よういちろうのぽんちー日記

ポンチーしすぎると、あがれなくなるのはなぜだろう。。。?

俺が見たいW杯の試合。

2006年05月13日 22時48分11秒 | sports
 気の向くままに、ドイツW杯で見たい試合を並べてみました。

 6位 ドイツ対イング  実現可能性 50%
 いわずと知れたライバル国の戦い。開催国VSイング史上おそらく最強(少なくとも俺が生まれてから)のチームという、注目の一戦です。ドイツの一位通過率100%、イングの2位通過率50%から算出した実現可能性です。

 5位 日本VS韓国 実現可能性 0.1%
 やっぱ見たい。トーナメントの組み合わせ上、不可能に近いが。
 
 4位 チェコ対オランダ 実現可能性 3%
 2年前のEUROでの予選グループのこの試合は、大会でも一、二を争う好ゲームであった。ロッベンを代えないで欲しいね。もし見れたら。ユーロではなぜか交代だったから。両チームとも、グループが厳しいし、トーナメントの組み合わせから言っても、ほぼ見れないとみてよい。

 3位 ブラ対アルゼンチン 実現可能性 20%
 やっぱ見たい。 

 2位 クロアチア対セルビア・モンテネグロ 実現可能性 3%
 旧ユーゴの両国。もし実現すれば、かつてないほどに緊迫したゲームになる。プレースタイルとして、「華やかさ」はあまりない両国だが、その緊張感はひしひしと伝わってくるだろう。どっちに勝って欲しいもないが、両国のサポーターが仲良く応援している様を見てみたいなあ。

 1位 フランス対ブラジル 実現可能性 15%
 つい最近、ジダンがW杯を最後に現役引退することを聞いた。そう考えると、今のブラジルと,ジダンという不世出の天才が、W杯という舞台で覇を競うという現象はほとんど伝説になること間違いない。さらに、現在アンリの調子が、(俺の見た感じ)「人生最高」にまで上りつめていることも見逃せない。かりにCL決勝でアーセナルが優勝すれば、来年のバロンドールがアンリとなることは決定的であり、敗れたバルセロナの司令塔、ロナウジーニョとの再戦という面白さも加わるであろう。

 6月は睡眠不足が続きそう。いっそのこと、マジで夜型にしようか












 

ミニ研究室日記1

2006年05月12日 23時37分33秒 | 今日のこと
 俺のデスクにあるくず入れは、「ブラックサンダー 黒い稲妻」というおかしの箱です。
 はかせさんが箱買いしてたのを、箱だけ譲り受けました。

 おおよそ、10回鼻をかむといっぱいになります。

 はやくマイ・コーヒーマグを買いたい今日この頃です。
 

ギヨメのことを考えながら

2006年05月09日 22時29分25秒 | 今日のこと
 GW、ちょこっと東京に遊びに行った。

 夜行バスで行った。

 帰り、少しバスまで時間があって暇だったので、新宿周辺を散歩。

 都庁周辺も歩く。日曜の夜九時過ぎということもあってか、都庁周辺は無人の如く閑散としていた。これでいいのか街並み。

 
 サザエさんで有名(らしい)桜新町も散歩。

 通り過ぎる車の、27%がメルセデスであった。メルセデスは桜新町ではカローラなのだと思った。


 日比谷図書館にて。ちょっとおもしろい書を発見し、そのページをコピーしたいと願い出た。3ページで75円かかった。一枚25円はないだろ。日比谷図書館よ。


 ちょいと本を読みたくなり、「博士の愛した数式」なる、やたらに薄い本を買い、どこで読もうか喫茶を探す。すたば、プロント等混雑の激しい店を通り過ぎ、「マザー牧場」なる地に到着。銀座近くということで、ほかの店はとても混雑しているのに、なぜかこの店だけは客一人。ブレンドコーヒーを頼んだら、なぜか一口ソフトクリームもついてきた。店員の女の、猫なで営業声にあきれた。


 色々歩いていると、ある通りで、周りの年齢層が若くなった。よく見ると、日本歯科大がある。明治大も近い。みたいだ。


 靖国に行ってみる。遊しゅう館見学で、一人で暇だったので、やたらに薀蓄(うんちく)を語りながら見学しているじいちゃんを発見し、さりげなくその人について話を聞きながら進む。さすがに長いこと生きてるな。展示品の刀を見て、一目でこれは二尺三寸、これは二尺八寸などと検分していた。 


 三軒茶屋。駅から出た瞬間、能代のまちに人がたくさんいる様な街並みだと思った。がやがやした交差点の角のビル・二階にフィットネスクラブがある。前面ガラス張りで、中で人が運動している様子がよく見える。そんなに見せたいか。運動を。丸見えだぞ。


 新宿。駅の案内が不親切すぎる。

 東京駅。夜11時を回ると、周辺徒歩10分以内にあるコンビニが全て閉まる為、ビールが買えずに困った。 

 有楽町近くのラーメン屋。650円のラーメンを買うと、ギョーザ無料券がついてきた。ライスもタダだった。そのため、ギョーザを食べるために次の日も行った。計3回も行った。650円でいつも腹いっぱいになった。

 
 違うラーメン屋。各テーブルに水の入ったカラフェを置いてるのはわかるが、席に着いた瞬間水の入っていない空コップを置くのはやめてくれ。一杯目ぐらい水を満たしてくれ。
 
 結果からいうと、「博士の愛した数式」は、あまり感動しなかった。久しぶりに感動しようと思って小説読んだのに。りりーふらんキーの方がよかったのかな。

やってますな、中井先生

2006年05月01日 21時32分55秒 | 今日のこと
 われらが中井先生の担当するコラムが、河北新報で連載中です。名前は「プリズム」

 月曜の紙面に載ってます。今日のが2回目でした。

 皆さん読みましょう。新聞とってない人は、図書館で読みましょう。

 そして各人感想を考えて、先生を見つけ次第いろいろ言ってあげましょう。