毎日の平均睡眠時間が４時間半の私にとって、熱帯夜は堪えます。
昨夜は網戸のままで寝たこともあり、ジャーッという田んぼの水張りの音と、カラスの連呼で３時過ぎに目覚がめました。
何１０分も泣き続けるカラスは許せないので、レーザービームによりカラス追っ払いました。
でも、台風が急カーブを描いて近づいているので、知らせてくれたのでしょうか。まさかね。
この緑の光線をカラスに
急カーブした台風
つぶあんに目のない私は、袋の写真に惚れ込んで、迷わず買い求めました。
ガブリと行って口からつぶあんが溢れ出ることを想定して、皿を用意。
頭はつぶあん１００%モードの中、皿の出番もないまま終わってしまいました。
袋に小さく印刷してあるパンの断面図を見て思わず、「お前もイメージか」。
最近良く使われている「この写真はイメージです」を、これからは「この写真はウソです」と読み替えることにしました。
私にとっては、ちょっと大きな事件でした。
パソコンの目線を変えると、ガラス越しに観察できる小スズメたちです。
せっかく集まったのに、給餌器のエサは空っぽでした。
スズメの近くにカメラを三脚でセット、無線リモコンでシャッターを切りました。
オートフォーカスにしたために、給餌器にピントが合い、スズメがピンボケになってしまいました。
逆光も残念です。でもこんなもんかな。