの手紙でした。そこに書いてあったのは・・・・・・。
「俺様とともに大房岬で秘密の宝箱を探そうではないか!」

※1 某映画の主人公とは別人。2011年に松戸市の21世紀の森と広場で行われた松戸・鎌ヶ谷地区カブラリーの最後に登場し、当時のカブスカウトたちの智恵と力で宝箱を開けてもらったことがある。


第1章 キャンプまであと10マイル

 8月5日(土)、待ちに待ったキャンプ初日。カブスカウトたちは朝7時前に集合。電車を乗り継いで、10時に富浦駅に到着しました。富浦駅は大房岬の最寄り駅です。


~ 第1章 第1幕 見習い海賊の試練 ~

 富浦駅の改札を出ると、突然、松戸6団のカブ隊長がスカウトたちにスパスパロウからの新たな手紙を渡しました。なんと、隊長はスパスパロウの子分(※1)だったのです!というわけで、今回のキャンプ全体の隊長役は松戸4団のカブ隊長がすることになりました。
 手紙には「見習い海賊の試練」と書かれた地図と問題・解答用紙がついていました。地図の☆印のところでは問題に答えていかないといけないようです。スカウトたちの体力だけでなく、智恵までも試されようとしています。

 スパスパロウは手紙にこう書いていました。
「地図を頼りに大房岬まで歩いていくのだ!さあ、冒険の始まりだ!」

 制服の上着を脱いでTシャツ姿になり、スカウトたちは意気揚々と出発!
 最初の問題は、出会う人たちに元気よくあいさつすること。これは「いつも元気!」がモットーのカブスカウトにはお手のものです。
 問題に答えながら地図にしたがって住宅地を進んでいくと、急に目の前が開けて、青い海が。この海の名前も問題になっていました(答えは富浦湾)。
 さらに、祠を見つけてそこにかざってある絵の生き物を調べたり、橋の長さを測ったりしながら、海岸沿いをど
んどん歩いていきました。
 富浦港を過ぎると、いよいよ最後の難関、急な上り坂に挑戦。ここまで1時間半歩きつづけて疲れているはずのスカウトたちでしたが、一気に登ってしまいました

 そこに待っていたのは、すばらしい景色!
 雲の切れ目から差し込む太陽の光に、富浦湾の海面がキラキラ光って、とてもきれいでした。そこで方位の問題に答えて、美しい風景を写真にとったらラストスパート!

 富浦駅を出発してから2時間後、だれも具合が悪くなることなく、元気に大房岬自然の家に到着しました。
 でも、おなかはぺこぺこ。団委員さんたちが買っておいてくれたお昼のお弁当を、とてもおいしくいただきました。

※1 2011年にスパスパロウとともに現れた時はヤッタランと名乗ったらしいが、今回は名乗らず。

 

~ 第1章 第2幕 開村式 ~

 お昼を食べた後、開村式を行いました。今からこの自然の家が、スカウトたちのキャンプ村になるのです。
 さて、
村であるからには村長が必要です。
 隊長が村長に任命したのは、松戸6団のスカウトのお母さんでした。
 お母さんは、隊長から村長の杖(※1)を手渡され、村長に就任しました。そして、村の名前を「海の海賊村」と決めました(※2)

※1 松戸6団に伝わる不思議な杖。キャンプ中は村長だけしか持ってはいけないと言われている。
※2 村の名前をつけるのは村長の特権。


~ 第1章 第3幕 岬探検(その1) ~

 自然の家のスタッフの方からオリエンテーションを受けた後、さっそく大房岬の探検に出発!
 森の中の坂道をくだって、今度はぐねぐねとかに曲がりながらくだって、ようやく海が見えてきました。手前は広々とした芝生です。その先の階段をおりて、砂浜をわたると磯に到着!
 今日はここでカニ釣りに挑戦します!
 50cmくらいの短い竿に、1mくらいの凧糸を結びつけます。凧糸の先には、煮干し、あたりめ、豚コマから、カニがよく釣れそうなエサを選んでつけました。スカウト諸君、まき結びはできたかな?
 台風の影響で波が高く、さらわれないように注意しながらカニを探しました。でも、カニたちは荒れる波から避難しているのか、なかなか見つかりません。ようやく見つけたカニは、切り立った岩の陰や岸壁の垂直面にへばりついていました。糸を垂らすとエサをつかんではくれるのですが、引っぱるとすぐに離してしまい、釣り上げることができません。お手伝いの団委員が、やっと1匹を手づかみでつかまえてくれました。

 ところで、ここへ来た目的の宝箱探しはどうなったのでしょう?宝箱が隠してありそうな場所はあったかな?


~ 第1章 第4幕 海賊の宴 ~

 部屋へ戻ってスタンツの練習をしたあとは、待ちに待った夕ごはん。
 配膳係が先に食堂へいき、準備をしてくれました。おいしい夕食、いただきま~す!
 みんな残さず食べられたかな?

 夜のプログラムは「海賊の宴」キャンプファイヤー。
 ネッカチーフを海賊巻きにしたスカウトたちは、うす暗い中、スパスパロウの子分にみちびかれて、今度は坂道を上に。近くの広場では他の団体がキャンプファイヤーの準備をしていましたが、それを横目にどんどん奥へ進みます。その間にどんどん暗くなり、しばらく進むと、向こうの薄闇の中にうごめく不気味な影。うごめく影たちはどうやらファイヤーロード(※1)をつくっているようす。ということは、仲間なの?でも、その向こうにデーンと構えて座っている黒い影はいっそう不気味な雰囲気をまとっています。いったい何者なのでしょう?

 怪しい影たちの正体について考えているうちに、ファイヤーロードに火がともりました。それを見たスパスパロウの子分が「キャンプまであと10マイル」をうたいながらファイヤーロードに向かって歩きはじめ、スカウトたちも元気に続きます。
 スカウトたちが着席すると、影の正体が明らかに。真ん中に座る黒い影は、なんと、村長だった!村長は自分のことを女海賊のドロンジョ(※2)と名乗り、スカウトたちにこう言いました。
「わらわを楽しませたら、この大房岬で宝箱を探すことを許してやる」
そして、手下に点火を命じました。手下のひとり(※3)が薪組に剣で触れると、あら不思議、何もないところから炎が!
 さあ、スカウトたちはこの炎が燃え尽きるまでの間にドロンジョを楽しませなければなりません。まずは炎が大きく燃えるよう、「燃えろよ燃えろ」「キャンプファイア」を立て続けに、いつものおごそかさとは違う、元気な調子でうたいました。
 さらに、ソング、アクションソング、スタンツ(※4)(カブスカウト、デンコーチ、リーダー)をおりまぜて披露、ついにドロンジョを楽しませることに成功!ドロンジョはそんなスカウトたちの姿に感動し、宝探しを許してくれるだけでなく、ドロンジョ海賊団は悪事から足を洗うことを宣言しました。

 これで明日から安心して宝箱を探せますね。

※1 キャンプファイヤー場までの道しるべ。小さなロウソクの炎が道をつくっているように見える。
※2 手下の名前はトンズラとボヤッキーだと言っていたが、某アニメの悪役と同一人物かどうかは不明である。
※3 後にこちらがトンズラだということが判明。
※4 元々は即興劇の意味。ボーイスカウトでは、キャンプファイヤーで行う寸劇、出し物の意味で使っている。


第2章 ピクニック

 8月6日(日)、キャンプ2日目です。昨日の疲れは残ってないかな?宝箱探しはまだまだこれから!


~ 第2章 第1幕 岬探検(その2) ~

 2回目の岬探検は、自然の家のスタッフの方に指導していただく「磯探検ツアー」。
 昨日カニ釣りをした場所よりも遠く、もっと東にある、広い磯に連れていっていただきました。途中、昨日は通らなかったショートカットできる道を教えてもらったり、陸で暮らすアカベンケイガニや、青く美しい尻尾をもつニホントカゲを見つけ、それらについて教えていただいたりしました。
 この日は大潮で干潮が10時という、午前の磯探検には絶好のスケジュール。しかも昨日の荒れた海が嘘のように静かな、まさに磯遊び日和でした。

 磯におりたスカウトたちは、二班に分かれて、磯の生き物をバケツに集めることになりました。そして、海に入る前に、スタッフの方から「目印として立っている大人(リーダー、団委員)より沖へは行かない」「危険生物を見つけたら絶対にさわらない」など、磯遊びの時に注意することを教えていただきました。

 さあ、いよいよ海に入ります。どんな生き物が見つかるかな?


 小さな魚のほかにも、ウニ、貝、ヤドカリ、ウミウシなど、いろいろな生き物を見つけたスカウトたち(タコを捕まえてしまった団委員も。危険生物のヒョウモンダコではありません。念のため)。スタッフの方からそれらの生態について教えていただきました。
 最後に、集めた生き物を海に帰してあげました。自然と共生していくためにはどうしていけばいいのか考えるきっかけにもなり、とてもよい体験ができたと思います。


 

~ 第2章 第2幕 岬探検(その3) ~

 昼食の後は、3回目の岬探検。海へは入らず、磯の手前の芝生の広場(南芝生園地)で遊びました。

 心を入れかえたドロンジョ海賊団も見守る中、スカウトたちがドッヂビー(※1)で遊びはじめると、突然、背後からおかしな風体の男が声をかけました。
「カブスカウト諸君、宝箱は見つかったのか?」
そう、この男こそが、スカウトたちに宝箱探しを依頼した張本人、海賊のキャプテン・ジャック・スパスパロウだったのです!
 スパスパロウに駆け寄るスカウトたち。特に怖いもの知らずの年少のスカウトたちは、スパスパロウの体にまとわりつきます。

 さすがのスパスパロウも、これにはたまらず天に向かって威嚇射撃。鳴り響く銃声一発!でも、驚いたのはスパスパロウの子分だけだったようです。

 年少のスカウトたちとは逆に、年長のスカウトの中にはスパスパロウの味方につく子もいて、カブ隊は分裂の危機!?
 ドロンジョ海賊団も悪人だったころの本性がよみがえり、スパスパロウと一触即発の睨み合いになってしまいました。


 VS 

 そこでスパスパロウから提案が。スパスパロウとドロンジョ、お互いの子分どうしで勝負させよう、というのです。ドロンジョがそれを受け入れ、ロープ引きで勝負することになりました。
 スパスパロウの子分とトンズラが対戦、なかなか勝負がつきません。と、そこでドロンジョ派の年少スカウトがトンズラに加勢して、一気にトンズラが勝利!これにはスパスパロウ派の年長スカウトが抗議して、ふたたび一触即発の危機が。
 そのときスパスパロウの子分が急に何かを思い出して、スパスパロウに耳打ちしました。すると、スパスパロウは血相を変え、
「ブラックパール号の手掛かりが見つかった。俺様は大切なブラックパール号を探しに行かねばならない。さらばだ!」
と言い残して、慌てて去っていきました。

 こうして危機は去り、スカウトたちはまた仲良く遊びはじめました。今度はスイカ割りです。さあ、上手に割れるでしょうか?

 ちょっと悪戦苦闘(?)しましたが、全員の力を合わせて見事にスイカを割ったスカウトたち。おいしいスイカをおやつにいただきました。

※1 ボールの代わりに軟らかいディスクを使って行うドッヂボールに似た競技。

 

~ 第2章 第3幕 岬探検(その4) ~

 夕食後、スパスパロウの子分もいつの間にかいなくなっていました。残されていたのは、
宝箱の手掛かりを諸君に譲ろう。手掛かりは俺様の子分から受け取ってくれ」
「海賊の宝は諸君にくれてやる!いよいよ冒険もおおづめだ!希望とともにあらんことを!」と書かれたスパスパロウの手紙と、
何やら奇妙な暗号文が書かれた謎の紙切れ、そして大房岬の地図でした。どうやらこの紙切れが宝箱の手掛かりのようです。

 暗号文を解読したスカウトたちはナイトハイクに出発!暗い夜道を、ヘッドランプや懐中電灯の明かりを頼りに、宝箱の隠し場所に向けて進んでいきました。どきどき、わくわく、何が待っているのかな?宝箱は本当にあるのかな?

 ちょっと怖い思いをしながら暗号文が示す場所にたどり着いたスカウトたち。でも、そこに待っていたのは宝箱ではなく、姿を消していたスパスパロウの子分でした。子分によると、先に暗号を解いてここに来たものの、宝箱はすでに無く、暗号のようなものが書かれた紙切れと大房岬の地図だけがあったとのこと。またまた暗号!?

 みんなの力でその暗号も解読して、暗闇の中、目的地へ向けて進みます。どうやら、まだ行ったことのない場所のようです。どんなところなんだろう?

 しばらく歩いて、ようやく目的地に到着!そこで待っていたのは、ドロンジョ海賊団のボヤッキーでした。そう言えば、ボヤッキーは夕食の時からどこかへ行っていたのでした。だれよりも先回りして、宝箱をこの場所に隠し直したのです。そして、だれにも盗られないよう、守っていたのです。
 最後にボヤッキーの挑戦を受けたスカウトたち、暗い広場で必死に宝箱を探しました。でも、なかなか見つかりません。展望台の陰にも、木の根元にも、草むらにもありませんでした。どこに隠されているのでしょう?そんなスカウトたちに油断したボヤッキーが、ぽつりと一言。
「小さい子には見つからないかもな」

 あっ」
 そのうかつな一言で場所がわかりました。木の上です!
 スカウトたちは見事、宝箱を発見しました! 
 宝箱は本当にあったのです!

 紐で厳重に封をされた宝箱を開けてみると、そこに入っていたのは金銀財宝ではなく、今回のキャンプの記念品でした。
 碇や舵輪の絵がかかれた小さな記念品ですが、スカウトたちがこれを見るたびに、仲間たちといっしょにがんばった今回のキャンプの経験をすばらしい宝物として思い出してくれるといいですね。


第3章 ローゼン フラ フン

 8月7日(月)、キャンプもいよいよ最終日です。元気にしめくくりたいですね。



~ 第3章 第1幕 海賊の道具 ~

 海賊の宝は見つけたものの、まだやることは残っています。「海賊の道具」ってなんだろう?
 スパスパロウの子分から渡された材料は、大きなものは木の部品がふたつだけ。これに小さなフィルムやら何やらを組み合わせてつくるようです。さあ、がんばってつくってみよう!

 できあがったのは「ダックコール」といわれる笛。吹くとアヒルの鳴き声のような音がします。もともとは鴨猟で鴨をおびきよせるために使った道具だったそうです。
 一人ひとり違う個性的な音色が楽しめる、とてもおもしろい笛です。

 昼食をとり、名残りをおしみながら、自然の家を後にしました。自然の家のスタッフの皆様、ありがとうございました。


~ 第3章 第2幕 閉村式 ~

 バスで富浦駅に到着し、すぐに閉村式を行いました。

 3日間スカウトたちを見守ってくれた村長も、ついに任を解かれ、杖を隊長に返しました。
「海の海賊村」もここまでです。

 でも、キャンプはまだ終わったわけではありません。ここから電車を乗り継いで帰らなければならないのです。
 まだまだ気を引き締めていきましょう!

 

終章 希望とともに

 松戸4団のスカウトも、松戸6団のスカウトも、元気に家に帰ることができました。
 キャンプにご協力いただいたすべての方に、この場を借りてお礼申し上げます。


 今回のキャンプのお話は、これで終わりです。でも、カブスカウトたちの未来はまだまだこれから。楽しいことや、苦しいこと、いろいろなことがあるでしょう。どんなときも明るく前を向いて歩んでほしいと思います。

" 希望とともにあらんことを!!"

by Captain Jack Spa Sparrow

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