最近爆発的な人気を見せているニンテンドーDS、年末年始にはゲームハード史上
最速で600万台を突破した。
そして2005年夏ごろに発売した「脳を鍛える大人のDSトレーニング」が
ミリオンを突破し、12月にはその続編「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」
が発売して2周間ほどでミリオンを突破した。
「おいでよどうぶつの森」はもうすぐダブルミリオンに向かおうとしている売れっぷりであり、「マリオカートDS」はこれらのタイトルが凄くてショボくみえるかもしれないがそれでもミリオンを軽々突破した。
他にも「ニンテンドッグス」や「やわらかあたま塾」など、ミリオンタイトルが続々でている。サードタイトルではバンダイのたまごっちDSが出荷ミリオン突破した。
他にも「英語漬け」や「アソビ大全」などハーフミリオンのタイトルもたくさんでている。
さて、本題に入ると、「大人のDSトレーニング」のようなゲームが人気を博していることで某掲示板で度々「知育ゲーしか売れないDS」「ゲームらしいゲームが売れない」「教授やぶつ森はゲームじゃない」等という煽りが増え思うようになった。
「ゲームらしいゲーム」って何なのか?
据え置き機に見受けられるムービーの多いRPGがゲームらしいゲーム?
パズルゲームやレースゲームのようにスコアやタイムアタックを競うようなゲームがゲームらしいゲーム?
アドベンチャーのような話を進めて途中の選択肢を選ぶだけのゲームがゲームらしいゲーム?
勿論これら全て「ゲーム」である。というかゲームとして出ているものは全てゲームである。
では何故、大人のDSトレーニングがゲームでは無いといわれなければいけないのか
あれをプレイすれば充分ゲームだということが分かる。
計算20でどれだけ短時間で解けるか、そんなスコアアタック、これは立派なゲームだと思う。
某掲示板の煽りだけでは無い。私の友人にもDSはゲームじゃないとか言う人がいて驚いた。携帯ゲーム機ではゲームといえるものはPSPしか選択肢が無いらしい。
なんと馬鹿げたことか…。
DSソフトのどこがゲームじゃないというのか。俗に知育ゲーといわれている教授、コミュニケーションソフトのような「どうぶつの森」、あれこそ立派なゲームだと私は思う。
最速で600万台を突破した。
そして2005年夏ごろに発売した「脳を鍛える大人のDSトレーニング」が
ミリオンを突破し、12月にはその続編「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」
が発売して2周間ほどでミリオンを突破した。
「おいでよどうぶつの森」はもうすぐダブルミリオンに向かおうとしている売れっぷりであり、「マリオカートDS」はこれらのタイトルが凄くてショボくみえるかもしれないがそれでもミリオンを軽々突破した。
他にも「ニンテンドッグス」や「やわらかあたま塾」など、ミリオンタイトルが続々でている。サードタイトルではバンダイのたまごっちDSが出荷ミリオン突破した。
他にも「英語漬け」や「アソビ大全」などハーフミリオンのタイトルもたくさんでている。
さて、本題に入ると、「大人のDSトレーニング」のようなゲームが人気を博していることで某掲示板で度々「知育ゲーしか売れないDS」「ゲームらしいゲームが売れない」「教授やぶつ森はゲームじゃない」等という煽りが増え思うようになった。
「ゲームらしいゲーム」って何なのか?
据え置き機に見受けられるムービーの多いRPGがゲームらしいゲーム?
パズルゲームやレースゲームのようにスコアやタイムアタックを競うようなゲームがゲームらしいゲーム?
アドベンチャーのような話を進めて途中の選択肢を選ぶだけのゲームがゲームらしいゲーム?
勿論これら全て「ゲーム」である。というかゲームとして出ているものは全てゲームである。
では何故、大人のDSトレーニングがゲームでは無いといわれなければいけないのか
あれをプレイすれば充分ゲームだということが分かる。
計算20でどれだけ短時間で解けるか、そんなスコアアタック、これは立派なゲームだと思う。
某掲示板の煽りだけでは無い。私の友人にもDSはゲームじゃないとか言う人がいて驚いた。携帯ゲーム機ではゲームといえるものはPSPしか選択肢が無いらしい。
なんと馬鹿げたことか…。
DSソフトのどこがゲームじゃないというのか。俗に知育ゲーといわれている教授、コミュニケーションソフトのような「どうぶつの森」、あれこそ立派なゲームだと私は思う。