本日は「e-パネル」施工の模様をUPいたします。
「e-パネル」は断熱材と構造用のパネルが一体となったもので、フィアスホームではこれまでも断熱材と構造用パネルが一体化の「スーパーウォール」という工法で行ってきましたが、更に従来のものに比べ断熱性能がUPした新しいパネルを使った新工法です。
以前にも少し書きましたが、床下の通気方法もこの工法により外部とは遮断し室内と循環させる方法に変わったとのことです。
トーヨーハウジングさんでも「e-パネル」の施工は今回が初めてのようなので、逆にいろいろ力を入れてくれている様子です。
e-パネル搬入されました。
ちなみに「e-パネル」という名称は「ECO」の「E」に「いい(良い=E)パネル」という語呂合わせ?でネーミングされたと東條さんから聞きました。なるほど・・
上棟式翌日の4月23日 e-パネルの施工が始まりました。
2階天井に施工されるパネルの断熱材はなんと120mmの厚みがあります。
今回屋根材はガルバリウム鋼鈑ですので、この断熱性能アップにより弱点が期せずしてカバーされ、個人的にはうれしい限りです。
壁にパネルが張られました。壁の断熱材の厚みは65mmあります。
これまでの床下断熱工法から、基礎の上に断熱材を外周1mの部分に敷き詰めるという方法に変わったとのこと。
ちなみに敷いてあるのは「スタイロエース」という断熱材です。
北側から見たところです。冬場の八ヶ岳下ろしの強風にもそのポテンシャルを発揮してくれそうです^^
4月29日「e-パネル」も全て施工し終わりました。
だいぶ家の形が見えてきました。
「e-パネル」は断熱材と構造用のパネルが一体となったもので、フィアスホームではこれまでも断熱材と構造用パネルが一体化の「スーパーウォール」という工法で行ってきましたが、更に従来のものに比べ断熱性能がUPした新しいパネルを使った新工法です。
以前にも少し書きましたが、床下の通気方法もこの工法により外部とは遮断し室内と循環させる方法に変わったとのことです。
トーヨーハウジングさんでも「e-パネル」の施工は今回が初めてのようなので、逆にいろいろ力を入れてくれている様子です。
e-パネル搬入されました。
ちなみに「e-パネル」という名称は「ECO」の「E」に「いい(良い=E)パネル」という語呂合わせ?でネーミングされたと東條さんから聞きました。なるほど・・
上棟式翌日の4月23日 e-パネルの施工が始まりました。
2階天井に施工されるパネルの断熱材はなんと120mmの厚みがあります。
今回屋根材はガルバリウム鋼鈑ですので、この断熱性能アップにより弱点が期せずしてカバーされ、個人的にはうれしい限りです。
壁にパネルが張られました。壁の断熱材の厚みは65mmあります。
これまでの床下断熱工法から、基礎の上に断熱材を外周1mの部分に敷き詰めるという方法に変わったとのこと。
ちなみに敷いてあるのは「スタイロエース」という断熱材です。
北側から見たところです。冬場の八ヶ岳下ろしの強風にもそのポテンシャルを発揮してくれそうです^^
4月29日「e-パネル」も全て施工し終わりました。
だいぶ家の形が見えてきました。