恋愛についてモノ申す!

男と女の間のアレコレ。ぐだぐだ語ります!

懐かしい高校時代②

2013-06-26 | 職場恋愛

前回の続き☆

その時、私は彼を異性として
頼れる人だと思っていました。

でもすごく穏やかで優しい人だったので
好意を抱くのも自然だったのかも。

「こんな人が彼だったらいいな~」
と思っていました。

でも年下の私に興味なんて
ないだろうって、諦めてたんです。


でも、デート(という意識はあまりなかったけど)に誘われて
映画に行ってから夕食を食べて
そろそろバスに乗って帰ろうとした時です。

なんだか何か言いたげな彼。

でも私はとくに何も聞かずに(気遣い0(笑))


彼は三つ先のバス停で降ります。

私は家の近くのバス停で降りました。


いつもならすぐにバスが追い越すのに
その日は後ろから追い越しません。

信号にでも引っかかってるのかと思い
特に気にせず歩いていたら
後ろから「待って!」っていう声が。


何事かと思ったら、発進しかけてるバスもう一度止めて
彼が降りてこっちに向かってきたんです。


よし、ここでも伸ばしてしまおう!(笑)


続きは次回☆


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懐かしい高校時代の恋①

2013-06-11 | 職場恋愛

高校時代・・・

私は高校時代、喫茶店でアルバイトをしていました。

喫茶店のママともすごく仲が良く
とてもお世話になっていたママでした。


喫茶店にやってくるお客さんは
ほとんどが常連さんでした。

どんな人もみんなすごく優しくて
常連さん同士で仲良くしてましたよ。


当時高校生だったこともあり
彼氏作れとか色々からかわれたりしてました(笑)


で、実際はどうだったかっていうと
同じ喫茶店で働いている大学生の男性に恋してました。

その大学生の人は私より多く出勤していました。


真面目そうな男性でした。

結構大人しかったと思います。


その人とは喫茶店の
アットホームな雰囲気のおかげで結構仲良くなり
(ママがお似合いとか言ってからかってくる)
2人でランチに行くこととかも増えてきました。

私と彼の年齢は4つ差で
妹みたいな存在だと思われてたんですけど
気付いたら恋心を抱くようになっていました。


あー懐かしい!笑

続きは次に書いちゃおう!笑


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