トンビ母のボストン日誌 boston-journal

ヤフーブログ閉鎖で、数カ所に飛び散りました。

新型コロナウィルスから人工部分HIV要素はコロナ菌自身が排除する

2020-05-17 09:18:00 | 引用
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=355957&g=132207  


355957 [特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明

Bannister 20/04/22 PM06 【印刷用へ】

リンクより

◆新型コロナウイルスの中のHIV要素は時間と共に消える!

感動した記事を読みましたので、速報としてご紹介したいと思います。

「感動した」というのは、人工ウイルスであることがはっきりとしたことのほうではなく、「コロナウイルスは、改変された部分を自力で排除して自然に戻っていく」と博士が断言したことです。

博士はインタビューに対して、これがどのように生まれたウイルスか、そして、今後パンデミックはどうなるかということについて述べていますが、それが、「これまでの私の疑問をほとんど解消する」ものだったのです。博士の言葉によれば、パンデミックはいずれ終わるし、そして、最大の懸念だった「新型コロナウイルスの HIV 要素もいずれ消える」と述べたのです。

まずは、その記事をご紹介します。

●HIVを発見したリュック・モンタニエ博士は、中国発の新型コロナウイルスが人工ウイルスだと結論付けた

これまで、メディア等での主流なストーリーは、SARS-CoV-2 コロナウイルスは自然の中での突然変異の結果、生じたものであり、それはたとえば、センザンコウを中間宿主としてコウモリからヒトに伝染したというタイプの物語が推し進められてきていた。

ところが、それとは対称的に「このウイルスは人工的なものです」と断言する人物がいる。それは、1983年に HIV (エイズウイルス)を発見した功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士(Professor Luc Montagnier)だ。

彼は、新型コロナウイルスは人工だという。2008年にノーベル医学賞を受賞したモンタニエ博士は、SARS-CoV-2 は中国武漢にある研究所から誤って流出したものであり、このウイルスには人為的な操作が組み込まれていると主張している。HIV の DNA 断片が、SARS-CoV-2 のゲノムから見出されており、博士によると、中国の研究者たちがエイズのワクチンを開発している中で、コロナウイルスを使用したと考えていると述べる。

新型コロナウイルスが、どのように中国で出現して拡大していったかについて、私たちも含めた医学関係者の多くは、武漢の海鮮市場からヒトに感染が始まったと考えてきた。しかし、現在死者は 15万人を超えているこのパンデミックのウイルスについて、エイズの蔓延の原因としての HIV ウイルスを「発見」したモンタニエ博士は、完全に異なるストーリーを論文で発表した。

それは、SARS-CoV-2 は、中国の武漢にある研究所で人為的に操作され、2019年の後半に、誤って外部に流出したウイルスだと述べる。モンタニエ教授によると、この武漢の研究所は、もともとコロナウイルスに関する研究で知られていたが、研究室では、コロナウイルスの 1つをエイズ・ワクチンの開発のためのベクター(細胞への遺伝子運搬因子)として使用したというのだ。

フランスの医学者であるジャン=フランソワ・ルモワン博士からのインタビューに対して、リュック・モンタニエ博士は以下のように述べた。「私の同僚である生物数学者のジャン・クロード・ペレツ氏と共に、この RNA ウイルスである新型コロナウイルスのゲノムを注意深く分析したのです」

なお、モンタニエ博士は、これについての分析は、すでに他の科学者たちによっても分析されていることを付け加えた。以前、インドの研究者たちが、このコロナウイルスのゲノムに「別の HIV ウイルスの配列が含まれている」ことを示す分析結果を含む論文を発表しようとしたが、科学界の主流からの圧力が大きすぎたために、調査結果を撤回せざるを得なかったのだという。 

HIV配列をコロナウイルスのゲノムに挿入するには、分子ツールが必要

ルモワン博士は、「この新型コロナウイルスは、HIV に感染している患者から来たのではないかとする推測」についての刺激的な質問をモンタニエ博士に向けた。答えは「違います」というものだった。モンタニエ博士は以下のように述べた。

「 HIV 配列をコロナウイルスのゲノムに挿入するためには、分子ツールが必要なのです。そして、それは、研究室でのみ行うことができることです」

博士によると、もっとも可能性の高い説明は、武漢の研究所での事故による流出だろうと述べ、その研究目的はエイズワクチンを探すことであったはずだと付け加えた。

 

●真実は最終的に出てくる

いずれにせよ、この「新型コロナウイルスが人工的なもの」だということを示した論文は、リュック・モンタニエ博士の存在に守られているために、現在、前向きな方向を向いている。モンタニエ博士によると、このコロナウイルスの改変された要素は、感染が拡大していくにつれて排除されるとして、以下のように述べた。

「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」「そのために、状況は次第に良くなっていくでしょうが、残念ながら、それは多くの人々の死を伴った後になってしまうかもしれません」そして、モンタニエ博士は次のように述べた。

「(ウイルスの)干渉波の影響の中で、ウイルスの中の人為的な配列が排除されていき、結果としてパンデミックは止まるでしょう」

このモンタニエ博士の主張は、これまで科学の世界で行われてきたいくつかの白熱した議論(新型コロナウイルスの発生の由来についての議論)に十分に対応できるものだ。しかし、この発言は、モンタニエ博士のような立場の人物を「陰謀論者」の範疇に入れる可能性もないではない。モンタニエ博士は、誰かを非難するようなことをしたいわけではないが、中国人科学者たちが、彼らの研究室で起こったことを彼ら自身が認めることを期待しているという。博士はこのように言う。

「いずれにせよ、真実は必ず出てきます」



コメントを投稿