「きんぎょがにげた」という絵本がある。
ウォーリーを探せの乳幼児版といった内容であり、体がピンク、目のふちが白い金魚を絵本の中から探すという仕組みなのだが、このところ、金魚を見つけると指を差すようになった。
当たったときはベタ褒め。
外れたときも「残念!!」ということで次回のチャレンジを促す。
意味がわかっているのか、わからず適当にやっているのか・・・。
でも、難度の高いページを何なくクリアすると「こいつは天才かもしれない」と単純に思ってしまう。
かと思えば、見ればそのまんまという絵に対して、考え込んでしまったりと。
3歩進んで2歩下がるような繰り返しかな?
ウォーリーを探せの乳幼児版といった内容であり、体がピンク、目のふちが白い金魚を絵本の中から探すという仕組みなのだが、このところ、金魚を見つけると指を差すようになった。
当たったときはベタ褒め。
外れたときも「残念!!」ということで次回のチャレンジを促す。
意味がわかっているのか、わからず適当にやっているのか・・・。
でも、難度の高いページを何なくクリアすると「こいつは天才かもしれない」と単純に思ってしまう。
かと思えば、見ればそのまんまという絵に対して、考え込んでしまったりと。
3歩進んで2歩下がるような繰り返しかな?
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