ラパージュは15着、ロードバロックは16着、ロードロックスターは10着でした。
先週は3頭出走したものの、総じて厳しい結果となってしまいました。
ラパージュは位置取りが後ろ過ぎたこともありますが、
行きっぷりそのものが一息でしたし、勝負どころからは左にモタれ通し。
結果的に、連戦による疲れが少なからずあったと思われます。
しかし、田村調教師は内田騎手には甘く、丸山騎手には厳しいですね。
「末脚勝負」とリクエストしておいて、最後方からだと不満を言う。
それなら最初から「中団の後ろ」とか、具体的に指示を出すべきでしょう。
今回の件で、また戦法が迷走しないか心配です。
バロックは外枠の不利を差し引いても、あまりにも見せ場なし。
今回のレース内容を踏まえて現役引退が決まりました。
後ほどバロックの思い出を書きたいと思います。
デビュー戦から6年超で計47戦、本当におつかれさまでした。
ロックスターは控える競馬にも無難な対応。
ただ、瞬発力に欠けるのがこの馬の泣きどころ。
直線で一瞬開いた、内ラチから1頭分のスペースは
ロードエアフォースに先に塞がれてしまいました。
今回は残念でしたが、能力的な衰えは感じられませんし、
今後も展開次第で楽しめると思います。
先週は3頭出走したものの、総じて厳しい結果となってしまいました。
ラパージュは位置取りが後ろ過ぎたこともありますが、
行きっぷりそのものが一息でしたし、勝負どころからは左にモタれ通し。
結果的に、連戦による疲れが少なからずあったと思われます。
しかし、田村調教師は内田騎手には甘く、丸山騎手には厳しいですね。
「末脚勝負」とリクエストしておいて、最後方からだと不満を言う。
それなら最初から「中団の後ろ」とか、具体的に指示を出すべきでしょう。
今回の件で、また戦法が迷走しないか心配です。
バロックは外枠の不利を差し引いても、あまりにも見せ場なし。
今回のレース内容を踏まえて現役引退が決まりました。
後ほどバロックの思い出を書きたいと思います。
デビュー戦から6年超で計47戦、本当におつかれさまでした。
ロックスターは控える競馬にも無難な対応。
ただ、瞬発力に欠けるのがこの馬の泣きどころ。
直線で一瞬開いた、内ラチから1頭分のスペースは
ロードエアフォースに先に塞がれてしまいました。
今回は残念でしたが、能力的な衰えは感じられませんし、
今後も展開次第で楽しめると思います。