日本最大級の海老名サービスエリアにて。もそもそモソモソ。
昨日は移動日、大体600kmぐらい?をゆるゆると走破。途中で雪景色なんかも堪能しつつ、東京到着。
宿の借り先である高校時代の友人とガールズトークに限りなく近いテンションで話を始めるも、この先仕事をどうするか、的な話になってしまうのだった。最近あった恋愛論について聞いていたはずなのに!
今日は吉祥寺WARPにて。ここは、ひょっとしたら人生の中で一番いいライブが出来たかもしれない場所。
変な緊張感を抱えつつ、行ってきますー。
昨日は移動日、大体600kmぐらい?をゆるゆると走破。途中で雪景色なんかも堪能しつつ、東京到着。
宿の借り先である高校時代の友人とガールズトークに限りなく近いテンションで話を始めるも、この先仕事をどうするか、的な話になってしまうのだった。最近あった恋愛論について聞いていたはずなのに!
今日は吉祥寺WARPにて。ここは、ひょっとしたら人生の中で一番いいライブが出来たかもしれない場所。
変な緊張感を抱えつつ、行ってきますー。
背中合わせで就寝中。どんだけ仲が悪いんだこの2人は。
あぁ、まただ。眼鏡を手探りしながらぼんやりとした思考の迷路を進む。お、ここか?ゴール到着、ハイ、覚醒。
集団で寝る時、僕は結構な確率で早めに起きてしまう。そこからする事がなくて二度寝した結果、良く寝る人のイメージが出来上がるんだ。いや、事実良く寝るんだけど。
さて。
今日は東京に向けての出発日。お手数ではありますが、交通安全の祈願をお願いします。
それではご機嫌よう。
あぁ、まただ。眼鏡を手探りしながらぼんやりとした思考の迷路を進む。お、ここか?ゴール到着、ハイ、覚醒。
集団で寝る時、僕は結構な確率で早めに起きてしまう。そこからする事がなくて二度寝した結果、良く寝る人のイメージが出来上がるんだ。いや、事実良く寝るんだけど。
さて。
今日は東京に向けての出発日。お手数ではありますが、交通安全の祈願をお願いします。
それではご機嫌よう。
初日終了。
4人になって初めてのステージだった。良い意味での反省点が多かったと思う。
今日と同じ場所で来月2daysも決まったし、楽しかったので良いスタートが切れたんじゃないだろうか。
ちなみに本日の宿は、今日出演した大阪扇町パラダイスの控室。いいよいいよーこの感じ!
明日は適当にブラブラしつつ首都に向かうのです。雪降ってなければいいなぁ。
それではおやすみなさい。
4人になって初めてのステージだった。良い意味での反省点が多かったと思う。
今日と同じ場所で来月2daysも決まったし、楽しかったので良いスタートが切れたんじゃないだろうか。
ちなみに本日の宿は、今日出演した大阪扇町パラダイスの控室。いいよいいよーこの感じ!
明日は適当にブラブラしつつ首都に向かうのです。雪降ってなければいいなぁ。
それではおやすみなさい。
『プログレ』と聞いて、ちょっと古めのロックが好きな人なら思いつくバンドが2つあると思う。
そう。『ピンクフロイド』と『キングクリムゾン』だ。
この2つのバンドは音楽性もさることながら、ジャケットも評価が高い。その代表作を見える様にディスプレイした人も多いと思う。
そう。『狂気』と『クリムゾン・キングの宮殿』だ。誠に格好良い。
プログレというジャンルは実に難解で、良く耳を凝らして聴かなければ気付かない音があったり、精緻に精緻を重ねた演奏だったりするもんで、僕はてっきりアートワークも難解極まりないものだと思っていた。見た感じもぶっ飛んでるし。
でも、それは違ったんだ。答えはいつだってもっと単純で、日常の隙間に隠れてこっちを見て笑っているもんなんだ。
気付いたのは日曜日。秋の晴れ間が愛しい日の事だった。
とある場所で、僕は名前を呼ばれるのを待っている。真っ白な壁、真っ白な床、真っ白な顔の、虚ろな人たち。その中の一人に僕はいる。あまりにぼんやりとした時間の中にあって、名前を無くしてしまったかと思うほど、呼ばれる声は知らない誰かに聞こえた。
言われるがままに進み、促されるままに座り込み、他人の意志で寝転がる。溜め息混じりに口を大きく開くと、待ってましたといわんばかりに刺激が走る。
痛覚を多角形で表せ、と言われたらあなたはどんな形を想像するだろうか。僕はこう思う。『三角形』だろう、と。
局部麻酔のあのムニョモニョ感を色で表せ、と言われたらあなたはどんな色を想像するだろうか。僕はこう思う。『虹色』だろう、と。
痛覚の三角形を通り、ムニョモニョの虹色が広がっていくのだ。
あっ、これは!と気付き始めた僕の思考を削ぎ取る様な音が聞こえる。
ヒトとして生まれた者であれば必ず嫌悪感を覚える高域周波数。
もしも悪魔がいるのなら、きっとそいつの歯ぎしりはこんなのだろうと思わせるその音。
人を傷つける以外に考えられない回転音を耳にした瞬間、強張る僕の体。表情はその音の発生源を探し大きく見張る目、強制的に開けられた口。
そう。その姿はまさしくあのジャケットの様に……。
偉大なロックバンドがいる。
後世にまで解釈や狭義を求めさせるような。
その偉大なロックバンド達も、きっと『歯医者が怖い』んだと思う。
そう。『ピンクフロイド』と『キングクリムゾン』だ。
この2つのバンドは音楽性もさることながら、ジャケットも評価が高い。その代表作を見える様にディスプレイした人も多いと思う。
そう。『狂気』と『クリムゾン・キングの宮殿』だ。誠に格好良い。
プログレというジャンルは実に難解で、良く耳を凝らして聴かなければ気付かない音があったり、精緻に精緻を重ねた演奏だったりするもんで、僕はてっきりアートワークも難解極まりないものだと思っていた。見た感じもぶっ飛んでるし。
でも、それは違ったんだ。答えはいつだってもっと単純で、日常の隙間に隠れてこっちを見て笑っているもんなんだ。
気付いたのは日曜日。秋の晴れ間が愛しい日の事だった。
とある場所で、僕は名前を呼ばれるのを待っている。真っ白な壁、真っ白な床、真っ白な顔の、虚ろな人たち。その中の一人に僕はいる。あまりにぼんやりとした時間の中にあって、名前を無くしてしまったかと思うほど、呼ばれる声は知らない誰かに聞こえた。
言われるがままに進み、促されるままに座り込み、他人の意志で寝転がる。溜め息混じりに口を大きく開くと、待ってましたといわんばかりに刺激が走る。
痛覚を多角形で表せ、と言われたらあなたはどんな形を想像するだろうか。僕はこう思う。『三角形』だろう、と。
局部麻酔のあのムニョモニョ感を色で表せ、と言われたらあなたはどんな色を想像するだろうか。僕はこう思う。『虹色』だろう、と。
痛覚の三角形を通り、ムニョモニョの虹色が広がっていくのだ。
あっ、これは!と気付き始めた僕の思考を削ぎ取る様な音が聞こえる。
ヒトとして生まれた者であれば必ず嫌悪感を覚える高域周波数。
もしも悪魔がいるのなら、きっとそいつの歯ぎしりはこんなのだろうと思わせるその音。
人を傷つける以外に考えられない回転音を耳にした瞬間、強張る僕の体。表情はその音の発生源を探し大きく見張る目、強制的に開けられた口。
そう。その姿はまさしくあのジャケットの様に……。
偉大なロックバンドがいる。
後世にまで解釈や狭義を求めさせるような。
その偉大なロックバンド達も、きっと『歯医者が怖い』んだと思う。
『草食系男子』は自らを着飾るための『装飾系男子』となった。その頃から、常に身の回りにいて余りにも目に留まるようになったので次第に人は『増殖系男子』と揶揄しだしたのだ。しかしそれでは複数の男性を相手にしているように思われるではないか、という風潮が世間に広がり始める。そこに危険を感じた一人の女性活動家は提言した。常に身の回りにおり、甲斐甲斐しく働く男子、即ち『奉公系男子』の誕生である。長らくこの名称は世間を席巻したが、世は女性中心の社会へと変遷していく。『ノー・マン・リヴ』なる言葉が生まれ、男性の就業率が厳密に女性の就業率を有史以来初めて下回る事になったのだった。これを受けては『奉公』はおかしい、という世論が囁かれ始める。そこで一部の社会的強者である女性が、些か前時代的な趣向ではあるのだが男性は常に家の隅にいて良い匂いさえ発していればよい、という『芳香系男子』なる存在を生み出した。もちろんこれは社交場におけるウィットに富んだジョークの意味合いが強かったのだが、時代の流れもあってこの少々下品
な趣向は瞬く間に拡散していく。主に果実とサプリメントのみで育てると芳しい香りがするであるとか、リフレッシュしたい時にはシャネルの6番がデキる女といった内容が某女性週刊誌を中心に大々的な特集を組むようになり、陰惨極まる悪癖が世間に蔓延する事態となった。長らくこうした時代が続き、初の女性首相の誕生、並びに国会議員の男女比初の逆転、3ヵ月と4日で談合による不信任決議案で下野したものの、全都道府県知事が女性で占められるにまで至った。進化の都合か、男性の平均身長が減少の一途を辿り、152cmを割るか否か、の時の事であった。例により芳しい匂いを生み出す為に5042粒目のピオーネを食べた一人の男子に異変が起きた。突然体を震わせ産声以来の全身から発せられる様な叫びを上げたのだ。恐らく伝播したであろう隣室からも上がる叫び声。その原始のハーモニーは、男性達の遺伝子から『漢』を呼び起こした。瞬間、世界は汗の臭いに包まれた。枕という枕は全て臭い始め、Yシャツの襟は汚れ始めた。『咆哮系男児』の誕生である。小さ
な綻びがやがて生地を裁つのと同様に、部屋の片隅で起きたほんの小さなバグは、やがて全体のプログラムを狂わせ始める。精悍さを得た男たちは危険分子とみなされ、数多の迫害を受けながらも同志の解放、また、女性の説得を続け、各地にてコミューンを形成する。やがてコミューンは独自の規律を作り上げ、牛歩ながらも次第に規模を拡大していく。決起初期の頃こそ怪しげな新興宗教の様に扱われていたのだが、規模の拡大による理念の体系化が進む頃になると政府内部や世間からも指示する声が上がるまでになった。これを機に、各コミューンは教義を唱える代表者を擁立。『法皇系男子』が誕生した。『漢の中の漢』という指導者の下、明確な意識による目的の遂行は瞬く間に全国に拡大し、遂には銀座にふんどし専門店『鎮魂』を出店。反響を得る。また、この店主導の下、各指導者を招き、立川市の国営昭和記念公園内にて『立川談志』を定期開催した。これに感銘を受けた極右派の数名が中心となって『尊王系男子』を発足、指導者の一人を政権へ送り込もうとする運動が活発に
なる。しかし、集団において、派閥の形成に至るということは集団の厳密な意味での崩壊を意味する。極右派の活動は激化し、教義は形骸化していく。自壊に至るまでの時間はさほどかからなかった。船頭ばかりとなった船に残された男たちは、気力もなく、ただただ虚空を見つめ夢想を続ける『煩悩系男子』となったのだった―――。
な趣向は瞬く間に拡散していく。主に果実とサプリメントのみで育てると芳しい香りがするであるとか、リフレッシュしたい時にはシャネルの6番がデキる女といった内容が某女性週刊誌を中心に大々的な特集を組むようになり、陰惨極まる悪癖が世間に蔓延する事態となった。長らくこうした時代が続き、初の女性首相の誕生、並びに国会議員の男女比初の逆転、3ヵ月と4日で談合による不信任決議案で下野したものの、全都道府県知事が女性で占められるにまで至った。進化の都合か、男性の平均身長が減少の一途を辿り、152cmを割るか否か、の時の事であった。例により芳しい匂いを生み出す為に5042粒目のピオーネを食べた一人の男子に異変が起きた。突然体を震わせ産声以来の全身から発せられる様な叫びを上げたのだ。恐らく伝播したであろう隣室からも上がる叫び声。その原始のハーモニーは、男性達の遺伝子から『漢』を呼び起こした。瞬間、世界は汗の臭いに包まれた。枕という枕は全て臭い始め、Yシャツの襟は汚れ始めた。『咆哮系男児』の誕生である。小さ
な綻びがやがて生地を裁つのと同様に、部屋の片隅で起きたほんの小さなバグは、やがて全体のプログラムを狂わせ始める。精悍さを得た男たちは危険分子とみなされ、数多の迫害を受けながらも同志の解放、また、女性の説得を続け、各地にてコミューンを形成する。やがてコミューンは独自の規律を作り上げ、牛歩ながらも次第に規模を拡大していく。決起初期の頃こそ怪しげな新興宗教の様に扱われていたのだが、規模の拡大による理念の体系化が進む頃になると政府内部や世間からも指示する声が上がるまでになった。これを機に、各コミューンは教義を唱える代表者を擁立。『法皇系男子』が誕生した。『漢の中の漢』という指導者の下、明確な意識による目的の遂行は瞬く間に全国に拡大し、遂には銀座にふんどし専門店『鎮魂』を出店。反響を得る。また、この店主導の下、各指導者を招き、立川市の国営昭和記念公園内にて『立川談志』を定期開催した。これに感銘を受けた極右派の数名が中心となって『尊王系男子』を発足、指導者の一人を政権へ送り込もうとする運動が活発に
なる。しかし、集団において、派閥の形成に至るということは集団の厳密な意味での崩壊を意味する。極右派の活動は激化し、教義は形骸化していく。自壊に至るまでの時間はさほどかからなかった。船頭ばかりとなった船に残された男たちは、気力もなく、ただただ虚空を見つめ夢想を続ける『煩悩系男子』となったのだった―――。
風が吹く
↓
砂煙が巻き起こる
↓
外出を控える
↓
当然営業に出るサラリーマンに砂煙なんて関係ない。そういって男は営業先へと出かける。一方その頃。
↓
クライアントの無理に付き合うのはもう慣れたものだ。まだまだジェンダーの残るこの日本でやっていくには女だからってなめられちゃいけない。砂煙に顔を歪めながら正面改札をくぐる。
↓
男は営業車の中で信号が変わるのを待つ。FMのラジオからは、漠然とした自信とひどく滑稽な自尊心を抱えていた頃に流行ったポップスが流れている。
↓
正面改札をくぐり、クライアントの待つ駅前事業所まで早足で歩く。信号待ちで、セクハラを避ける為に履いたパンツの裾が風にはためく。
↓
次の瞬間、大きく強く膨らんだ風が女の体を揺さぶる。
↓
鞄が手から離れる。
↓
鈍い音を立てて鞄が地面に落ちる。当然の様に散らばる中身。屈む為なのか心情の顕れなのか判らない溜息がこぼれる。急いでかき集め、拾い上げようとする。
↓
次の瞬間、大きく強く膨らんだ風が女の体を再び揺さぶる。
↓
社会人になって最初のデートの時の化粧より入念にチェックした書類が風に舞う。
↓
信号が変わり、恋人をベッドに残し、抜け出す時の緩やかさで前へ進み始める。
↓
大きく強く膨らんだパンツに必死な形相を乗せた女が車道に飛び込んでくる。
↓
世界を救うボタンを押すより強くブレーキを踏み込む。
↓
出会ってしまった二人。
↓
すったもんだある。もちろん甘酸っぱいもんである。
↓
一緒に暮らし始める。
↓
家具はどうしようか。
↓
あ、ドライブもかねてあそこに行ってみよう!
↓
IKEAが儲かる。
風が吹けばIKEAが儲かる。
どっとはらい。
↓
砂煙が巻き起こる
↓
外出を控える
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当然営業に出るサラリーマンに砂煙なんて関係ない。そういって男は営業先へと出かける。一方その頃。
↓
クライアントの無理に付き合うのはもう慣れたものだ。まだまだジェンダーの残るこの日本でやっていくには女だからってなめられちゃいけない。砂煙に顔を歪めながら正面改札をくぐる。
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男は営業車の中で信号が変わるのを待つ。FMのラジオからは、漠然とした自信とひどく滑稽な自尊心を抱えていた頃に流行ったポップスが流れている。
↓
正面改札をくぐり、クライアントの待つ駅前事業所まで早足で歩く。信号待ちで、セクハラを避ける為に履いたパンツの裾が風にはためく。
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次の瞬間、大きく強く膨らんだ風が女の体を揺さぶる。
↓
鞄が手から離れる。
↓
鈍い音を立てて鞄が地面に落ちる。当然の様に散らばる中身。屈む為なのか心情の顕れなのか判らない溜息がこぼれる。急いでかき集め、拾い上げようとする。
↓
次の瞬間、大きく強く膨らんだ風が女の体を再び揺さぶる。
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社会人になって最初のデートの時の化粧より入念にチェックした書類が風に舞う。
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信号が変わり、恋人をベッドに残し、抜け出す時の緩やかさで前へ進み始める。
↓
大きく強く膨らんだパンツに必死な形相を乗せた女が車道に飛び込んでくる。
↓
世界を救うボタンを押すより強くブレーキを踏み込む。
↓
出会ってしまった二人。
↓
すったもんだある。もちろん甘酸っぱいもんである。
↓
一緒に暮らし始める。
↓
家具はどうしようか。
↓
あ、ドライブもかねてあそこに行ってみよう!
↓
IKEAが儲かる。
風が吹けばIKEAが儲かる。
どっとはらい。
困った事に歩きたい。
何が困るって今すぐにでも歩けるし、何なら今現在歩きながら携帯電話でこの文章を打ってるワケで。現状のこの困惑を例えるなら、
『今何してる?』
『特に何も。』
『えー、息もしてないん?』
『…。』
うるせーよ、拍動してるし微細動してるしなんならテメーの3割増で細胞分裂繰り返してんだよ、と悪態をつきたくなるのはなんかちょっとコレ例えになってないよなぁって入力しながら微妙な気持ちになるぐらいの困惑だ。
とりあえず気温が落ち着き始めたら、現状の体力で自分の時速でも測ってみようと思う。
秋だし閑谷学校でも目指そうかしら。
何が困るって今すぐにでも歩けるし、何なら今現在歩きながら携帯電話でこの文章を打ってるワケで。現状のこの困惑を例えるなら、
『今何してる?』
『特に何も。』
『えー、息もしてないん?』
『…。』
うるせーよ、拍動してるし微細動してるしなんならテメーの3割増で細胞分裂繰り返してんだよ、と悪態をつきたくなるのはなんかちょっとコレ例えになってないよなぁって入力しながら微妙な気持ちになるぐらいの困惑だ。
とりあえず気温が落ち着き始めたら、現状の体力で自分の時速でも測ってみようと思う。
秋だし閑谷学校でも目指そうかしら。
ふっくらおにぎり。
誰が言い始めたんだろう。
僕はガッチガチの冷えたコンビニおにぎりが好きだ。
アイヘイトふっくらおにぎり。
コンビニは、愛情を持って僕らに接するのではなく、必要な時にそっと胸を貸してくれる存在であって欲しいと、心から思う。
誰が言い始めたんだろう。
僕はガッチガチの冷えたコンビニおにぎりが好きだ。
アイヘイトふっくらおにぎり。
コンビニは、愛情を持って僕らに接するのではなく、必要な時にそっと胸を貸してくれる存在であって欲しいと、心から思う。