こんにちは。
三軒茶屋スタジオAKIです。
4月22日は国連が提唱した「母なる地球の日」です。
私たちは、そんな地球の日に
NPOの活動であるチャリティーウォーキング大会に参加してきました。

やや肌寒い日ではありましたが、
荒川赤羽緑地の川沿いを歩くと
空気がおいいく、心地よく、とっても気持ち良かったです。

チームごとトレーナー先生の誘導の元、
目を閉じて歩いてみたり

岩の上で呼吸・瞑想したり

ゆっくりと自然と触れ合いました。
五感のひとつである「目」に頼らず歩くこと、
風を感じて瞑想すること、
なんだか
大きな地球、大地がもっと近くに感じられ
慌ただしく忙しかった心が
本来のペースを取り戻していくようでした。

最後は、みんなで
東北に向かって
日本に向かって
地球に向かって
愛のエネルギーを届けました。
あの3月11日の大震災から1年が過ぎました。
2万人の方が亡くなった事実、その衝撃は
これまで疑いなくやってきた価値感を覆すものでした。
戦後の日本は発展、進歩し続けてきました。
科学の豊かさ、便利、楽な生活・・
高度資本主義のことをある教授は高欲資本主義と表現している方がいました。
その結果もたらしたものは・・
今、多くの方が感じ始めています。
「変わるとき」
「変わらなきゃいけないとき」
ある中学生を対象とした調査では、
未来の希望を明るくではなく悲観的にみている子どもたちが圧倒的に多いという結果がデーターとしても出ています。
子どもたちが明るい未来を創造できる
地球と共存できる
本当の意味での豊かな価値を
社会が、周りが変わるのを待つのではなく、
私たちひとりひとりが自覚していくときに
きたのではないでしょうか。
三軒茶屋スタジオAKIです。
4月22日は国連が提唱した「母なる地球の日」です。
私たちは、そんな地球の日に
NPOの活動であるチャリティーウォーキング大会に参加してきました。

やや肌寒い日ではありましたが、
荒川赤羽緑地の川沿いを歩くと
空気がおいいく、心地よく、とっても気持ち良かったです。

チームごとトレーナー先生の誘導の元、
目を閉じて歩いてみたり

岩の上で呼吸・瞑想したり

ゆっくりと自然と触れ合いました。
五感のひとつである「目」に頼らず歩くこと、
風を感じて瞑想すること、
なんだか
大きな地球、大地がもっと近くに感じられ
慌ただしく忙しかった心が
本来のペースを取り戻していくようでした。

最後は、みんなで
東北に向かって
日本に向かって
地球に向かって
愛のエネルギーを届けました。
あの3月11日の大震災から1年が過ぎました。
2万人の方が亡くなった事実、その衝撃は
これまで疑いなくやってきた価値感を覆すものでした。
戦後の日本は発展、進歩し続けてきました。
科学の豊かさ、便利、楽な生活・・
高度資本主義のことをある教授は高欲資本主義と表現している方がいました。
その結果もたらしたものは・・
今、多くの方が感じ始めています。
「変わるとき」
「変わらなきゃいけないとき」
ある中学生を対象とした調査では、
未来の希望を明るくではなく悲観的にみている子どもたちが圧倒的に多いという結果がデーターとしても出ています。
子どもたちが明るい未来を創造できる
地球と共存できる
本当の意味での豊かな価値を
社会が、周りが変わるのを待つのではなく、
私たちひとりひとりが自覚していくときに
きたのではないでしょうか。