〔写真１：天才バカボンのまんがから（朝日新聞を引用）〕
今朝の新聞各誌オンラインニュースで漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなられたことを知った。
漫画の文化に疎い私だが、「昭和」、「旧満州生まれ」などのキーワードで時を同じくする部分がある。
まだご覧になっていない方は、「ここをクリック」して、赤塚不二夫さんをお見送りしてください。
読売新聞の訃報 ⇒ ここをクリック
各誌の関連記事では、多くの人々のお悔やみの言葉が掲載されている。
読売新聞では、鈴木伸一さん、丸山昭さん、水野英子さん、山本晋也さん、弘兼憲史さん。 ⇒ ここをクリック
朝日新聞では、松田和子さん、水野英子さん、唐十郎さん。 ⇒ ここをクリック
日経新聞では、写真集が掲載されている。 ⇒ ここをクリック
昭和が、懐かしく、遠い昔になっている。
私も漫画本は一度も読んだことがありませんが、作家には興味があり、テレビで人物案内というか、特集などはよく見ていました。
赤塚不二夫さんの闘病生活は長かったですね。
沢山の資料提供は後ほどゆっくりと目を通してみたいと思っています。
ご冥福をお祈り致します。
赤塚さんの長い闘病生活は、全く知りませんでした。
大勢の人々に励まされて、頑張り、生き抜いてこられたのでしょうね。
今朝は、赤塚さん訃報と関連記事を読み、過去を振り返る時を過ごしました。
つか
漫画は読んでいませんでしたが，TVアニメで「天才バカボン」をよく見ていました．
あのナンセンスなギャグは子供心に楽しみを与えてくれていたと思います．
ご冥福をお祈り致します
お気持ちをコメントしてくださりありがとうございます。
初恋の人の哀悼の辞が記事になっていましたね。記事を書いた記者の粋な計らいに暖かさを感じました。そして、赤塚さんは人生を無事に過ごされたのだと思います。
つか