今回の記事のテーマは『本の問屋さんから激安本を仕入れてオークションで売ろう!』なのですが、果たして、どうなることやら…
本の問屋さんは一般には本の取次店と呼ばれていて、メジャーどころは
トーハンと日販
ですが、とてもじゃないけど個人には取り次いでくれません。
ぼくはずっと以前に、
「本を取り次いで下さい」とお願いに行ったことがあったのですが…
答えは、
「No!」
ヽ(*'0'*)ツOh!No!
※たぶん個人経営のちっちゃな書店でも無理ではないでしょうか?
そこで次にマイナーな本の取次店。
あることはあるんです!タウンページとかで調べれば載っています。
※群馬にはありませんが、東京・神奈川・埼玉にはありそうです。
やっぱりぼくはずっと以前に、
「本を取り次いで下さい」とお願いに行ったことがあったのですが…
答えは、
「いい会社を紹介してあげるよ!」
(゜Д゜;;)エッ!?
で、アダルトの雑誌・ビデオを取り扱っているちっちゃな取次店を紹介してもらいました!?
※たぶん個人経営のちっちゃな書店ならOKではないでしょうか!
…
だんだん行き詰ってきたのですが…
やっとこさ、こんなん見つけました!
●行き詰ったがやっとこさ見つけたもの↓
1.自由価格本(非再販本)
・ジュンク堂書店 自由価格本
・三月書房 新本特価(自由価格本)コーナー
・Amazon.co.jp 本: バーゲンコーナー
・オンライン書店ビーケーワン バーゲンブック(自由価格本)フェア
・ダイヤ書房(バーゲンブック&一般書籍)
2.謝恩価格本
・ブックハウス神保町:児童書とバーゲンブックの本屋さん
3.新古本
・八木書店
※業者以外の一般の人は入れないかも知れません。
↓そして、注目のNo.4!!
4.マイナーな出版社から本を委託してもらう!?
これまたずっと以前に、マイナーな出版社から本を借りて(委託)販売したことがあったんです。
アダルトだったのですが、何社かと契約していました。
毎月1回納品になって、売れたら翌月に支払って売れなかったら返本していました。
ほとんどの出版社は、返本の時に表紙を切って郵送すると言う方法でしたので送料はそれほどかかりませんでした。
この方法で何が出来るのかと言うと…
1~3までは単純に本を安く仕入れて転売するのですが、4は新刊を委託してもらって定価で売るんです!
もしも売れ残って、返品は表紙だけでいいのなら…
それも売るんです!?
※たまにヤフオクで表紙のない本見かけませんか?
(゜Д゜;;)たまに見る!?
…
●自由価格本(非再販本)とは?
ほとんどの出版物は定価販売されているが、出版社の意思で販売価格に定価を設定しないものをこう呼ぶ。自由価格本には、当初から自由価格で発行する「部分再販」と、再販本として流通した後に自由価格化する「時限再販」があるが、現在「バーゲンブックフェア」等で出回っているのは後者。ト-ハンではこの自由価格本を年2回(4月・10月)単品受注方式にて、書店に提供している。なお、こうした本は従来から古書ル-トで「新本」と呼ばれて流通している。類似のものに、最近増えている新種の古書店で扱う「新古本」があるが、こちらは一度消費者の手を経ているので「古書」の扱いになる。
●謝恩価格本
謝恩価格本は、正しくは「ネット謝恩価格本」。市場で流通している本を期間限定で定価の半額で販売する本です。バーゲンブックは流通しなくなった本を再び市場に出すために価格を下げて販売する本で、定価の20~70%OFFです。いずれにしても古書ではありません。
※↓参考にさせていただきました!
売れる書店はこうだ 本という商品の考え方
自由価格本(非再販本)
謝恩価格本
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本の問屋さんは一般には本の取次店と呼ばれていて、メジャーどころは
トーハンと日販
ですが、とてもじゃないけど個人には取り次いでくれません。
ぼくはずっと以前に、
「本を取り次いで下さい」とお願いに行ったことがあったのですが…
答えは、
「No!」
ヽ(*'0'*)ツOh!No!
※たぶん個人経営のちっちゃな書店でも無理ではないでしょうか?
そこで次にマイナーな本の取次店。
あることはあるんです!タウンページとかで調べれば載っています。
※群馬にはありませんが、東京・神奈川・埼玉にはありそうです。
やっぱりぼくはずっと以前に、
「本を取り次いで下さい」とお願いに行ったことがあったのですが…
答えは、
「いい会社を紹介してあげるよ!」
(゜Д゜;;)エッ!?
で、アダルトの雑誌・ビデオを取り扱っているちっちゃな取次店を紹介してもらいました!?
※たぶん個人経営のちっちゃな書店ならOKではないでしょうか!
…
だんだん行き詰ってきたのですが…
やっとこさ、こんなん見つけました!
●行き詰ったがやっとこさ見つけたもの↓
1.自由価格本(非再販本)
・ジュンク堂書店 自由価格本
・三月書房 新本特価(自由価格本)コーナー
・Amazon.co.jp 本: バーゲンコーナー
・オンライン書店ビーケーワン バーゲンブック(自由価格本)フェア
・ダイヤ書房(バーゲンブック&一般書籍)
2.謝恩価格本
・ブックハウス神保町:児童書とバーゲンブックの本屋さん
3.新古本
・八木書店
※業者以外の一般の人は入れないかも知れません。
↓そして、注目のNo.4!!
4.マイナーな出版社から本を委託してもらう!?
これまたずっと以前に、マイナーな出版社から本を借りて(委託)販売したことがあったんです。
アダルトだったのですが、何社かと契約していました。
毎月1回納品になって、売れたら翌月に支払って売れなかったら返本していました。
ほとんどの出版社は、返本の時に表紙を切って郵送すると言う方法でしたので送料はそれほどかかりませんでした。
この方法で何が出来るのかと言うと…
1~3までは単純に本を安く仕入れて転売するのですが、4は新刊を委託してもらって定価で売るんです!
もしも売れ残って、返品は表紙だけでいいのなら…
それも売るんです!?
※たまにヤフオクで表紙のない本見かけませんか?
(゜Д゜;;)たまに見る!?
…
●自由価格本(非再販本)とは?
ほとんどの出版物は定価販売されているが、出版社の意思で販売価格に定価を設定しないものをこう呼ぶ。自由価格本には、当初から自由価格で発行する「部分再販」と、再販本として流通した後に自由価格化する「時限再販」があるが、現在「バーゲンブックフェア」等で出回っているのは後者。ト-ハンではこの自由価格本を年2回(4月・10月)単品受注方式にて、書店に提供している。なお、こうした本は従来から古書ル-トで「新本」と呼ばれて流通している。類似のものに、最近増えている新種の古書店で扱う「新古本」があるが、こちらは一度消費者の手を経ているので「古書」の扱いになる。
●謝恩価格本
謝恩価格本は、正しくは「ネット謝恩価格本」。市場で流通している本を期間限定で定価の半額で販売する本です。バーゲンブックは流通しなくなった本を再び市場に出すために価格を下げて販売する本で、定価の20~70%OFFです。いずれにしても古書ではありません。
※↓参考にさせていただきました!
売れる書店はこうだ 本という商品の考え方
自由価格本(非再販本)
謝恩価格本
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