コメント
 
 
 
アキザキヤツシロラン (とんちゃん)
2020-01-10 07:10:16
こんなのが見つかるとテンションすごく上がりそう!
今年も是非とも花を見ることができますように♪
菌従属栄養植物というのですね
まだまだ人の目に触れることなく静かに生きているのもあるかも! 
そう思うと胸がざわつきます
 
 
 
Unknown ()
2020-01-10 07:33:27
この文章の中で毎年見ているのはタシロランだけ。
その場所も、台風の倒木集積場所になっているから、今年は見られないかもしれません。
 
 
 
とんちゃん様 (多摩NTの住人)
2020-01-10 07:45:28
コメント有り難うございます。腐生植物とも呼ばれていますが、正しくは菌従属栄養植物と呼ぶようです。奇妙な姿のものが多く、見つけるのが楽しいですね。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2020-01-10 07:48:02
コメント有り難うございます。タシロランは2~3週間で姿が消えてしまいますね。地上の条件が悪いと地下で養分を蓄えているようです。今年も現れると良いですね。
 
 
 
論文 (ぶちょうほう)
2020-01-10 09:36:20
多摩NTの住人様 こんにちは
力作の論文を読ませていただきました。
今まで素通りして来た現象が詳述されていて、「そういうことだったのか・・・」と思うことがたくさんありました。
とくに、
”光合成によって稼いだ炭素の一部を共生菌に与え”・・・この件は今まで知らないことでした。

去年は姿を見なかったツチアケビなどもこういう仲間に該当するのでしょうね。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2020-01-10 09:47:01
コメント有り難うございます。今まで菌従属栄養植物という言葉を何度も使っていましたが、その詳しい意味を十分理解していなかったので、今回少し調べてみました。複数のネット情報を引用させていただき理解が深まりました。ツチアケビも完全な菌従属栄養植物ですね。今年は是非見たいと思っています。
 
 
 
こんにちは (ころん)
2020-01-10 15:35:47
>>葉緑素を失った菌従属栄養植物・
素晴らしい論文何度も繰り返し読ませていただきました。
少し理解できました。
不思議の世界に迷い込んだ気がいたしましたが。
植物の進化?過程出会ってみたくなります。
 
 
 
菌従属栄養植物 (夕菅)
2020-01-10 18:30:46
今までに何度かギンリョウソウやタシロランなど見せていただきましたがこれらを菌従属栄養植物というのですか。
長く難しい解説、すばらしい力作ですね。
こちらヘ来て初めてキンランを見ましたが、またゆっくり勉強させていただきます。
 
 
 
ころん様 (多摩NTの住人)
2020-01-10 21:12:10
コメント有り難うございます。これは私の論文ではなく複数のネット情報をコンパクトに纏めたものです。自分でも十分理解していなかったので、このように整理してみました。
 
 
 
夕菅様 (多摩NTの住人)
2020-01-10 21:15:53
コメント有り難うございます。菌従属栄養植物の前は腐生植物と言われていました。ギンリョウソウやタシロランは完全な菌従属栄養植物ですが、キンランも菌従属栄養性を持った植物のようです。
 
 
 
こんにちは (緑の惑星人)
2020-01-11 13:42:30
凄いですねぇ、文章の力量・探求心。
まるで、首都大学理学部生命科学科とかの先生のよう。
ただ綺麗とか、形が面白いとか言っている
何も考えない私なんか、穴があっても、それすら入れない恥ずかしさ。
アルピノギンランの存在はそういうことでしたか。
(もしかして私、まだわかってないかも)
 
 
 
緑の惑星人様 (多摩NTの住人)
2020-01-11 16:23:19
コメント有り難うございます。菌従属栄養植物という言葉を度々使っていましたが、その意味を十分分かっていなかったので、少し調べてみました。アルビノギンランをまた見つけたいものです。
 
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