栄光夢見て地を這う営業物語

神戸の小さなベンチャー企業の営業部長で日々奮闘しています。
将来の上場を夢見る喜怒哀楽の物語です。

ヴィンテージの値段

2011-07-11 02:03:42 | ファッション日記

僕は小さい頃からアメリカに憧れている

音楽,ファッション,映画,車,バイクとアメリカの文化に憧れている。僕が小学生の頃日本で流行っている音楽がジャニーズの光源氏とかね(笑)。その頃にアメリカはGuns and Rosesとかだからビックらこいた

アメリカってカッコえぇ~国なんやぁ~と単純に。

何で僕もプライベートは基本アメカジでデニムとかレザーが大好きなわけだ。マニアになってくると古着とかヴィンテージと呼ばれる代物にも手を伸ばす・・・神戸にはそんなマニアックな商品を扱うこれまたマニアックなショップが点在するのだ。

僕の彼女もこれまた僕の趣向性を多少受けたのか古着とかヴィンテージが好きでして・・・。

これは1950年代のワンピースのデッドストックやったんですが,試着するとサイズピッタリでこれはめぐり合わせやねってことで購入よう似合ってる

で僕はこんな代物みつけてしまいました。

Schottの1950年代のワンスターのデッドストック。30歳過ぎてなんでWのライダースやねんと言われそうだが,好きなんだもん基本僕はヴィンテージでも古着は基本手を出さないので,全てデッドストックだ。第2次大戦後大量生産されたレザージャケットやデニムは基本ヴィンテージの玉数が多い。なんで見つけるのはすぐ見つかる。なので程度の良い極上品かデッドストックってマイ・ルール作らないとキリがない。ちなみにSchottのデッドストックは20万円だって・・・。欲しいけどもう少し値切るか・・・。

基本現行のSchottには興味ないので,ブランド的に僕が相場分からないので20万円は高いのかなぁ~?現行モデルは7万円チョイだしね・・・。



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