
ホルン3,4のTさんたちがお休みだったので、
セカンドのA子さんと二人で代奏もやりました。
一人二役というわけです。
それぞれ譜面台を2本ずつ立てて、
私は1番と3番の楽譜を…。
A子さんは2番と4番を…受け持ち、
メロディなど目立つ箇所がある方の譜面を…その都度選んで吹くわけです。
これが実に結構面白いのです。
頭の体操にもなります。
なにせ、1,2番はin Fとin E♭の2種類。
これに対して3,4番はすべてin B♭で書かれています。
ですから、右の譜面と左の譜面を交互に吹いているうちに…
読替えで混乱しそうになります。
…つまりは頭の中の変換器からフル回転となり
ときに煙がでてくると…いうわけです。
ちょっと油断したり疲れてくると…笑ってごまかします。
幸い木管の方々からはクレームはありませんでしたけどね。。
いや~
終わってから…
A子さんは、いつもに増して楽しかったと…。
私も同感でした。
なお、以前紹介しました「瞬間読替え術」のシリーズをご覧いただくとその術(すべ)がお分かりいただけると思います。
(^O^☆♪
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2012年
人気記事