
本日の天国の一枚は、こちら!! ■帯付/東京ホット倶楽部バンド /クラブドサンジェルマン/良品!■
財津和夫さんとのセッション、 楽曲は、ビートルズ「ドント・レット・ミー・ダウン」カバー その挑戦的な曲解釈を楽しんで頂けましたら幸いでございます。
【東京ホット倶楽部バンド その音楽環境】 アコースティックな心も身体も踊るようなスウィングジャズが、何時の頃かトレンドとされ、ポピュラーだった時代がありました。 華やかなホール、着飾った男女、物憂気な芸術家や旅人、弾けるようなダンスやラブソング、そして甘く切ない音楽、熱狂のサウンドに乗って人々が光り輝く世界。 1930年代、パリ、ジャズを求める人々が集う"ホットクラブ"で、ベルギー生れのジプシーの天才ギタリスト・ジャンゴ ラインハルトとジャズバイオリンの巨匠・ステファン グラッペリとが結成した「ホットクラブ ド フランス クインテット」の洗練された音楽が人々を熱狂的に酔わせていました。 そんな時代をモチーフに『東京ホット倶楽部バンド』は弦楽器中心の編成(ストリングス)で優しく、情熱的に彼等のアコーステックサウンドと精神を蘇らせました。 スウィングジャズをベースにシャンソン、ラテン、ボサノバなどのジャンルを超えた演奏を得意とし、ライブスポットや劇場、国、都市が行なったイベント、企業、大使館、有名ブランドのパーティーやTVやFM等、その活躍の場は日本全国だけでなく、海外でも広がっています。 これまでにフランス、イギリス、オーストラリアおよびニュージーランド、ポルトガルと数々のツアーに成功を収めています。 単に演奏活動に留まることなく、オリジナル楽曲の制作、公演、映画、CF音楽等の制作及び舞台演劇との交流等、多目的な文化・芸術活動の発展を、音楽を通し創造し続けています。

[21世紀音楽生活への旅!!夢見る5ch出品物] (出品者: books_channel_part5) |
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本日も皆様の楽しいひと時のお手伝いが出来れば幸いでございます。
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