
・カリブ海では、「紅毛の女海賊の剣」を手に入れる。クリスティーナがセルビアの酒場で聞きこんで以来ほしがっていた剣だ。
・ヴェスタロスに別れを告げる。名残惜しいが、外洋航海には小さすぎるのだ。船員が疲労や空腹でばたばたと倒れる。おりよく、地方艦隊提督に名乗りを上げたアンジェロに譲ることにする。彼の若さが心配だが、マドリードから奪った船が余っていることだ。北海で利潤を上げられなければバカとしか言いようがない。
・主艦隊はガレオン船を中心にそろえた。新大陸やアフリカではカノン砲を整備しておきたい。
・ヴェラクルスの酒場で、生意気な若者との賭けに勝った。こいつは、艦隊の規模や勢力を見て態度を変える厄介者だ。散々えり好みをした以上 しっかりと働いてもらわなくては。