
こんばんは!!!ツトムで~す。
いきなりですが、お昼はモスで食べました。最近のモスは「グリーンモス」と言う店舗と「レッドモス」と言う2種類に分かれているみたいですね。
なんだか、車屋みたいな、、おい。
で先ほど、Part5に出品完了しました!!本日はAOR、JAZZ、80's、邦画POPと約10点完了しました。明日はお宝の登場です。楽しみにしてください。それでは本日の1品を紹介します。本日はジョージ・ベンソンの入門編にもってこいの「GBコレクション」2LPです。状態も良いので、オススメですよ!!!
ひと粒で2度美味しいジョージ・ベンソン。彼はウェス・モンゴメリー直系のインスト・ナンバーから、アーバンでメロウな歌モノまでを器用にこなすギタリストだ。時にその優等生的な態度が鼻につくこともあるが、ディスコ/バラード/ブラック・コンテンポラリーといった流行を節操なく貪欲に取り込んでいく姿勢は、ある意味勇壮ですらある。64年にアルバム『ニュー・ボス・ギター・オブ・ジョージ・ベンソン』でデビューした彼は、初期はソウルジャズ的なファンキー・プレイを身上としていたが、名プロデューサー、トミー・リピューマとがっちり組んだ76年作『ブリージン』でヴォーカルに本腰を入れるとともに、ギター・ソロをとりながら披露するスキャットにも磨きをかけ、大ブレイクを果たす。以降クインシー・ジョーンズ、ナラダ・マイケル・ウォルデンといった大ものプロデューサーたちと組み、時代のトレンドを巧みに取り入れたスタイルを自らのカラーとしていった。記憶に新しいところでは、96年のラテン系DJズによる一大プロジェクト・アルバム『ニュー・ヨリカン・ソウル』にも参加。ここでもトレンドを察知する嗅覚の鋭さと肉感的でファンキーなギター・ソロを披露している。 |
こちらの商品は1000円スタートとなっております。どうぞ宜しくお願いします!!!