SEED DESTINY HDリマスター Blu-ray BOX2 オーディオコメンタリー出演者メッセージ到着

9月25日発売「dvd販売店-機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray」の
キャストコメンタリー出演の皆さんからメッセージが届きました！


【DISC4（13.PHASE-13）】--------------
■保志総一朗さん
今回収録したPHASE-13は思い出に残ってる回で、
コメンタリーをやりたいなと思っていたので、実現できて嬉しかったです。
久々に理恵ちゃんと会えて、このラクスとの重要な回で話せたのが嬉しかったのと、
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター意外にもここで野島くんと会えたかと（笑）。
本編ではユウナとキラの絡みが少ないので、こうやって語れる機会があったのはサプライズみたいで嬉しかったです。
いつも以上に雑談が盛り上がって、ワイワイ楽しいコメンタリーになっています！

■田中理恵さん
「DESTINY」もHDリマスターされて、絵も変わったところがあったりして、
まるで今放送しているようなキレイな映像を、新たにファンの方に見ていただけるのが嬉しいです。
どんな感想が来るのかな？と、楽しみですね。

■野島健児さん
映像がこれだけキレイになったので、もう一度アフレコしたくなりますね(笑）。
そしてこの映像を観ると、作品に対する皆さんの愛情を感じずにはいられません。
ユウナはすごく思い入れのあるキャラクターなので、今回またこうして出会うことができてすごく嬉しかったです。
コメンタリーでは当時のことを色々思い出して、もう一度あのときが味わえたようでした。
「4K」（※本編で使用されている制作技術）は、「キレイ、カッコイイ、可愛いじゃないか、この野郎！」の略です！（一同笑）

【DISC5（19.PHASE-19）】--------------
■鈴村健一さん
今日は同い年3人で喋りまして、とっても楽しかったです。
10年経ったなあと、変わらずやってこれてよかったなってこっそり思っていました(笑)。
そんな10年、この業界やってきた3人で（折笠さん「業界の話になっちゃった(笑）」）、
こうやって一緒に当時の作品を見るというのは感慨深いものがありました。……号泣。（一同笑）

■高橋広樹さん
「10年」って、一区切りのときによく使われる数字ですが、
私も最近、10年という区切りが身の回りでたくさん起こるんです。
そんな中でも、今回のDESTINYのBOXは、アーサーとしては突然降ってわいたフィーチャーなので、非常に浮ついた気持ちでおります（笑）。
本編ではなかなか見せ場や長い出番がなかったのに、アーサーのことを心の隅で覚えていてくださった方が今もいてくれるということが一番の喜びです。
さっき「アーサー万歳BOX」という単語が出てきましたが、イコール、「タリア艦長万歳」だと思っているので、艦長への愛を込めてこのBlu-ray BOXをお届けしたいと思います！号泣（笑）！

■折笠富美子さん
今回はドラマCDの方でも呼んでいただいたのですが、
「アーサー万歳！」なBOXに参加できたことをとても嬉しく思っています（笑）。
当時「男性キャラで誰が好きですか？」と聞かれたときに「アーサー」と答えていたので、
その夢が叶ったのかもしれません。号泣（笑）。


【DISC6（21.PHASE-21）】--------------
■鈴村健一さん
今回は「大検証！アスラン・ザラ」みたいなコメンタリーになった気がします。
アスランってやっぱり…良い人だなって思いました（笑）。
こんなに愛されてうらやましいなって。
シンはいつもカリカリしているので、アスランくらいの「ゆらぎ成分」を持って
暮らしていたら、もうちょっと穏やかに過ごせたんじゃないかな…。
シンはアスランを参考にしてほしいなと思います（笑）。
機動戦士ガンダムSEED HD リマスター 動画

■石田 彰さん
今回も楽しいコメンタリーに参加できて、30分間、面白い話が聞けました。
収録当時に、こんな風に分析してこんな風に話していたら、
もっと役が深まったのかな～とか今更思ったりします（笑）。
皆さんもコメンタリーを聴いて、そして本編を見て、色々感じてみてください！

■桑島法子さん
素晴らしいオーディオコメンタリーになったと思います！
今回はステラのポイントとなる話数でもあったので、懐かしかったです。
でも色々忘れていることも多くて、今日改めて知ることができました。こんなことでいいのでしょうか（笑）。
何度見ても面白いガンダムSEED DESTINY、これからもよろしくお願い致します！

半沢直樹4話の内容まとめと感想、壇蜜の演技が棒だった・・

まさかdvd販売店-半沢直樹をリアルタイムで見ることになるとは思わなかった。
録り貯めた1話、2話、3話を土曜に見た挙句、今日の4話を見てやっと世間に追いついた。


・半沢直樹4話の内容あらすじ
竹下のおっさんが撮った写真と半沢の妻、花が支店長の奥さんから聞いた情報の2つにより、
支店長と東田が繋がっていることを突き止めた半沢。
中学時代の経歴を確認し、2人が同級生であったことを確認するも、今回の不正に関して
支店長が関わっている決定的な証拠がない。

支店長の運転手から、支店長はカバンに肌身離さず通帳を持っていることを聞き出し、
半沢が支店長室に呼び出された際に、謎の人物からの脅しメールを新人から支店長に送らせ、
支店長が動揺して部屋を出て行った隙に、支店長の通帳を盗み出すことに成功。

通帳には東田の愛人藤沢名義から5000万の振込があり、その資金の殆どを別の銀行の
口座に振り込んだ形跡があった。おそらく投資に失敗した借金を返したものと思われる。

半沢直樹 DVDと竹下は、東田が車に乗り込もうとするところを抑え、今までの経緯を伝え金を出すよう
伝えるも、東田はすでに弁護士に自己破産申請をしていることを伝え、去っていく。

しかし車が去る際に見えたティッシュのマークから、口座開設に10億以上の資産が必要な
プライベートバンクに口座を持っているらしいところまでは突き止める。

ここで、そのプライベートバンクの口座と藤沢名義の支店長に振り込んだ口座を抑えれば
半沢の勝利になるが、現状ではその情報にたどり着けない。そこでネイルサロンを開こうと
している東田の愛人藤沢に近づく。半沢直樹 DVD-BOXは藤沢に愛人の金で開いた事業は成功しない
ことを伝え、藤沢の持っている頭金500万があれば銀行が貸せる1500万と合わせ、事業が
開けるし、そのための書類の世話もすることを持ちかけ、藤沢に運命を託すことに。

感想としては、壇蜜の演技が棒過ぎて吹いたｗｗ。彼女は愛人と水商売以外の役はできない
だろうね。まぁあのポジションは愛人っぽさがでればそれでよいから壇蜜でよいとは思うんだけど。
でも間違いなく次の話でキーパーソンになるよね。彼女が半沢に東田の情報を持ってくるか、
国税に情報を持っていくかで勝負の行方が分かれるわけだし。

あとあのHey! Say! JUMPの新人、1話とか2話とかでは激しく使えない奴だったけど、3話以降
良い感じで戦力になっている感じ。次で支店長編、勝負つくのかな？ 次の視聴率がかなり
高くなりそうな感じ。


4話のダイジェストが上がったみたい。今回の視聴率は27.6%で瞬間的に30%も何度か記録したようだ。

『太陽を抱く月』第19（16）話あらすじと感想

太陽を抱く月 2
フォンに報告するウン...「公主様と儀賓様を、安全な場所に避難させました。」「一歩遅かったか...犠牲者は出なかったか？」と尋ねられ、ソルという女人が死にました...儀賓様を守るために、一人で刺客と闘ったようです。」そう聞いて、声を殺し涙を流すヨヌ。「温陽（オニャン）の離宮に使いを。お祖母様が危ない。」と命じるフォン。が、一足遅く...太陽を抱く月 1毒を盛られる大王大妃。死ぬ間際、フォンの幻に向かって...「すべて、主上のためだったのです。私の真心が、なぜわからないのですか？主上...行ってはならぬ。私を捨てないで...待って、お待ちなさい...」そう言いながら、息を引き取る大王大妃。

年老いた狐も始末したから、もう我々を邪魔する者はいない。」そう話すユン・デヒョン。すると、「世論の動きが...貼り紙で国民は動揺し、儒林も疑惑を抱いています。たとえ挙兵が成功しても、民心を失いかねます...」と、心配する声が上がり、そこに...「ならば、挙兵を早めよう。」と現れるヤンミョン君。「よからぬ噂で名分をなくす前に、早く片付けるのだ海外ドラマDVD。民心を得られなければ、謀反はただの権力争いになる。幸い私には、民心を動員する能力はある...」そう話すヤンミョン君。

「一体どうやって？」と尋ねられ、「活人署（ファリンソ）で耳にしなかった？"身分を問わぬ儒医（ユイ）"...国内ドラマ DVD善行を積んでおくと、こんなところで使えるのだな。謀反が成功したら、歴史にこう記されるだろう。巫女にうつつを抜かし、暴政を行った恥知らずな暴君を、民の立場から処断した、新しい王の登場だと...今夜の会合に期待するぞ。」そう話すヤンミョン君。泣いているヨヌに...「泣きたいだけ、泣くがいい...」とフォン。

家族ゲーム な感想

　家族ゲーム DVD安易な薄っぺらい内容だと思います。それぞれのエピソード旦那の浮気にしろ、解決方法にしろ・・が大げさでバカバカしい。輪をかけて櫻井くんがつくりすぎて萎える。



これは常識外れな破天荒な家庭教師が沼田家を再生させていくドラマ。なんですよね？吉本のやってきたことが今後全て実を結び、良い方向に流れが変わる。んですよね？そう信じながら見続けていますが、やっぱりどうしても共感しきれず不快感だけが募りつつありますDVD専門店。


　やっぱり好きになれません。いくら良い方向に向けるためでも、こんなに人の心をもてあそんでいいのかと思えてなりません。私には復讐でも企んでいるように感じました。何を描きたいドラマか分からないので、これが狙いだと言われれば、韓国ドラマ DVD狙い通りなのかもしれませんが、最近よく聞く洗脳って、こんな風に人の心に入って支配していくんだなと知りました。



否定派の感想を見ると『不快』とか『後味の悪さ』などが、

このドラマを好きになれない理由のようです。




ドラマが始まった頃には、櫻井翔への”ミスキャスト”的な

意見が多かったのですが、現在はドラマから受ける

印象にシフトしているようで、そのためか否定派の

意見は減ってきているようです。


家族ゲームあと、一部の声には「家政婦のミタ」に似た印象が書かれて

いましたが、細かいところでは櫻井翔演じる吉本が沼田家に

通うシーンでは坂道が出てきますが、これも”ミタチック”が

出ていますし、”愛用の鞄がある”ところなんかもだいぶ

ミタを意識した作りになっていると感じますよね。

『太陽を抱く月』第19（12）話あらすじと感想

太陽を抱く月 1
王妃に呼ばれたクォン氏。「チャン氏の神娘に、お前の霊力で呪いをかけられるか？」と尋ねる王妃。「不可能ではありませんが、いくつか制約があります。呪いをかけられる者の居場所がわかり、距離も遠すぎてはいけません。」そう答えるクォン氏太陽を抱く月 2。「宮廷にいたら可能か？」と問われ、「すぐに殺す呪術は無理ですが、殿下に送ったような苦しみは与えられます。」と話すと...以前、殿下に呪いをかけたのがクォン氏で、それが父の命令だったと知る王妃。「殺せないのなら、最もつらく感じる苦しみを与えるのだ」そう命じると、「死ぬほどの苦痛を与える呪術には、強力ないけにえが必要です。純潔な生娘の強力な念が加われば、すぐに死なせることもできます。」とクォン氏...

庭先で祈るノギョン。何かの予感が体に走ったその瞬間、水が血に変わり...そこへ、王の使いがやって来ます。私が留守の間、北村へは絶対に行かないで。」とソルに伝え、ヨヌに会いに行くノギョン。ヨヌの部屋に入ると、「ソルとチャンシルは、元気ですか？神母様も、お元気でしたか？」と尋ねるヨヌ。「昔、とても仲のよかった友だちが、最後に託したのが私だったと...国内ドラマ DVDその方は、どんな人でしたか？」と聞かれ、「お嬢様が生まれる前の、お母様の善行が、ご縁だったということです。ですから、お嬢様を助けたのは、私でも、私の友人でもなく、お母様なのです。」そう答えるノギョン。

「私を守ろうとしたという、神母様のお言葉を信じます。まだ、全てを許せませんが、理解はしています。私も事実を知っても、沈黙しましたから...海外ドラマDVDただ、遅くなる前に、このことだけは伝えたかったんです。ありがとうございました。助けてくれて、ありがとうございました。私を引き取り、育ててくれて、守ってくれて、ありがとうございました...これまでの8年間、母親になってくれてありがとうございました。」涙を流し、そう伝えるヨヌ。