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「母子相姦」明るい悩み相談室

母子相姦という、世間ではタブー視されている行為について、真面目に、そして明るく、語ってみたいと思います。

実体験

2011-07-03 13:34:26 | Weblog
みなさま,コメントや閲覧本当にありがとうございます。
みなさまの中には本当にうらやましい体験をしておられる方がいらっしゃり,その体験談を読ませてもらうと,私も今からでも…と思ったりするのですが,やはりもう遅すぎます。
死ぬまでに一度でいいから母親とセックスをしたいという私の夢はかなえられそうにありません。
私は近親相姦に興味があるというより,母親とのセックスに興味があるのです。
以前の記事でも書きましたが,近親相姦であれば大学生の頃に姉と体験をしました。
そして,今でもお互いにいい年になっていますが,姉となら体験しようと思えばできます。
姉も離婚して今は独り者,子育ても終え,気楽に楽しく暮らしています。
たまに実家に帰ってきて,私に色目を使ったりします。
でもよほどでなかったら姉の誘いに私は応じません。
姉もそれは心得ています。
そんな姉に以前,母親との近親相姦願望をしゃべってしまったことがあります。
その時,姉にあきれられ,それ以来,この話は2人の間ではタブーとなっています。
「自分のことは棚に上げてよくあきれられるもんだ…」と思いましたが,姉とはそういう人なんでしょう。
また,姉には娘一人と息子2人がいますが,「もしも自分の息子が迫ってきたらどうする?」と聞いたこともあります。
その時は「状況による」と答えていました。さらに追求すると「私もあんたと経験してるわけだから,今さらタブーを犯してもおなじこと」と含み笑いをしていました。
どうやら向こうから来られたらOKなのでしょう。
でも,私の甥が姉に迫るとは思えませんが^^;
では私は母に迫ればOKだったのか?
母が姉のような性格なら大丈夫だったでしょう。
でも,現実の母はあまりにも姉と違いすぎます。
タブー意識の強い人,棺桶に嫌な思いを残して入って欲しくないのです…。

再開

2010-08-12 01:49:02 | Weblog
なんと3年もの間「放置」していたことになります。
もう訪れてくれた人たちも忘れてしまわれたかな・・・本当に申し訳ありません。
また何かのきっかけでご縁をいただけたらうれしく思います。
ぼちぼちと再開できたらと思っています。

すごい数のコメント・・・ありがとうございます

2007-01-07 20:55:28 | Weblog
もうほとんど開店休業状態の本ブログでした。
読んでいただいていた方、それにコメントをくださっていた方には、
本当に申し訳ありませんでした。
本日、かなり久しぶりに自分のブログを訪れて見ましたところ、
なんとものすごい数のコメントが!!
しかも、その一つ一つを読めば読むほどおもしろい!
「へえ~、このブログ、こんなに盛り上がっていたんだ」
「こんなにおもしろいとは!!」
と、まるで人ごとのように、自分のブログを楽しんでしまいました^^;
そこで、遅まきながら再度、始めたいと思います。
2回目のスタートです^^
どうぞ、またよろしくお願いします。
それにしても、近親相姦というものに限りないあこがれや
興味を持つ人は多いんですねえー。
しみじみそう思いました。

ということで、再開宣言をしたところで今回はこの辺にさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
また、コメントも相変わりませず、よろしくお願いします。

母親の包茎治療

2006-05-28 19:53:29 | Weblog
母親が風呂で、小学生の息子に、ペニスの皮を剥いてやる。
息子が包茎にならないように・・・。
これは、一般的によく行われている行為なのでしょうか?
実は、私の妻は、次男にそれをしてやっていました。
次男が小学校3年か4年生頃、それは始まり、息子が6年生になるころまで続けられていたと思います。
なぜ、妻が次男のペニスの皮を剥いてやるようになったのか、その動機は分かりません。おそらく知人から、『包茎にならないように、お風呂で皮を剥いてあげた方がいいよ・・・』などということを聞いたのでしょう。
妻には、まったく下心はなかったと思います。
しかし、私は妻の行為を、すごく刺激的な気持ちで受け止めていました・・・。
いつまで、その行為は続けられるのだろう?
もしその時、息子のペニスが勃起でもしたらどうするのだろう?
息子のペニスが成長してきたら、妻はどんな気持ちになるのだろう?
いけないと思いつつ、ついつい想像をたくましくしてしまいました・・・。
そして、私が果たせなかった「母子相姦」という夢を、想像の中で妻と息子に託してしまっていました。

このブログを読んでおられる人の中には女性も数多くいらっしゃると思います。
女性にお聞きしたいのですが、自分の息子さんのペニスの皮剥きをされたことのある方は、おられるのでしょうか?
そして、その時、どんな気持ちでその行為をされていたのでしょう?
ぜひお聞きしてみたいです。

母の代償・・・

2006-05-17 19:39:05 | Weblog
私が実姉とセックスをしたのは、やはり母の代償行為であったのかもしれません。
大学生の頃です。
どうしても母に抱かれてみたかった。母を抱きたかった。
その思いがどんどん強くなる一方で、それが果たせぬ夢であることも悟っていった私・・・。
せめて姉と・・・と考えたのは自然の成り行きであったのかもしれません。
今でも覚えています。『姉なら落とせる』と、そんな不埒なことを考えるようになったのです。
そして、20才の夏、私は姉と実家の2階でセックスをしました。
『これが近親相姦か・・・』正直言って、感動も快感もありませんでした。

最初は、酒が好きな姉に酒を飲ませ、酔わせて、エロ話をし、姉をだんだんとその気にさせる作戦でした。ところが、私の方も酔ってしまい、2人ともダウンしてしまったのです。気がついたら2人並んで寝ていました。その時思い切って姉にキスをしました。「何するの!」って怒られたら、「寝ぼけていた」って言い訳すればいいと思って・・・。ところが、姉の方もキスを返してきました。姉の方こそ寝ぼけているのか?でも、そんなことはどうでもいい。これは千載一遇のチャンスとばかり、姉の胸を触り、服を脱がせ・・・、気がついたら、2人とも汗だくになってセックスをしていました。
こんなにあっけなく近親相姦はできてしまうものなんだ・・・。
でも、やはり姉は姉、母ではありませんでした。
当然と言えば当然のことを確かめるだけに終わってしまったのです。
姉とはその夏、5~6回セックスをしました。すべて姉の方から求めてきましたので、姉にとっては私とのセックスはそんなに悪いものではなかったのでしょう。
しかし、私は、姉との近親相姦によって、さらに母への憧憬が募る結果になってしまったのです。

母子相姦、叶わぬ夢の代わりに・・・

2006-05-07 01:10:55 | Weblog
私の母親はもう70才を過ぎています。
中学の頃から母親に対して性欲を感じ、ずっと近親相姦願望があった私ですが、最近ではセックス願望よりも、別の衝動が強く湧いてきています。
それは、母に自分のオナニーを見てほしいということ・・・。もっと言うと、オナニーを手伝ってほしい・・・。
私はよくオナニーをします。母のことを考えながら射精すると、その快感はものすごいものがあるのです。
想像するだけでこれだけの快感があるのだから、実際に母の手で射精して貰ったらどれだけ気持ちいいだろう・・・。
実は、数年前から少しいけないことをしています。
それは、母の姿を見ながらオナニーをすること。
私は両親と同居しています。妻と子どもも、もちろんいますが、時々母と二人になるチャンスがあります。
母が庭の掃除をしたり、花を世話するときです。家の庭は私の部屋に面しているのです。ですから、そんな時は、私が窓を開けると母の姿が間近に見えるのです。
自分の部屋から私は母の姿を見ながらオナニーをするのです。
母に自分の姿が見られないように、窓をほんの少しだけ開けて、こっそりとするオナニー・・・、最初はこれで十分満足していました。
しかし、最近では、窓を全開させて、母と何気ない会話などをしながらオナニーをする快感にとりつかれてしまいました。
庭からは私の下半身は見えませんから、母はまさか私がオナニーをしているとは夢にも思っていません。でも、自分の息子は、自分としゃべりながら、オナニーしているのです。私は母の姿を間近に見ながら、そして彼女と会話さえしながらイッテしまうのです・・・。
夏などは、ノースリーブのワンピースで庭掃除をする母。彼女の肉付きのよい二の腕、生足、かがんだときに見える胸元・・・。もう窓から母親に向かって、精子を飛ばしたい衝動にかられてしまいます。
これが母子相姦願望がありながら、どうしてもできない私のせめてもの愉しみなのです・・・。


終わっていないです^^;

2006-05-01 23:50:29 | Weblog
更新が出来なくて申し訳ありませんでした。
ブログ立ち上げたばかりなのに、そしてコメントをいただいていたのに、ほったらかしになっていて、本当に悪かったです。
「36才変態息子」さん、「藤壺」さん、コメントありがとうございました。
返事が返せなくてすみませんでした。
実は、ブログ立ち上げたばかりなのに、仕事で長期出張。タイミング悪すぎでした(¨;)
でも、まだまだこれからです。ブログ、もちろん終わっていませんよ。
全国の母子相姦願望者、母子相姦実践者、興味を持つ人たちと、少しでも交流していきたいという願いはそのままですから。
どうぞよろしくお願いします。

今日、仕事の帰り、スーパーの屋上駐車場で、20才くらいの若い男性と40代半ばの熟女が仲良く歩いていて、目が釘付けになりました。まもなく、2人は男性の車に乗り込んで、女性は車のミラーで化粧を整え、男性の方は今日の暑さから、上着を脱ぎ、そのまま走り去っていきました。親子にしては、いちゃいちゃし過ぎ、年の離れたカップル?どっちにしろ、萌え萌えでしたw

私の母子相姦願望(1)

2006-03-04 16:56:29 | Weblog
忙しくてなかなか更新ができません。たくさんの方に見てもらってますのに、申し訳なく思っています。
母子相姦を中心に、それなりのサイトやブログはよく見ているのですが、どうも今は見るだけで、精力が尽きてしまって・・・(¨;)
でも、今後も書き込んでいきますので、どうぞあたたかく見守って下さい。

さて、今回は私の母子相姦願望について少し書いておきますね。
私が初めて実の母親を「女性」として意識したのは、中学生の頃でした。
その頃はミニスカートが流行っていて、30代半ばを少し過ぎたくらいの母も、よくミニスカートをはいていました。昔のことなので、パンストなどというものは、まだまだ普及しておらず、母はたいてい生足にミニスカートという姿でした。
ですから、家で一緒に暮らしていると、どうしても母のパンティが見えてしまいます。いくら母親と言っても自分にとっては「異性」、しかも私は思春期・・・なんとなく見たいような見たくないような不思議な感覚ではありましたが、男性という生き物は悲しいもので、ついつい母親であろうとも、パンツを覗いてしまう・・・。4才年上の姉もやはり家ではパンチラをしていましたが、姉のパンティは小さい頃から見慣れていて、それほど新鮮さがありませんでした。しかし、母のパンチラには妙な刺激がありました。
ちょうどその頃、私はオナニーというものを覚え始めていました。
私の若い性欲は、そのはけ口を自慰によって満たしていました。
ある日、部屋で自慰にふけっているとき、ふと母親のふくよかな生足やパンティが私の脳裏をよぎりました。「いけない、いけない・・・」必死になって否定しました。しかし、否定すればするほど、脳裏に焼き付いてしまった母親の「それ」が現れてくるのです・・・。そして、とうとう母の姿を思い浮かべながら射精・・・。そんなことがあってから、私はオナニーの時、ときどき意識的に母親の姿をうかべるようになりました。そのうち、タンスの中の母の下着をこっそり持ち出してオナニーに使ったりもしました・・・。
中学2年生のころのことです。

母子相姦サイトやブログたち

2006-02-20 21:56:52 | Weblog
母子相姦のサイトやブログは今までにもけっこうたくさん見てきました。
しかし、どういうわけか、私のお気に入りサイト・ブログはほとんど閉鎖してしまうんですよね・・・。
最初に衝撃を受けたサイト、それは「家族愛」です。
ここは、息子さんが実の母親との近親相姦生活を、なんと画像や動画で紹介されていたのです。毎回、刺激的な画像や動画を楽しみに拝見させていただいていました。しかし、心ない人の中傷によって、この最高のサイトは閉鎖されることになったのです。
次に、「我が家」というサイト。“たっちゃん”という男性が開設しておられました。たっちゃんは、30才くらい、お母様は50才過ぎのふくよかな美人熟女、このサイトもお二人の近親相姦画像を配信しておられました。私は、たっちゃんの、親切でサービス精神にあふれたお人柄が大好きでした。
たっちゃんとも、たっちゃんのお母様ともチャットでお話ししたことがあります。
もっともっと仲良くなって、お二人の関係を追い続けていきたかったのですが、一身上の都合でサイトを閉鎖されました・・・。
最後に、「発行されない母子手帳」のまむさん。
ここは、母親の立場から母子相姦の事実が書かれている数少ない、貴重なブログでした。開設者のまむさんと高校生である実の息子さんとの恋人のような生活ぶりに大いに刺激を受けたものです。
しかし、ここもやはり心ない人のいたずらによって、閉鎖されてしまいました。
これらのサイト・ブログに共通する点は、どれもこれも本物であること、それに、母と子の近親相姦が、その親子関係にプラスにこそなれ、マイナスには決してなっていなかったということです。
元々近親相姦というものは、そういう類のものなんでしょう。
なんで、愛する母と子が肉体的にもつながっていけないのか・・・身も心もつながって、親子の愛はさらに深まり、仲良くなっていくはずなのに・・・。

とりあえずスタート ~「母子相姦」明るい悩み相談室~

2006-02-14 18:49:56 | Weblog
「“母子相姦”明るい悩み相談室」という、ちょっと変わったブログを立ち上げてみました。
 開設者である私は、軽い近親相姦経験あり、自分以外の近親相姦にも大いに関心を持つという40代後半の男性です。ただし、<作り話>はまったく興味ありませんし、単に、<性的な興味だけ>でこの問題を追い求めるようなこともしたくありません。もしそういうものをこのブログに求めていらっしゃる方がいましたら、期待はずれかもしれません。
 
 ブログの名前を“近親相姦”とせずに“母子相姦”とさせていただいたのには、理由があります。
ひとつは、ここに、父子相姦、兄妹相姦、その他、肉親以外の近親相姦なども含めてしまうと、あまりにカテゴリーが広すぎて、収拾がつかなくなってしまいそうだということ。
 2つめに、全部がそうだとは言いませんが、父子相姦や兄妹相姦のなかには、興味本位のものや、嫌がる娘や妹と無理やり関係を迫るようなものも多少含まれているということ。そのような画像も多数流出しているようですので、このようなものに興味を持つ人が興味本位でここを訪れることのないように・・・そういった理由もありました。
 しかし、単純に私自身が母子相姦に強く惹かれているということが最も大きな理由ではあります。

 実は私自身、幼い頃から<母子相姦願望>をずっと持ち続けてきました。しかし、結局それは実現しないまま現在に至っております。結婚し、子どもも成長した今でも、母親の“影”をひきずって生きております。
 もう一方では、私は実姉と、望まない近親相姦を経験してしまいました。
 それは、母親に対する<代替え行為>だったのかもしれません。
 このブログでは、そんな私の経験や心情を述べていくつもりです。
 ですから、ここでは「母子相姦」を中心にしながらも、時には「姉弟相姦」にも触れられていくと思います。

 実際に母子相姦を経験しておられる人、あるいはその願望がある人、行為そのものに興味を持っておられる人、そういう人たちが寄り集まり、このブログで交流できたらと思っています。
 世間でタブー視されているこの問題はどうしても暗くドロドロしたものになりがちです。しかし、母子相姦を楽しんでおられる人、母子相姦によって親子関係がとてもよくなっておられる方を私はたくさん知っています。
 あくまで明るく、前向きにこの問題と関わっていきたいと思っています。
 しかし、そうは言っても、やはりこの問題固有の悩みがあるはず・・・、人に言えないこと、この先どうして行ったらわからない・・・様々な悩みを、この「明るい悩み相談室」で交流して頂きたいと思います。


 長々と書いてすみません。
 一応、最初にブログのスタンスをきちんとしておきたかったんです。

 本来なら、ホームページを作成して、「掲示板」を使って、みなさんとやりとりをしたかったのですが、私の技術ではホームページ作成はできなくて、とりあえずブログからスタートしました。
ブログでも「掲示板」のようなものは作れるのかな?コメント欄を利用したら、結構交流はできそうな気もするのですが、やっぱり掲示板にはかないそうもないですよね~。
そのうち、ホームページにもチャレンジしていきたいと思っています。
 それではみなさん、とりあえずスタートです。
 よろしくお願いします。