僕自身、WCCFをプレイするにあたり、様々な監督さんのブログを参考している部分があります。
で、せっかくなんで戦ってみたいわけです。そういうブログの監督さんと・・・。
あくまで、希望ですけどね。
何せ、見ていて参考になるブログが多いわけです。加えてシステムの関係上、全国ネットでの対戦が可能な今バージョン。もしかしたら、すでにそのような監督さんと当たっている可能性はありますが、やっぱ . . . 本文を読む
やっと買いました・・・。ガンダムVSガンダムNEXT PLUS!
長らくこのゲームのリリースを心待ちにしていましたが、買えたのはじつは昨日。もっと言えば、やったのは今日です(笑)。
しかし、以前のほうがいろんなデザインが良かった気も(笑)。でも機体のチョイスはなかなかです。特に、OOやユニコーンが使えるのは、かなり大きなメリットですね!
個人的に、シャイニングやエピオン、ストライクフ . . . 本文を読む
まず、鹿島ファンのみなさまおめでとうございます。川崎ファンのみなさま、シルバーコレクターから抜けられずに残念な限りです。
ついにV3。強いですね~。しかし、来年こそは川崎やG大阪が巻き返してくれると信じています。
そして、日本代表。オランダ、カメルーン、デンマークと相成りました。強いですね。しかしですよ、ベスト4が目標なのです。どこと当たっても、厳しい組み合わせとなるのは必至。ここを乗り . . . 本文を読む
さて、大方の予想どおりですがメッシがバロンドール受賞ですね。候補に好きな選手が入ってなくて、ネームバリューで入っている選手がいたのには、若干失望しましたが・・・。まぁ、それはいいでしょう。とりあえず、来年のWCCFのMVP枠がメッシに決まったことがわかっただけでもいいことです。
しかし、メッシもこの年に受賞してしまいました。そう、W杯の年です。皆さんもご存知かもしれませんが、W杯の年にバロン . . . 本文を読む
ポッドわけも決定し、確か12月4日には決定しますね。来年の6月にどこと戦うのかがわかるわけです。
さて、今回の出場国を見てみると、なかなか厳しい試合になることは必至です。日本よりも下のチームなんて、片手で数えても十分やもしれません。
ポッド1からは、南アフリカ、ドイツ、ブラジル、イタリア、スペイン、イングランド、フランス、アルゼンチン。
2からは、オランダ、ポルトガル、スイス、ギリシ . . . 本文を読む
さて、プレーオフも終了しいよいよ本戦に出場するチームが決定しましたが、アイルランドVSフランスの結果はまだまだ波乱を呼びそうです。
問題は、延長前半にギャラスのゴールを呼び込んだアンリのプレー。本人も認めるとおり、あれは確実にハンドです。それこそ、誰が何と言おうがハンドであり、そんなことは素人でもわかる話。
しかし、主審から見えなかったということで見逃され、結果としてアイルランドはプレー . . . 本文を読む
さて、今日初めて新バージョンを蹴ってきました。いろいろな変更があったようですが、おおむねいい感じなゲームになっていたと思います!
気づいた点をいくつか。
①ディフェンスのタックルによるよろけの発生。
ルーズボールが頻繁に発生しては、チャンスになったり、ピンチになったりしていました。前回のバージョンでは、なかったですね。
②ファールが厳しく取られるように
後ろからのチャージやスライディ . . . 本文を読む
蹴り納めをしてきました。そろそろ新バージョンの稼働ですし、今バージョンも遊びきったので、ま、いいかなと。
最後は時間の関係上5クレしか蹴ることができず、挙句の果てに、負けてしまったというね。コンチネンタルが獲れませんでした。来季に持ち越しです(笑)
来季は、全冠にワールドトロフィーという、絶対に対人戦になるものが入ってくるので、かなり全冠は難しそうですね。人が少なくなったときには、ワール . . . 本文を読む
ひさびさに蹴りに行ってまいりました。なんと、ちょうどICCだったので、まだ蹴り始めだった、チームを投入。U5Rのインザーギ、デル・ピエロ、ジダンを中心に、ディフェンス陣をパルマの三銃士を据え、前線にR・バッジョを入れるという、ほんと自分が使いたい選手のみをピックアップしたチームとなっています。
一回戦目から、対人戦。控え以外がすべてレアというFreeの布陣で、前線はカカ、チャールトン、リトバ . . . 本文を読む
そろそろ、新シーズンです、WCCF。ここ最近、もう萎えてしまって全く蹴りにいっていませんが、また戻ろうかと思い始めた矢先の出来事だったので、ちょっと見てみたようかなと思ったのですが。
今回、公表されたのは、レア陣では、ジュリオ・セザール、ジョン・テリー、マルコス・セナ、ティエリ・アンリ、ダビド・ビジャ、カカ、ウーゴ・ロリス、トーレス、リネガー。
EUROの成績がある程度反映されているみた . . . 本文を読む
さて、今日もエスパルスは負けてしまい、いよいよ優勝の2文字は遠くなりました。結果として、これから狙っていくのは、ACLの出場権ということになりそうです。
しかし、ここで問題なのは、はたしてその出場権は本当に必要か?ということなのです。確かに、3位以内という成績は、近年のエスパルスからすれば快挙であり、そこだけ見れば、喜ばしいことです。仮にですが、優勝できれば、困るのは清水銀行くらいでしょう。 . . . 本文を読む
ライアン・ギグスにバロンドールを!という、コラムをgoal.comで発見しました。確かに、ギグスの活躍は、一線級であることは間違いありません。というか、ぶっちゃけたはなし、ギグスがいなかったら、負けていた試合なんてのは、上げていけばキリはないでしょう。
惜しくもCL準決勝でACミランに負けた06-07シーズンでも、確かに天才的なフリーキックで、リールからゴールを奪い、チームを勝利に導きました . . . 本文を読む
自分の指揮したチームでは、最速で全冠達成したメンバー。2周目もいけそうなんだけど、今バージョンにそこまでの未練がないから、正直来シーズンに持ち越しの可能性が高いです。とはいえ、来シーズンの全冠はなかなか大変そうですが・・・。
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┃□┃□□━━━┛□┃□┃⑯0506 コバチ
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃⑮0405 セスク
┃□┗━━━━━━━┛□┃⑭0506 シッソコ
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香港戦を6-0で終え、スコットランド戦も2-0、今回のガーナ戦も労せず5-0で勝てそうです。
強化試合として組んだこれらの試合でしたが、相手側のモチベーションはそこまで高くありません。特に、スコットランドとガーナに関しては、主力メンバーの数人が来てない状況で、モチベーションも高くはない。香港も、強豪国とは言えない力でした。実際、この大量得点での勝利を素直に喜ぶことはできなさそうですが。
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