コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2019-11-27 18:26:14
こうやって2つを直接見比べると尖り具合の違いがよく分かりますね。
シダは雑種が多そうでこれも厄介な理由ですね。
 
 
 
Unknown (ぴー)
2019-11-27 19:13:07
あ~~こうやって見せて頂くとよくわかります。
ハナワラビにいろんな種類があるのを教えて頂きじっくり見るようになりました。でも見かけるのは冬のハナワラビばかり見たい(=^・^=)
 
 
 
Unknown (YAKUMA)
2019-11-27 22:48:39
紛らわしい2種を比較させていただきました。
とても参考になりました。
交雑種もあるのですね。
増々わかりにくいです。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2019-11-28 06:31:59
コメント有り難うございます。以前はどれもフユノハナワラビと判断していたようです。鋸歯の様子はずいぶん違いますね。雑種があるのがややこしいです。
 
 
 
ぴー様 (多摩NTの住人)
2019-11-28 06:34:56
コメント有り難うございます。私も他のブログでオオハナワラビを知りじっくり観察するようになりました。当地でもフユノハナワラビの個体数のほうが多いように思います。
 
 
 
YAKUMA様 (多摩NTの住人)
2019-11-28 06:36:43
コメント有り難うございます。見た目はそっくりですが、こうして並べると違いがわかりますね。交雑種はややこしいですね。
 
 
 
Unknown (山小屋)
2019-11-28 06:50:06
葉っぱをじっくり観察しないと
違いがわからないようです。
感覚的にはフユノハナワラビのほうが
多いように思いますが如何でしょうか?
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2019-11-28 07:32:02
コメント有り難うございます。胞子葉だけでは見分けられませんね。鋸歯の様子でオオハナワラビとの違いがわかりました。当地ではフユノハナワラビの個体数のほうが多いように思えます。
 
 
 
Unknown (alplant)
2019-11-28 09:41:58
この季節、新鮮さを感じる少ない植物の一つですね。
この植物も色々と細かく分けられていますね。
 
 
 
alplant様 (多摩NTの住人)
2019-11-28 10:24:00
コメント有り難うございます。見るものが少なくなる季節にこれは貴重な存在です。仲間が多いので同定ポイントを記載して覚えるようにしています。
 
 
 
ややこしや~ (ぶちょうほう)
2019-11-28 12:51:14
多摩NTの住人様 こんにちは
これまではフユノハナワラビと一つにくくって見てきましたが、こちらで違いを明示されてしまうと、あまり大雑把すぎてもいけなくなりますね。
ややこしくて、面倒ですが、お付き合いせざるを得なくなりそうです。
ありがとうございました。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2019-11-28 13:35:19
コメント有り難うございます。オオハナワラビの存在は今年知ったばかりで、それまではこの手の花は一括りでした。鋸歯を見比べてみると違いがわかりますね。雑種があるのがややこしいです。
 
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