三俣蓮華分岐までは、巻き道ルートで登りも少なく(双六ー三俣分岐は 約2時間) お花畑を見ながらの山歩き・・お陰様で 不安だった 右足付け根の
痛みが、姿を消しつつある・・・?まだ槍の姿は 拝見できませんが、燕岳、常念岳が姿を見せてくれた・・アルプスの醍醐味がこれから期待できそうです。
双六小屋を過ぎ 振り返ると霧が晴れ 西鎌尾根の登りが見えてきた(双六の赤い屋根)
登山道整備の青年に会う・・・・地道な仕事に感謝です
三俣分岐・・ここから三俣山荘まで下ります。
痛みが、姿を消しつつある・・・?まだ槍の姿は 拝見できませんが、燕岳、常念岳が姿を見せてくれた・・アルプスの醍醐味がこれから期待できそうです。
双六小屋を過ぎ 振り返ると霧が晴れ 西鎌尾根の登りが見えてきた(双六の赤い屋根)
登山道整備の青年に会う・・・・地道な仕事に感謝です
三俣分岐・・ここから三俣山荘まで下ります。
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