ミッキー・ウォードは3月18日のESPNボクシングのスタジオゲストでした。
「ガッティーとの最後の試合の後、物が2重に見える状態がしばらく続いてボストンで手術をした。手術後は現在まで目の状態も体の状態も物凄く良い。この状態がずっと続いてほしい」というのがミッキー・ウォードの現在の状況報告です。
彼は今現在アマチュアの選手を数人とプロのJeff Rosserのトレーナーをしています。
朝起きて頭痛がなく、医者に会いに行く必要がないし、現役時代では味わえない時間を過ごせているのでとても今の生活環境を気にっているそうです。
ミッキー・ウォードにとってのアイリッシュ・トップファイター:
1. Barry McGuigan
2. Sean Mannion
3. Steve Collins
4. Wayne McCullough
ミッキー・ウォード自身の試合のトップ5:
1. vs. Gatti 1
2. vs. Emanuel Augustus
3. vs. Reggie Green
4. vs. Alfonso Sanchez
5. vs. Shea Neary (WBUタイトル戦)
ザブ・ジュダーについてウォードが「タフな試合になると思うが、もしデラホーヤやモズリーと戦っても絶対に勝つと思う」とコメントしていました。興味深いコメントです。ウォードの目から見ると、「ジュダーは今の階級の方があっている、スピードもパワーもある。現在の方が以前よりも強い。長い期間チャンピョンに君臨すると思う」と言っています。
エリック・モラレス対パッキャオの試合に関しては、パッキャオが勝つと思う、とウォードが予想していましたが外れてしまいました。ESPNの解説者はパッキャオは負けると自信をもって語っていました。その反対に、ウォードのようにESPNのアナウンサーはパッキャオを予想していました。私はというと、恥ずかしながらパッキャオが勝つと思っていました。試合自体はまだ見ていないのでなんとも言えませんが、残念です。今週の土曜日に見る予定です。
ミッキー・ウォードに戻ります。
ファンからの質問への回答です。
Q. ガッティーとの3戦のなかでどの試合が一番タフだったか?
A. 第2戦の3ラウンド。
Q. たくさんの人がガッティー対ウォードの試合を「レベルの高い激しい戦い」と定義して頻繁に引き合いに出すがどう感じるか?(ホプキンス対イーストマンの試合を批判して)
A. とてもうれしいし、とても満足できる。自分にとっては、そういうものがボクシングの価値だと思っている。
Q. 誰が過去に一番強いパンチを浴びせたか?
A. (ガッティーやジュダーではなく)メキシカン・ボクサーのサンチェス。一発のパンチで考えればサンチェス。
Q.もし昔に戻れてどんなボクサーとも戦えると仮定すると、誰と戦いたいか?
A. 特に誰というのはない。
Q. すでに引退してしまったが、もし物凄い大金を積まれたらもう1試合をする考えがあるか?
A. 絶対にない。自分が出来ることは(すべて)やった。それに、自分がやめたと言えば絶対に復帰はない。
トレーナーとしてのミッキー・ウォードの今後の活躍を期待したいです。
皆さんのミッキー・ウォードへの印象はどのような感じなのでしょうか?
やはりガッティーとの3連戦ですかね?
「ガッティーとの最後の試合の後、物が2重に見える状態がしばらく続いてボストンで手術をした。手術後は現在まで目の状態も体の状態も物凄く良い。この状態がずっと続いてほしい」というのがミッキー・ウォードの現在の状況報告です。
彼は今現在アマチュアの選手を数人とプロのJeff Rosserのトレーナーをしています。
朝起きて頭痛がなく、医者に会いに行く必要がないし、現役時代では味わえない時間を過ごせているのでとても今の生活環境を気にっているそうです。
ミッキー・ウォードにとってのアイリッシュ・トップファイター:
1. Barry McGuigan
2. Sean Mannion
3. Steve Collins
4. Wayne McCullough
ミッキー・ウォード自身の試合のトップ5:
1. vs. Gatti 1
2. vs. Emanuel Augustus
3. vs. Reggie Green
4. vs. Alfonso Sanchez
5. vs. Shea Neary (WBUタイトル戦)
ザブ・ジュダーについてウォードが「タフな試合になると思うが、もしデラホーヤやモズリーと戦っても絶対に勝つと思う」とコメントしていました。興味深いコメントです。ウォードの目から見ると、「ジュダーは今の階級の方があっている、スピードもパワーもある。現在の方が以前よりも強い。長い期間チャンピョンに君臨すると思う」と言っています。
エリック・モラレス対パッキャオの試合に関しては、パッキャオが勝つと思う、とウォードが予想していましたが外れてしまいました。ESPNの解説者はパッキャオは負けると自信をもって語っていました。その反対に、ウォードのようにESPNのアナウンサーはパッキャオを予想していました。私はというと、恥ずかしながらパッキャオが勝つと思っていました。試合自体はまだ見ていないのでなんとも言えませんが、残念です。今週の土曜日に見る予定です。
ミッキー・ウォードに戻ります。
ファンからの質問への回答です。
Q. ガッティーとの3戦のなかでどの試合が一番タフだったか?
A. 第2戦の3ラウンド。
Q. たくさんの人がガッティー対ウォードの試合を「レベルの高い激しい戦い」と定義して頻繁に引き合いに出すがどう感じるか?(ホプキンス対イーストマンの試合を批判して)
A. とてもうれしいし、とても満足できる。自分にとっては、そういうものがボクシングの価値だと思っている。
Q. 誰が過去に一番強いパンチを浴びせたか?
A. (ガッティーやジュダーではなく)メキシカン・ボクサーのサンチェス。一発のパンチで考えればサンチェス。
Q.もし昔に戻れてどんなボクサーとも戦えると仮定すると、誰と戦いたいか?
A. 特に誰というのはない。
Q. すでに引退してしまったが、もし物凄い大金を積まれたらもう1試合をする考えがあるか?
A. 絶対にない。自分が出来ることは(すべて)やった。それに、自分がやめたと言えば絶対に復帰はない。
トレーナーとしてのミッキー・ウォードの今後の活躍を期待したいです。
皆さんのミッキー・ウォードへの印象はどのような感じなのでしょうか?
やはりガッティーとの3連戦ですかね?