ブログ版「Paul Simonの魅力」６１６

６１６「イギリス　ロンドン/HMV ハマースミス・アポロ公演」


６月３０日更新


●ポールのツアー、３６日目
イギリス　ロンドン/HMV ハマースミス・アポロ公演
（６月２９日　水曜日）


セットリスト


♪クレイジーラブVolⅡ(オープニング)
♪ダズリング・ブルー
♪恋人と別れる５０の方法
♪ソー・ビューティフル・オア・ソー・ホワット
♪ベトナム
（ジミー・クリフのカバー）

♪母と子の絆
♪ザット・ワズ・ユアーマザー
♪ハーツ＆ボーンズ
♪ミステリー・トレイン（エルビス・プレスリーのカバー）
～♪ホイルーズ（チェット・アトキンスのカバー）

♪スリップ・スライディン・アウェイ
♪リライト
♪平和の流れる街
♪オヴィアス・チャイルド
♪ニューヨークの少年
♪アフターライフ
♪クエッションズ・フォー・ザ・エンジェルス
♪シューズにダイアモンド
♪ガムブーツ


（アンコール１）

♪サウンド・オブ・サイレンス
♪僕のコダクローム
♪哀しみにさようなら
♪ヒア・カムズ・ザ・サン
（ジョージ・ハリスンのカバー）


♪ボーイ・イン・ザ・バブル
♪追憶の夜


（アンコール２）
♪時の流れに
♪ユー・キャン・コール・ミー・アル


全２７曲


HMV ハマースミス・アポロ公演、ポール、ちゃんと実行してくれました・・・

ブログ版「Paul Simonの魅力」６１５

記事６１５を更新しました・・・

ブログ版「Paul Simonの魅力」６１４

６１４「イギリス　ボーンマス/BICウィンザーホール公演　中止」

６月２８日更新


●ポールのツアー、３５日目

イギリス　ボーンマス/BICウィンザーホール公演　中止（ドタキャン）

（６月２７日　月曜日）


●ステージが始まる３０分前にボーンマス・インターナショナル・センターは、
ポールの公演中止を発表しポール・サイモンの何千ものファンは、昨晩、失望してしまいました


理由として彼（ポール）が「呼吸器感染症」に掛かったため、
失望したファンに彼は、「謝罪文」を発表・・・


グラストンベリー・フェスティバル公演のセットリストが少ない理由が
これでした・・・（それでも　ポールは、無理してたと思う）

ブログ版「Paul Simonの魅力」６１３

６１３「イギリス　ピルトン/グラストンベリー・フェスティバル公演」

６月２７日更新


●ポールのツアー、３４日目

イギリス　ピルトン/グラストンベリー・フェスティバル公演
（６月２６日　日曜日）



セットリスト



♪ボーイ・イン・ザ・バブル(オープニング)
♪恋人と別れる５０の方法
♪ソー・ビューティフル・オア・ソー・ホワット
♪ザット・ワズ・ユアーマザー
♪ハーツ＆ボーンズ
♪ミステリー・トレイン（エルビス・プレスリーのカバー）
～♪ホイルーズ（チェット・アトキンスのカバー）

♪リライト
♪オヴィアス・チャイルド
♪スリップ・スライディン・アウェイ
♪アフターライフ
♪シューズにダイアモンド
♪ガムブーツ

（アンコール１）
♪僕のコダクローム
♪哀しみにさようなら

（アンコール２）
♪ユー・キャン・コール・ミー・アル


全１６曲



Ｓ＆Ｇナンバー、ポール、１曲も歌わず・・・

ブログ版「Paul Simonの魅力」６１２

記事６１２を更新しました・・・

ブログ版「Paul Simonの魅力」６１１

記事６１１を更新しましたよ・・・

ブログ版「Paul Simonの魅力」６１０

６１０「アイルランド　タブリン/ヴィカーストリート公演」

６月２１日更新

●ポールのツアー、３０日目
アイルランド　タブリン/ヴィカーストリート公演
（６月２０日　月曜日）


セットリスト


♪ボーイ・イン・ザ・バブル(オープニング)
♪ダズリング・ブルー
♪恋人と別れる５０の方法
♪ソー・ビューティフル・オア・ソー・ホワット
♪ベトナム
（ジミー・クリフのカバー）


♪母と子の絆
♪ザット・ワズ・ユアーマザー
♪ハーツ＆ボーンズ
♪ミステリー・トレイン（エルビス・プレスリーのカバー）
～♪ホイルーズ（チェット・アトキンスのカバー）

♪スリップ・スライディン・アウェイ
♪リライト
♪平和の流れる街
♪オヴィアス・チャイルド
♪ニューヨークの少年
♪アフターライフ
♪シューズにダイアモンド
♪ガムブーツ

（アンコール１）
♪サウンド・オブ・サイレンス
♪僕のコダクローム
♪哀しみにさようなら
♪ヒア・カムズ・ザ・サン
（ジョージ・ハリスンのカバー）


（アンコール２）
♪クレイジーラブVolⅡ
♪追憶の夜
♪時の流れに


全２５曲

ブログ版「Paul Simonの魅力」６０９

６０９「ポールの個人レッスン」

６月２０日更新


「チャリティー・バズ」より


●NYC（ニューヨーク・シティ）で唯一、ポール・サイモンと個人ギター・レッスン・コースか、
ソング・ライティング（作詞作曲）レッスン・コースが選択できます（オークション入札）

ロックンロールの殿堂入りをし　ケネディ・センター受賞者は、驚くべき１２ものグラミー賞も獲得しました
そんな伝説的人物のポール・サイモンからレッスンが受けられる生涯の１度の機会

このアイテムの収益金は、子供健康基金（ＣＨＦ）に寄付されます



条件： 1人だけ（レッスン者が未成年者で購入した場合、大人の付添人が必要な場合もある）

オークションに含まれないのは、旅費と宿泊設備、
オークション勝者（そして、付添い人）は、セキュリティ審査を受ける場合があります

ブログ版「Paul Simonの魅力」６０８

６０８「ジョン・レノンとアーティ」

６月１８日更新


６月１７日付け「コンタクト・ドット・コム」より



●ジョン・レノンは、１９７０年代中頃に可能性のあったビートルズ再結成について
アート・ガーファンクルに当時、アドバイスを求める


一連のＳ＆Ｇ再結成（１９７５年）情報についてジョンのために、
アーティはポール・サイモンとの継続的な確執を引き合いに出し、
そしてジョンがポール・マッカートニー.から再結成（ビートルズ）のオファーを受けていたことをアーティは、明らかにします


「明日に架ける橋」の歌手（アート・ガーファンクル）は、
オノ・ヨーコと共有したダコタ・アパートの家の寝室でジョンとの会話を思い出す


ジョンが言いました、信じられないほ無邪気に、彼（ジョン）は僕（アーティ）に言った
『アーティ、君は、最近（１９７５年頃）、ポール（サイモン）と組んでるよね

僕（ジョン）は、ポール（マッカートニー）から再結成を誘われている・・・ポール（マッカートニー）が僕と働きたがっているんだ、
そして、それについて考えているよ、、君がポール（サイモン）と組んだ時、、どのように、それは上手く行ったんだい？』


僕（アーティ）のエゴが完全に　ジョンの同僚として認められていることを確認するかのように・・・・

ジョンはポールとアーティと似た自分の状況をかさね合わせ
僕を試していました （ポール・マッカートニーがいるからこその偉大なジョン・レノン）」


アドバイスに興奮しているアーティの答えがビートルズ再結成の促進剤としてさえありえました、そして、ジョンが応えたのを感じて・・・



「ジョン、ものすごい快感であった音楽のブレンドを思い出すよ　君が旧友（マッカートニー）と
そのサウンドと音楽を楽しめるようになって戻ることができたなら、
そして歴史の要素と複雑化を無視することができるならば・・・

僕がポール（サイモン）と見つけたものは調和だった、
そして、完全なるサウンドは課題になる、彼ら（ビートルズ）は君（ジョン）を忙しくするだろう、そして、君も楽しむ・・・」


アーティは、ジョンとマッカートニーが（ビートルズ）再結成すると確信していた　そして、そのままにしておいた・・・


しかし、作詞作曲スーパーデュオ（レノン＆マッカートニー）は二度と決して一緒に組まなかった
そして、ジョンは５年後にダコタ・アパートの外で射殺された・・・

ブログ版「Paul Simonの魅力」６０７

記事６０７を更新しました・・・

http://www.watv.ne.jp/~picassobotw70-si/page005.html