1般相対論 素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム

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繋がらねえのは何故だ?光行差=重力の理解。

2017年02月20日 14時01分48秒 | 1般相対論 素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム
グーグル+は一応観れるが、切断されるな?前に制度が変わったとかなんとか、読んだが、ね、アプリも気が変わり一つユーチューブの、解析を見れるモノに繋いだ!Buroga?何とかも前に一度拵えたがそんときは意味が分からず繋いだだけだが正式に昨日グーグルの、ブログを IQ〓バカ! と言う題名にしてほぼ完成させたつもりです権限は全て私が持つ!ユーチューブのURLが、無効だと?公式だろうが?あっ?!!弁護士さんに相談してみようかな?Facebook にも散々述べたがね!俺は何でも己で考え実行する!独学だ!次 ブログのランキングヲ見ていて思いましたが、、10m のロケットが、遥か遠方からコチラヘ向かいながらV=0.99999999999999999999999C で、亜光速度ともいう 向かってくるとする!勿論 わたくしの予言道理 万有引力とは今までは切り離してかんがえて来たが、勿論権威も同じくであったわけだが!重力波検出により=光行差が面で捉えた最新の物理学であるのでロケットの場は極端に波長が偏る事になる!イメージ。直線で来るとする光速度でです!シャボン玉の、イメージで、進行方向と、同じであるので球体は、形成できないこれはあり得ません!無限大の質量を無限大のエネルギーで、無限大に収縮したお互いが成立するので 時間も無限大にスローな又は波長であるので無限大のエネルギーヲ見ることであり空論です!無駄数です、それを実現できるのは架空です だがc>mが
物凄い時には原理上出来る すると理論上 真横に存在はできるロケットは物理的にはその時点では触ることも見ることも出来ないが、、、光線がこの時に測定者に見えるのは大昔の姿であろう直角三角形の極限長~~い、イメージだ、シャボン玉の、皮一枚にあるロケットです、進行方向はこの様な感じであるそれが100億光年時間分の分がシャボン玉の皮一枚に
、来ている、、前方は超圧縮小された時間とエネルギーと、空間が詰まり込んでいる 重いバネである!瞬時に蒸発ですがこいつの理解は正にブラックホールである!相対的に人の観測者がロケットのホールには相対的に吸い込まれているではないか?!以前の俺の重力の帳尻合わせの例えです!ほら証明である!計算できるであろう!

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