右前脚に腫れが出ていたロードギャラクシーですが、
再度の検査で屈腱炎が見つかり、引退することになりました。
デビューまでは至極順調で、厩舎サイドも期待していたようですが、
2歳時から馬体面・精神面での成長がありませんでした。
晩成型だと思って出資したのに、早期デビューに「大物?」と思ってしまった自分が情けない。
ただギャラクシーにとっても、河野厩舎の管理方針はかなりのストレスだったと想像します。
厩舎の良し悪しは(馬房数の問題と比較にならないほど)大きいと再認識した次第。
ギャラクシー、本当にお疲れさまでした。
再度の検査で屈腱炎が見つかり、引退することになりました。
デビューまでは至極順調で、厩舎サイドも期待していたようですが、
2歳時から馬体面・精神面での成長がありませんでした。
晩成型だと思って出資したのに、早期デビューに「大物?」と思ってしまった自分が情けない。
ただギャラクシーにとっても、河野厩舎の管理方針はかなりのストレスだったと想像します。
厩舎の良し悪しは(馬房数の問題と比較にならないほど)大きいと再認識した次第。
ギャラクシー、本当にお疲れさまでした。