これで良いのか?高校映画生活

ようこそ!「百万分の一の世界」へ。このブログは、「ゲド戦記」を勝手に応援しています。

三日分の記事2

2006-03-01 16:00:45 | Weblog
2月28日に更新したはずの記事全文。


今日をもちまして、パケ代の節約生活(着うたもあまり取れないし、インターネットもあまり見られない・・・)が終了します!!やったね!!

ドコモユーザーの皆さんならご存知でしょうが、明日からパケホーダイが適用になるんです。こうしていつもケータイから送る(更新する)ブログも長くし放題なわけですよ。(きっこさんのような長~~いブログのようにはしませんし、そんな文章力は持っていません・・・)あと少しだ。月が変われば、いいこともあるわ。(有頂天ホテルの篠原涼子のセリフより)

さて、そんな日に買ってきた月刊ザ・テレビジョンを読んでいました。その新作映画の紹介ページで「ブロークバック・マウンテン」(三月四日の映画をそれなりに斬る、で紹介予定・・・)の見出しが変です!



「アカデミー賞最右翼作品」





とんだピエロだよ!!(時効警察で聞きました。あと、ブログ「蹴られたい背中」のさとる・オブ・ジョイトイさんも流行らそうとしています。)



これは印刷ミスなんでしょうか?笑いつつ、疑問が残りました。

角川書店よ。あの団体と関係は持つな!!それと、家の裏のバイパスを大音量で車を走らせるんじゃねぇ!!








てゆーか、コメント書いて!!貴方のブログ毎日見に行きますから!!