ルーマニアンマクラメの世界

ルーマニアの伝統手編みレースの魅力をさまざまな角度からアプローチします。
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組みひも→アクセサリー

2009年08月09日 | 伝統
正確には組み糸です。

穴かがり糸を組みながら、規則正しいリズムで天然石を
組み込んであります。

東京在住の長谷川さんの見事な作品です。

パワーストーンがこれだけ綺麗に並ぶと、
不思議な力が倍増しそうです。

アミーナで紹介させて頂いています。

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4 コメント

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Unknown (夢見る夢女)
2009-08-09 21:49:19
シルクの穴糸を使うという発想がすてきです♪
おそらく、角台か丸台を使って組まれたのだと思いますが、本当にアイデアですね。
太い組紐は簡単ですが、細いのは組んでいるうちに捩れてくるので結構面倒なんです。

奇麗な仕上がりに拍手

実は私はボビンを始める前、10年程組紐を習ってました。一応高台まで終了したのですが、帯紐を作るのに飽きて道具一式はしまいこんだままなんです。

いつか時間が出来たら再開しようと思いつつ、遠いものになりつつあります
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Unknown (suzie)
2009-08-10 09:33:48
写真をじーっと見てみたけど、どうなってるのか、私にはさーっぱりわからん。

パワーストーンってところに妙に反応した私なのだ。笑
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Unknown (bonao)
2009-08-10 09:43:16
夢見る夢女様

いろいろなさっているんですね~夢女様。
しかも10年も・・・。
高台?調べます。

日本の伝統文化です~。

普通のアクセサリーと違ってシルクで繋がっているので、軽くて優しいんです。

キューブ状のクォーツというセンスも
光っています。


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Unknown (bonao)
2009-08-10 09:44:21
suzie様

もうすぐ実物を見る事ができる!ね。
こちらもお楽しみに~

すごいんよ。
細かくて丁寧。

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