〔写真1;表紙:京都府から奈良県へ向って歩いている〕
<バーチャル・ウォーキング>
中部地方の旅を終えて、関西をウォーキング中。京都から奈良まであと17kmとなった。
<リアル・ワールド>
6月中旬の土日を休日としてゆっくり過ごした。15日(日曜日)は、日比谷図書館へ本の返却へ出かけて、街中ウォーキングを楽しんだ。いつものコースは季節が変わって、花や緑が活き活きとしていた。
(1) 東京駅を降りて歩き始める丸の内仲通りは、季節の花がポットで吊り下げられていた。また、通りに面したお店のディスプレーが楽しかった。
〔写真2:ハンギングフラワーポット〕
〔写真3:ショウウィンドウのディスプレー〕
(2) 仲通り終点にある宝飾店GRAFF
ペニンシュラ東京ホテルの一階にオープンした英国の宝飾店GRAFFのディスプレーはひときわ目を引いた。スニーカーとリュックサックのウォーキング姿では気後れがして、中には入れない。
興味のある方は、次のウェブをご覧下さい。グラフ氏の姿も見ることができます。
GRAFFの話題 ⇒ここをクリック
〔写真4: GRAFFのアジア東京店〕
(3) 日比谷公園の花壇は多彩な色であでやかな装いであった。花壇の前のベンチには、多くのペアがくつろいでいた。私は空いているベンチでしばらく休息。読みかけの新書版を読み終えることができた。
〔写真5:皆がシャッターを押す花壇〕
(4) 帰りのコース
日比谷公園(有楽門)~有楽町~銀座4丁目~銀座1丁目~京橋~日本橋~JR新日本橋駅のルートを歩き、総武線(快速)で帰宅。有楽門近くの第1花壇からJR新日本橋駅のホームまで35分の行程であった。
途中、JR有楽町駅近くで見たあじさいのあまりの美しさに、足が止まって写真を撮った。
〔写真6:有楽町のアジサイ〕
〔写真7:写真6左のアジサイ〕
〔写真8:写真6右のアジサイ〕
今回のリアル・ワールドは写真が多すぎだけど、撮影した51枚から選んだ8枚です。
<バーチャル・ウォーキング>
中部地方の旅を終えて、関西をウォーキング中。京都から奈良まであと17kmとなった。
<リアル・ワールド>
6月中旬の土日を休日としてゆっくり過ごした。15日(日曜日)は、日比谷図書館へ本の返却へ出かけて、街中ウォーキングを楽しんだ。いつものコースは季節が変わって、花や緑が活き活きとしていた。
(1) 東京駅を降りて歩き始める丸の内仲通りは、季節の花がポットで吊り下げられていた。また、通りに面したお店のディスプレーが楽しかった。
〔写真2:ハンギングフラワーポット〕
〔写真3:ショウウィンドウのディスプレー〕
(2) 仲通り終点にある宝飾店GRAFF
ペニンシュラ東京ホテルの一階にオープンした英国の宝飾店GRAFFのディスプレーはひときわ目を引いた。スニーカーとリュックサックのウォーキング姿では気後れがして、中には入れない。
興味のある方は、次のウェブをご覧下さい。グラフ氏の姿も見ることができます。
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〔写真4: GRAFFのアジア東京店〕
(3) 日比谷公園の花壇は多彩な色であでやかな装いであった。花壇の前のベンチには、多くのペアがくつろいでいた。私は空いているベンチでしばらく休息。読みかけの新書版を読み終えることができた。
〔写真5:皆がシャッターを押す花壇〕
(4) 帰りのコース
日比谷公園(有楽門)~有楽町~銀座4丁目~銀座1丁目~京橋~日本橋~JR新日本橋駅のルートを歩き、総武線(快速)で帰宅。有楽門近くの第1花壇からJR新日本橋駅のホームまで35分の行程であった。
途中、JR有楽町駅近くで見たあじさいのあまりの美しさに、足が止まって写真を撮った。
〔写真6:有楽町のアジサイ〕
〔写真7:写真6左のアジサイ〕
〔写真8:写真6右のアジサイ〕
今回のリアル・ワールドは写真が多すぎだけど、撮影した51枚から選んだ8枚です。
コメントありがとうございます。お元気そうですね。
東京は、乗り降りの多い駅周辺の変化が早いように感じます。そして、主要路線の沿線も。大きく変化してしまいます。
東京駅、丸の内、有楽町と、私が歩くこの景色は、オリンピックのころがセピア色で思い浮かびます。
日比谷公園は、最近、周囲の空の風景を眺めるようになりました。
でも、ひこさんのように、周囲の変化を感じるほどこの公園にはなじんでいないようです。
神保町のオフィスは快適だそうで、良かったですね。つか
つい最近まで日比谷のオフィスで仕事をして
いたみにとっては、すでになつかしい情景で
すね.
でも三信ビルが取り壊されてから、日比谷の
空が開けて綺麗な日比谷公園の緑が見える様
になったことは記憶に新しいです.今は神保
町にオフィスが移転しました.すめば都、オ
フィスも真新しくてとても快適な環境を楽し
んでいます.